「純愛ものでした」マチネの終わりに やっすーさんの映画レビュー(感想・評価)
純愛ものでした
ギターリストとして悩んでいた蒔野。
キャリアウーマンとして働き、婚約していた小峰。
そんな二人が二度会っただけで結ばれた。
小峰はすべてを捨てて蒔野のところに行こうとするが、蒔野のことを思う三谷によって二人は離れてしまった。
月日は過ぎて、蒔野は再びギターリストとして活動を初め、小峰も前に向かって動き出そうとしていた。
そんな時、二人が離れた理由をお互いが知り、二人は再会したという内容だった。
純愛でしたね、お互いのことをほとんど知らない二人が一緒に生きていこうとするなんて。
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