ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッドのレビュー・感想・評価
全491件中、101~120件目を表示
理解できませんでした…
ブラピとレオ様の共演というだけで、あらすじもレビューも見ずに鑑賞。
あの伏線は何だったの?結局あの人は誰?この場面の意味は?と???ばかり。
後に調べたら史実を元に作られていたのですね。
ポップコーンムービー(良い意味です)だと勝手に思い込んでいたのが悪いのですが、その事件を知らなかったので全然理解できず。
レビューにも書いている方いらっしゃいますが、ブルース・リーの描き方が不愉快でした。
ヒッピーとのバイオレンス場面は不快ではなくすっきりするくらいでしたが、ただ最後まで生き残っていた一人の叫び声がうるさくてうるさくて…それがとにかく不愉快でした。
唯一良かったところはブラピのかっこよさ!
主演二人他の見事な演技、卓越したストーリ、特に史実と違うラストで救われる
映画館で見逃し、アマプラで試聴。
実は予備知識無し。現実とフィクションが混ざったストーリーで、特にラストのシーンが史実と違うことを知らなかった為、すごくドキドキしながらその時を待っていたのだが、異なる展開に戸惑いながらも、惨殺が行われなくて良かった。本作の犯人の死に様は十分残酷でしたがね。主役級以外でもいい役者が出ていてそれぞれ良い味を出している。脚本と言い監督の映画愛溢れるのが私のようなライト級映画ファンにも伝わってきた。アカデミー賞取るのでは。ブラピに1票。
2大スターキラキラ、映画業界奇譚
運も知名度もいまひとつで、メンタルが危うい悲観的な役者(ディカプリオ)と、友人で専任スタントマン兼付き人を勤める豪傑(ブラット・ピット)の映画業界冒険奇譚。
2人が仲良しで楽しそう。
ヒッピー文化とチャールズマンソン、若き日のロマン・ポランスキー、シャロンテート事件.....若い人はこれ何の話??となると思うので、wikiなどで予習が必要かも。
シャロンテート事件って何?という人は明らかに予習が必要。肝心な物語の展開も、最後の粋なパラレルワールド感も何も分からず、意味不明の映画を観て時間の無駄になります。タランティーノ的には、自分世代向けの映画を作ったということなのでしょうか。
ハリウッドの70年代ノスタルジーしんみり感と、キラキラの2大スター。脇役もいちいち豪華で印象的。タランティーノは、脚本に書くと何でもなさそうなシーンを印象的に撮るのが本当に上手いので、それに見惚れてボンヤリ観ていると何の映画だか分からなくなる。毎度お馴染み激グロ暴力シーンも健在。これは子供には観せられない。
アルパチーノも出てたのね。
ダコタファニング、カートラッセル?出てた??
マカロニウエスタンらへんで寝落ち... その後もどっかでちょいと寝...
マカロニウエスタンらへんで寝落ち...
