ルイスと不思議の時計のレビュー・感想・評価
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ちょっと笑える魔術のお話
ちょっと不思議で、ちょっと可愛くて、ちょっと楽しくて、ちょっと怖くて、ちょっと笑えて、ちょっと悲しくて、楽しい映画でした。
まとまりもあって、非常に楽しかった。そしてやっぱりケイトブランシェットは素敵でした。
魔法使い?
魔法っていえば
ハリーポッターがやっぱ有名だけど
完全に別物だと思う!
わたしも
普通の生活がある中で
魔法が身近にあればいいなっておもった。
主役の子もちゃんと活躍してて
子供に見せたいなって思った!
ただ声優が合ってなさすぎて
そこだけが残念、、、もったいない、、、
おうち-220
『マッドマックス』シリーズの監督だって、『ベイブ』🐷と『ハッピー・フィート』🐧撮ってますしね。
イーライ・ロス監督だってファンタジー撮ります、、、でも怖い!!
というのも、公開当時、あのイーライ・ロスがファンタジーを撮った?!いやそれファンタジーのフリした殺戮系でしょ(褒めてます)と決めつけていたら、鑑賞せず公開終了でひた。
まぁいまだに本作のダークバージョンがあるんじゃないかと疑ってますけど←
ハリポタとほぼ同年代で、リアルタイムでハリポタを見てきた世代からすると、学校が舞台だったハリポタに比べ、家が舞台なのでスケールは小さめですし、
魔術を一緒に習っているかのような「ホグワーツの一員感」、薬草学や闇の魔術に対する防衛術、マグル学といった多様な魔術学問の高揚感には欠けますが、
コンパクトにまとめられ見やすい内容でした。
雰囲気的には、映画ではなくTDLの「ホーンテッド・マンション」にライドした感じ。ストーリーの進み具合の早さもあんな感じ(笑)
どじッ子JBと、出来る女CBの夫婦漫才感もなかなかいい。
CBがまさかあのイーライ・ロスの作品に出るとはね、、、。
ハリポタで魔術を習った私は、ストーリーがだらだら進んでいるように感じてしまって、寝たりピザ食べたりと、集中力を切らしながら見てしまいましたが、
振り返ってみるとそんなに悪くなかったと思います。
このファンタジー感に包まれたまま、『グリーン・インフェルノ』と『ホステル』見ましょう♥️
とても楽しめました…(^^)v
ジャック・ブラックが観たくて…レンタルで字幕版鑑賞。続いて…酷評されてるらしい吹替版も鑑賞。
まず字幕版→とっても楽しめました♪
期待通りジャック・ブラック良かったです。
ケイト・ブランシェットもとっても綺麗で紫が似合ってて、あの顔は何時間でも観てられます♡
二人の掛け合いも夫婦漫才みたいで笑えました。
何度かウルウルする場面もあり、ラストの展開も気に入りました!
そして吹替版→確かにコナン君だけど…私は、そんな言うほど悪くは感じませんでした。物語に入り込めれば…気にならずに楽しめると思いました。
大人が観るならオススメはやっぱり字幕版ですけどね。
コナンの必要性も無いし中身もクソ
【吹き替え版】ルイスと不思議の時計
鑑賞日 2018 10/15
ケイト・ブランシェットが出演していることや、広告に「全米ナンバーワンヒット!」と書かれていたので期待して見に行った。本来は字幕版で鑑賞したかったのだが吹き替え版しか近隣の映画館で上映されていなかったので、仕方なく吹き替え版で見ることに。まず、吹き替えは、本当に何故「名探偵コナン」の江戸川コナン役で有名な高山みなみを主役のルイスの吹き替え声優に採用したのかということだった。コナンとは別の声でやってくれるならともかく、わざわざそのままコナンの声で吹き替えする必要性が全く無いと思った。名探偵コナンのファンで高山みなみが吹き替えをするのなら見に行こうかな……と思う人向けで採用したのかもしれないが、正直全く合ってなかった。他の吹き替え声優陣もあまり上手ではなかった。そして肝心のストーリーだが、本当に全米ナンバーワンヒットの理由がわからないほど安っぽかった。終始退屈だし、大体は想像できる展開……普通につまらなかった。そしてCGもところどころ安っぽさを感じた。かなり期待外れな映画だった。
イーライ・ロスどうした?!
