ポリス・ストーリー REBORN : 特集
【辞める辞める言うたけど、ジャッキーは……アクション辞めへんで~!】
「ポリス・ストーリー」ユニバース10作目は“見たかった&最新進化形”?
“ジャッキー専門家”も太鼓判!絶対に《映画館で見るべき》ジャッキー映画
「アクション引退宣言」はどこに行った? いや、そもそもこの男、“生涯現役”に違いない! 俺たちのヒーロー、ジャッキー・チェンが、超・挑戦的な一作を引っ提げてスクリーンに帰ってきた。その名も、「ポリス・ストーリー REBORN」(11月23日公開)! あの名シリーズの遺伝子を受け継ぐというから、期待値はいやが上にも高まるというもの。怒とうのアクションにファン歓喜の演出てんこ盛り、「見たかった」と「見たことがない」の両方を楽しめる“かつてない”ジャッキー映画が、今ここに誕生した――。
【“見たかった”10連発】 俺たちがかつて憧れたジャッキーが、帰ってきた!
《鉄板設定》《ガチアクション》《お約束》に胸熱&感涙――やっぱ最高だぜ!
ジャッキーが国際捜査官役で、あの「英雄故事」も流れる(しかも新録で!)と来たら、ファンであれば震えを抑えられないだろう。この映画には、まさに“ツボを心得た”演出が多数用意されている。ジャッキーが危険なスタントに自ら挑戦し、ガンアクションもカーアクションもキレッキレ。シリアスな部分とコミカルな部分がダブルで詰まった、超ぜいたくで“全部乗せ”な1本に仕上がっている!
【ジャッキー流アクションの集大成】 復活どころか“生まれ変わってる”!!
生身アクション×ド派手シーン連打、これはスクリーンで見ないといけない案件
大スクリーンにふさわしいアクション&スペクタクルもメガ盛り! シドニーのオペラハウス屋上で「WHO AM I?」をほうふつさせる“滑り落ち”を披露したかと思えば、中国雑技団もビックリの“エアリアル”にも挑戦。10分以上にもわたる銃撃戦は本物の銃と弾丸と火薬をふんだんに使用し、大量の中スライディングしつつの狙撃で魅了。ありえない臨場感の爆発シーンもあり、衝撃と興奮が止まらない!
劇場鑑賞マストの理由を、“ジャッキー映画専門家”が徹底的に解説!
本作は、「ポリス・ストーリー」の新たな可能性を示す伝説の《最新進化形》?
これまで、数多くのジャッキー映画を論じてきたスペシャリスト・江戸木純氏が、本作の“面白さ”&“劇場鑑賞必須”の理由を語った! 大胆なチャレンジがこれでもかと詰まった映画であり、これまでにないサプライズが多数盛り込まれている本作。“通”ならではの目線を知れば、劇場鑑賞がより楽しめる!