「❇️ドッグフード演出に悪意すら感じた。まるでう◯こ💩」ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド シネマを喰らうさんの映画レビュー(感想・評価)
❇️ドッグフード演出に悪意すら感じた。まるでう◯こ💩
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド
🇺🇸1969年カリフォルニアロスアンゼルスハリウッド
リック(デカプさん)売れっ子の役者
★彡今はオチ目で悪役のやられ役ばかり。
クリフ(ブラピさん)リックのスタントマン
★彡リック の運転手や留守番をこなす裏方。
トレーラーハウスで愛犬と一緒に住んでいる。
実話アレンジの二人の友情コメディー!
❇️シャロンテート事件の概要を調べてから映画鑑賞の方が100倍楽しくなります!
◉85B点。
★彡映画愛、センス塊、カッコ良さ、アイデア感、ゴージャス感、こだわりなどをガッツリ感じられた力作でした。
🟡見所5!
1️⃣デカプリオさんの車庫に貼ってある本人の巨大な広告がいちいち笑える。
★彡監督のセンスやこの映画の全体雰囲気を醸し出しているなぁと思いました。
2️⃣ブルースリーが劣勢なシーンが面白い。
★彡このシーンの意図は何か?後で調べたく思います。
3️⃣西部劇と言えばこんな雰囲気!
★彡ゲームの🎮レッドデッドリデンプション を思い出しまいた。
4️⃣ガッツリ西部劇で見入っていると、とっちらかすデカプーさん。
★彡このシーンの演技と葛藤は高級感なコメディーで楽しめた。
5️⃣ラストはセンス塊とタラ監督のこだわりや想いを感じました。
6️⃣ブラピさんのラリった演技最高!
★彡他の作品でもたまに魅せるこの表情が大好物❤️
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