二人の掛け合いとイスやグリフォンの小ネタはちょっと面白かったが。
ホラー描写に多少ロスらしさはあるが(パンプキン◎ロとか)、あまり引っかかりもなく終わってしまう。新境地開拓とはいかなかったようだ。
可もなく不可もなく
いかにも子供向けの魔法ファンタジー映画という感じで、最初は興味がなかったけど、監督があのイーライ・ロスと知って俄然興味がわいたので鑑賞。
原作は1973年~だからハリポタよりもずいぶん前のシリーズだけど設定は結構似てる印象。
ジャック・ブラック演じる魔法使いジョナサンのキャラクターもあって楽しく観られるし上手くまとまってるとも思うけど、映画としては可もなく不可もなくって感じで若干パンチが足りないかなと。
スピルバーグはイーライ・ロスに「怖く作って」と言われたそうだけど、作品の性質がイーライ・ロスの資質にはあまり合ってない感じ。
イーライ・ロスは確かにホラー監督だけど、怖さの方向性が違うし、雇われということで若干の遠慮もあったんじゃないかな。
カラクリ屋敷へようこそ
両親を亡くしたルイス君が叔父さん家に引き取られ、奇妙な体験をして行く御話。
ハリーポッターの大ヒットで始まった子供〜大人まで楽しめる魔法ファンタジー映画。色々出過ぎ!
「〜と(又は追加で〜と、〜の)〜」という日本語タイトルが付いてるファンタジーものは個人的には要注意しております。
魔法ファンタジー映画が溢れかえっているこの現代では、CGでいくら頑張ろうが異世界作ろうが余りにビックリしないし、この映画もその類いである。
前半はルイス君屋敷に馴染む編、後半はお約束悪い奴の企みを阻止する編。
綺麗な映像や魔物ファンタジー映像を観せるのはいい。
けど「これ何のためにあるの?(ミュージカルでもあるまいし)」が多いし、いまいち話に乗っかって行けなかった。
ってか話がつまらない。話の辻褄をファンタジーで無理矢理という感じ。最終的にはルイス君魔法成長日記か?
ファンタジー満載だった割には役柄的に好感度ありの俳優さんがいなかったのにも残念。ジャック・ブラックもこの役柄では好きになれない。
またやむ得ず日本語吹き替えを観ましたが、声優が合っていないと言われるのも分かるし、元の英語をかなり選んで日本風に大胆アレンジしていない?コレ。
子供には難しい言葉で子供でも分かりやすい様に吹き替えアレンジの様な雰囲気が。。。
これが私の1番のダメージ。
さすがに魔法系は飽きてきた。
このジャンルも新たなステップを踏んだ方がいいのでは?子供が好きなジャンルだから、出せば売れる的考えを辞めようよ。
夜中のトランペットも辞めましょう。
ジャック・ブラックとケイト・ブランシェット、ノリに乗って楽しんでま...
ジャック・ブラックとケイト・ブランシェット、ノリに乗って楽しんでますね。
二人のコンビがこんなにぶっ飛んびファンタスティックだったとは!
続編お願いします♪( *^-゚)/⌒☆゙。
ホラー感とコメディが混ざった。。。子供向け
いわゆるハロウィンムービーでしたね。
ムビチケ買ってたんですがハロウィン終わったらさっくり上映終了で慌てて見に行ったけど、吹き替えしか残ってなかった(´・ω・`)
主人公の少年が高山みなみ。。。違和感があるなぁ。。
内容的にはもう少しファンタジー感を期待してたんだけど、ゴシックホラー的雰囲気とジャックブラックの胡散臭さ。
ケイトブランシェットはいいんだけど、ケイトとブラックで子供映画?
後ろの席の低学年くらいの女の子は後半怖いーって泣いてましたが。。。
中途半端というかうーん。。。悪役の少年も中途半端な悪だし。。なんとなくマイルドに作りすぎた感はありますね。
・家具とかご近所さんとか細かいところがおもしろい ・クライマックス...
・家具とかご近所さんとか細かいところがおもしろい
・クライマックスでハラハラと笑いが交互にやってくるファンタジーは初めて
・ジャックブラックと子どもっていう組み合わせはいつも最高
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