その後もどっかでちょいと寝、気づいたらブラピがマンソンとこに乗り込んでた。
その後からとっても楽しめました。
初投稿
どのカットにも彼なりの愛が溢れていて、もっとリック・ダルトン&クリフ・ブースとの時を過ごしたくなる ーーー 『パルプ・フィクション』『ジャッキー・ブラウン』のような晴れやかな西海岸の一見ダラッとした空気感で、『イングリロリアス・バスターズ』のように複数の愛すべきキャラクター達による物語を並走させ、『デスプルーフ』のようにスタントマンに敬意を払い、『ジャンゴ』『ヘイトフル・エイト』のように(マカロニ)ウェスタンへの愛を綴る、が異なる点として今回は映画より(アメリカの)《テレビ》。シネフィルかつ映画上歴史改変者=タランティーノが描くシャロン・テートとマンソン・ファミリーそしてTVスターとスタントマンの二人三脚公私に渡る関係、あらゆる夢が崩れ去り、イノセントさが失われた60年代末へのラブレターのような一本。一つ言えることはタランティーノはきっとヒッピーが嫌いで、テレビが好きだということだ。圧巻のセットで再現された当時の街並み風景の中、基本的にはなんてことのない日常を切り取ったユルいコメディのようでありながら、ふとした時にノスタルジックな気分(リック&シャロン)になったり、ひやりとサスペンス(クリフ&マンソンファミリー)に掛けられるのは流石。シャロン・テートのパートが本当に無害であの頃のイノセンスの象徴のようであるのに対し、始終べらぼうに面白くて独壇場かってくらい素晴らしい演技を見せてくれるのはやっぱりディカプリオ&ブラピの今日考えうる最高の黄金コンビ。特に、シャロン・テートに関しては夫ポランスキーが10年後に映画化することになる『テス』の初版本を買うシーンはなんてことのないシーンなのにホロリ。そして無論作品はあの痛ましい事件つまりタランティーノお得意壮絶暴力描写へのカウントダウンを刻一刻と迎えていく。
クリフ最高!これはタランティーノ流キャラクター映画だ!と言い放ちたいほどに魅力的な主人公二人のおかげで現実社会との境界線も観客に意識させない。一方は現状に悲観的で神経質怒りっぽく声荒げやすい、もう一方のんびり自分らしく飄々としながらも自分の意見は決して曲げない。例えばリック・ダルトンなら予告にも使われていたメリル・ストリープ級にプロ意識高い女の子に褒められて涙するシーンは本作きってのメルトダウンな名シーン(にしても2日目長い力の入れよう)。むしろ(致し方ないのだが)実際にいた人物ほどキャラクターが見えてこず平べったい部分はある。が、そこすら大した問題でないような祝祭感とカタルシス、そしてオタク魂に火を点ける。ただ、向こうで問題になっているブルース・リーの扱いについては難しい所。それもタランティーノは『キル・ビル』で、ブラピは『ファイト・クラブ』で引用しているからより一層。確かにあそこでのクリフのキャラがあるから、それ以降のクリフの言動も納得行くのだけど、ブルース・リーにタランティーノ節な台詞まくし立てを言わせるのは確かに少々キツい部分があるし、あのシーンの長回しはスゴかったけど、やっぱり多少なりとも僕たちのヒーローを汚された気になったのも事実だから。それ以外、予告などで名前が挙げられていた面子以外にもキャストが豪華すぎる。まさしくオールスターキャストで隅々まで抜かりなくて驚かされる。タランティーノ常連のメンツもいれば(デスプルーフコンビ?カートラッセル、マドセン、ティムロス etc.)、エミール・ハーシュ、ダミアン・ルイス(マックイーン!)、ダコタ・ファニング、ティモシー・オリファント等など枚挙に暇がないほど。とにかくやっぱり最高なクリフ役ブラピと相棒。『セブン』『ファイトクラブ』など男に愛される男、野郎を夢中にさせる。
紛れもない至極の時間、祝祭ご褒美タイム。そして一見なんてことのない全部乗せ。相変わらず小技が効きまくりで作中でも名前を挙げられ意外な所で活躍する(?)マカロニウェスタンの名匠セルジオ・コルブッチ作品『豹/ジャガー』のポスター等を見つけたり、タランティーノのオタクな思い入れ偏愛炸裂しまくりな当時っぽいオリジナル劇中劇(もはや『BOUNTY LAW 賞金稼ぎの掟』本当に作ってほしい!)が作中結構頻繁に相当数出てきたりする度に、映画館で自分(シャロン・テート本人)の姿と観客の反応を見て楽しむシャロン・テートのようにニヤリとしてしまう。だからこそ最終日、運命の日を迎えてからの怒涛の時短ナレーション祭は個人的に少し残念ではあったし(意図的だろうけど)浮いている気もした。そこからの問答無用のお祭り騒ぎはネタバレ厳禁、ただマンソン・ファミリーについて知らないなら下手に調べたりしない方が終盤は純粋に楽しめるかも(?)。だけどラストのラストは上手く言えないけど何故だか胸締め付けられるような、ほんのりノスタルジックな気分になった。友情って素晴らしいご近所付き合い。皆が皆、イーストウッドみたいにTVスターから映画スターに華麗に転身できていったわけじゃない(=テクノロジー面などで時代に【意識的に→フィルム撮影、VFX好きじゃない?】取り残されていくタランティーノ自身をリックに重ねて)から...そんな少しだけ優しい作り手=神様の眼差しと奇跡。ここには何よりタランティーノ自身の《イノセント》な理想・願いが詰まっている。僕はそんな後味も込みでこの作品を偏愛したい。
