「メキシコの現代史」ROMA ローマ いやよセブンさんの映画レビュー(感想・評価)
メキシコの現代史
1970年代の初め、メキシコシティの中産階級の家庭でお手伝いさんとして働く女性クレオが主人公。
クレオは恋におちるが、彼氏は妊娠を告げると姿を消してしまう。
この一家は子供たち4人も含め、みんないい人だったが、旦那が外に女をつくり、帰ってこなくなる。
デモ騒動や海水浴のシーンは見事で見入ってしまう。
昔の日本映画を見ている気分になる。
コメントする
1970年代の初め、メキシコシティの中産階級の家庭でお手伝いさんとして働く女性クレオが主人公。
クレオは恋におちるが、彼氏は妊娠を告げると姿を消してしまう。
この一家は子供たち4人も含め、みんないい人だったが、旦那が外に女をつくり、帰ってこなくなる。
デモ騒動や海水浴のシーンは見事で見入ってしまう。
昔の日本映画を見ている気分になる。