「香港版96時間だけど…」SPL 狼たちの処刑台 JUST CINEMADICTさんの映画レビュー(感想・評価)
香港版96時間だけど…
娘が誘拐された割には、タイムリミットの切迫感はあまりなく、父親の捜査も行き当たりばったり。重要な登場人物があっさり死んだり、結末もなんか中途半端な幕切れでパッとせず。
でも、カンフーアクションはさすがで、トニー・ジャーの登場では、『待ってました!』って感じです。
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娘が誘拐された割には、タイムリミットの切迫感はあまりなく、父親の捜査も行き当たりばったり。重要な登場人物があっさり死んだり、結末もなんか中途半端な幕切れでパッとせず。
でも、カンフーアクションはさすがで、トニー・ジャーの登場では、『待ってました!』って感じです。