『イングロリアス・バスターズ』以降、一環して歴史の敗者を勝者にしてきたタランティーノに期待する終わり方ではあったけど、今までで最も私的で感傷的だった。
ポスターほしすぎて久っ々に前売買った甲斐あった!今年の一大大イベント終わってしまった...喪失感たるや。
『チャーリー・セズ』筆頭にマンソン関連ビジネス熱い?もう分かったよ〜知ってるから!
『マネーボール』の頃には50歳で役者やめて製作業に専念するとか言っていたけど今年『アド・アストラ』もあるしブラピまだ第一線退くには早い?まだまだまだまだ見たいよ〜頼みます!
今作ではどうやら時代に取り残されていくリック・ダルトンに自身を重ねていたらしいタランティーノだけどまだまだこんなにも面白いもの作れるんだから10本と言わずまだまだ作ってほしい気もする〜頼みます!!けどこれだけ私的思い入れありそうなの作っちゃったら...という気も。。
(あくまで今日の)個人的タラちゃん作品好きランキング
1.パルプ・フィクション
2.レザボア・ドッグス
3.ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド
4.ジャッキー・ブラウン
5.イングロリアス・バスターズ
6.キル・ビル
7.ジャンゴ繋がれざる者
8.デス・プルーフ
9.キル・ビル2
10.ヘイトフル・エイト
TOMATOMETER85% AUDIENCE70
Thrillingly unrestrained yet solidly crafted, Once Upon a Time in Hollywood tempers Tarantino's provocative impulses with the clarity of a mature filmmaker's vision.
Richard Roeper 4/4
In certain elements of tone and structure, "Once Upon a Time In Hollywood" has echoes of "Pulp Fiction" and "Jackie Brown," but it is alive and electric with a beat all its own.
Rolling Stone 4.5/5
Tarantino's all-star fantasia links Hollywood and Manson-era violence into the best and most explosive cinema we've seen all year. You can feel Tarantino's mad love for movies in all their disreputable dazzle and subversive art in every shot.
Wall Street Journal
As one might expect from Mr. Tarantino's previous films, his new one is violent as well as tender, plus terrifically funny. Yet this virtuoso piece of storytelling also offers intricate instruction on the pervasiveness of violence in popular culture.
RogerEbert.com 4/4
EMPIRE 4/5
James Berardinelli ReelViews 3.5/4
Chock-full of brilliant moments, great performances, and a sense of '60s Hollywood infused with a mix of fairy tale nostalgia and clear-eyed realism.
Matthew Lickona San Diego Reader 3/5
Meandering but deliberate, gorgeous and garrulous, it is very much the writer-director doing what he does so well, but in very familiar fashion. Which brings up the possibility that in making a movie about movie making, his real subject here is himself.
