「まさにおとぎ話だった」ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド hyvaayota26さんの映画レビュー(感想・評価)
まさにおとぎ話だった
ラストの俯瞰ショットで泣いてしまった。みんな幸せに暮らしましたとさ。
西部劇の没落、マカロニウエスタン、ヒッピー、ゴシップ、69年のハリウッド。
シャロンテートがとにかく可愛く知的に描かれていて、後半への伏線になっている。死なないで、逃げて、なんとかして、誰もがそう願う。
亡くなったルークペリーも出ている。良い映画に出られて良かったね。
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