Mick LaSalle San Francisco Chronicle 4/4
Four good films in a row. Three masterpieces out of four. Forget the public - Tarantino owes it to himself to see how far he can keep this string going
一部のシーンはとても良かった。
ブラッド・ピットとダコタ・ファニングのシーンはとてもスリリングで良かった。
しかしそのほかは全体的に冗長で、自分にとっては良い映画とは思えない。
素晴らしい役者が揃っていたし、セットも良かったけど。
物語としての面白さがなかったような。
タランティーノは夢を作り出す監督
とにかく自分にとっては衝撃のエンディングだった。掘り下げるとネタバレになるので触れないが・・・
いつも思うが、タランティーノの映画って、自分的には面白いと思うが、客観的に面白いの?と疑問を感じたりする。
つまりマニアの飲みの席で盛り上がる話題みたいな台詞がバリバリ出て、「これ本当にみんなわかってるのかなぁ〜」と余計な事考えてしまう。
物語は60年代後半のハリウッド映画界を地味な感じで描いたストーリー。「イヴの総て」や「雨に唄えば」(比較が古いんだけど・・・)ゴージャスな印象は全くない。タランティーノ風である。
落ちぶれたTVアクターのディカプリオとそのスタントのピッドのダラダラした生活の中にヒッピームーブメントの危うさ(マンソンファミリーね)やシャロン・テートの登場など、この辺りを知ってる人はピンと来るものがある。(例えばへルター・スケルター。)
しかもマカロニ・ウエスタンに関わるディカプリオのシークエンスではセルジオ・コルブッチ監督の名前が出るあたりマカロニ・ウエスタンファンの自分には嬉しい限り。
タランティーノは自分が好きな世界にドッぷり浸かり映像化を実現させる羨ましい監督だと思う。
だって映画自体の面白みを万人受けを目指さず、マニアに向けてるところが奇跡的。
しかしそれがリバイヴァルブームに繋がってるのだろうか?
そんな思いを今作でも強く感じる。
子役の子が美し過ぎた
お友達にオススメされて実は9月に観ていた。
勧めてくれた友達からは実際に起きた事件をモチーフにしてる、とは聞いていたものの前知識は入れずに観賞。うん、それで良かった気がする。あとから興味を持ってウィキペディアさんにお世話になりまくったし。
映画そのもののストーリーラインについてはネタバレしちゃうから触れないけれど、とにかく熱い男の友情物語をファンキーさで味付けして暑苦しく見せない感じがタランティーノ感出てて良かった(*´ω`*)
レオ様とブラピを観るようになって20年?25年??経ったけど、ふたりとも第一線で活躍しているだけでなく、年と共に見た目も技もレベルアップしているのが嬉しい限り。
クエンティンがカメオ出演してるって本当かな??
あと、美し過ぎた子役の子の今後が楽しみ過ぎる (*´艸`*)
有名ハリウッド事件も上手く絡ませ面白い内容に。
実は劇場に観に行ったのだが、途中寝た私。
再度観てレビュー💦。
1969年のハリウッドを舞台に落ちぶれた俳優とスタントマン、隣に引っ越してきた有名監督と女優、当時の世相(ベトナム戦争時代、ヒッピー)など交え描かれた物語。
今なら叩かれ放題の差別的内容(表現等)は当時の社会・世相そのものなのだから、イマドキの世間の目を気にせずに当時の少し異様な世相を映画に描いたタランティーノ監督にはお礼を言いたい。
このラストの肝となるマンソンファミリーとシャロン・デート事件の予習は必須。で無いとイケメン俳優ディカプリオ&ブラピ、クラシック好きなただの中年向け映画になってしまうからだ。
話も長く(寝ましたが何か⁉️w)、レオ様&ブラピ主体で何言いたいのか分からなくなりそうだが、やっぱり最後は観せ場あり‼️www(個人的にタランティーノ作品はその観せ場の為に観ている様な😄)
個人的には西部劇のみならず、この時代の後に数が多くなる「フレンチ・コネクション」的カーチェイスも一部ネタに挟んでいるのだから、クリフ(ブラピ)の演技場面も増やして頂きたかった所。
実際の事件をif的に使い、古い過去事件を思い出させる様な使い方は監督のセンスの良さを感じさせてくれた。
ブルース・リーのファンとして物申す
リー先生をまったくバカにした描写に呆れました。
当時のリー先生は、燃えよドラゴンのポーズや所謂「怪鳥音」と言われる独特な叫び声は
発してなかったと思われますが?
娘さんんが激怒するのは当然で、それだけの映画。
希望を照らすラスト。クセのあるハリウッドの人間ドラマ。
【賛否両論チェック】
賛:実際の事件を知らずとも楽しめそう。2人の孤高な男達のもがく姿と、暗い事件に希望の光を照らすラストが印象深い。
否:ラストまでの展開はかなり淡々としているので、やや退屈してしまいそう。上映時間も長めで、グロシーンも少しあり。
実際の殺人事件を知っていると、登場人物の背景なんかが分かるのでより楽しめそうですが、最悪知らなくても問題はなさそうです。
自分の現状を思い知らされながらも、それでもなおもがき続ける落ち目の俳優と、そんな彼を献身的に支え続けるスタントマン。移り変わっていくハリウッドにあって、2人の孤高な姿が切なく映ります。
そしてそんな2人に絡めて描かれる、ハリウッドに暗い影を落とした殺人事件。あまり言うとネタバレになってしまうので、詳しくは実際に観ていただきたいのですが、希望が垣間見えるラストが印象的でした。
上映時間も少し長くて、好き嫌いは分かれそうな内容ですが、気になった方は是非。
クールなスクリーン遊び
※エクステンデッド・カットでの鑑賞レビューを転記
タランティーノ監督は本当に映画づくりを心から楽しんでいるんだろうね。随所に粋なこだわりの演出が光る。
「レザボアドッグス」「パルプフィクション」後、「キル・ビル」あたりからのアクション傾倒で少し離れていたけど、ディカプリオとブラピのビッグ共演もあり久しぶりに観たくなった。
タイミングを逃していたところ特別編上映ということで滑り込んだ。
本編は変わらず、前後に特典映像的に追加されたようだが、それにもタランティーノらしい遊びが盛り込まれていた。
内容はというと…正直ちょっと僕には面白さが分からなかった。シャロン・テート事件も予習していき、タランティーノ的なひねったオチも分かるのだが、全編再起をかける落ち目の俳優とその相棒スタントマンの日常を描いており、そこまで山あり谷ありの大きなドラマが起きるわけではない。
ただタイトルの通り、これがハリウッドの昔話ということで、当時を知っている人はノスタルジーに浸れる良い映画なのであろうか。
でも改めて手を出せていなかったタランティーノ作品を観たくなった。
ずっと観ていたい!
仕事が忙しかったり、Netflix入ってしまったり、AmazonPrimeのザボーイズ観ちゃったりで気付けば1カ月も劇場に来ておらず、こんなのは珍しかったけど、久しぶりに観たのがこれ。やっぱり映画は最高ですね。。
終わらないでほしいと思うような多幸感に溢れた映像は随所に観られ、その中でもシャロンが自分の作品観るシーンはもう素晴らしい。
映画的な緊張感でいうとクリフが1人で乗り込む映画牧場だっけ?あそこの怖さはここまでやるかってほどの引き延ばしが効いてて最高。ブラピの「タイヤ ファーストッ」かっこいい。
そしてクライマックス。。やっぱりそうしてくれたか!!!ラスト、インターホンからシャロンの声が聞こえた時は涙が出てしまいました。タランティーノありがとう(⌒▽⌒)
映画向きかな?
豪華な俳優陣を使ってできたのがコレ?ってぐらいある意味贅沢な映画です
タランティーノの作品はどれも面白くて好きなんですが最近思うのは彼の作品て
映画館で腰を据えて観るような作品じゃないなと今回何となく思いました
平日の昼間にソファーに寝転んでたまたまつけたテレビでやってるぐらいでちょうどいい感じみたいな
この作品に関しては、最後だけちょっと面白かったです。
全491件中、101~120件目を表示