ディープ・ブルー2のレビュー・感想・評価
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ディープブルーをつまらなくしたらこうなりました
内容は1と全く同じ 特に変えたところもなし。
その割にキャラが誰も全く立っておらず盛り上がりも特にない。いつおもしろくなるのかと待っていたら終わった。
発煙弾最強
416/450 2021.07.08現在
いやぁクソ映画でしたねぇ。
まぁでも期待もしてなかったので
がっかりもしなかったけど。
1作目は19歳の時に観て
すごく好きだったんですよね。
でも、これ2?
まぁサメだからいいのか。
主人公の女の人が
そんなに嫌いじゃない。
でも、ネットでどんな人が検索して
他の画像見たらそうでも無かった、、、、
劇中ウェットスーツ着てるけど
ずっと胸元開いたまま、、、なんで?
観てる方はいいけど絶対閉めるよね?
そして、小ザメを
ガスバーナー的なので追い払うけど
それ絶対無理じゃね?
ってか途中まで
大きいサメ全然活躍しないよね。
小ザメメイン!
中国系の男の人は
助かれた気がするなぁ。
ハシゴ登るのが遅いんだよ。
黒人のクズが薬飲む時
なんか、ビビビッって
変な画像挿入されるけど
あれ、必要?
なんかの伏線じゃなきゃ
なんの意味もないやん。
ってかアーロンなんで助かった?
一回引き摺り込まれたけど
離された!って、おかしいでしょ。
でも、サメ映画とかゾンビ映画とか
って、クズなやつ多いけど
黒人の社長以外は
そんなにクズではなかった?
だから、面白くなかったのか?
このクズ映画の勢いに乗って
3も観ようと思ったけど
prime観れないやん!
こんなん無料でいいでしょ!
以下
超個人的主観による駄文のため
盛大にスルーしてください
(RG風)
DB2のあるある言いたい♫
DB2のあるある早く言いたい♬
DB2のあるある今から言うよ♪
メインの男の人
イブラヒモビッチに見えがち♩
黒人の社長メイウェザーに見えがち♩
自分の似ている観点は
全然当てにならないと良く言われます。、
アジア系は助からないがち♩
備考 点数は自分が
生まれてから現在まで
観た映画をランキングにして
相対評価で点数付けてます
上位と下位から順番に
感想書いてます
初回鑑賞年齢→40歳
(2021年時点40歳)
初回鑑賞場所→自宅primeスマホ
鑑賞回数→1回
記憶度→99%
マイ映画ランキング
2021年時点
全映画中→416位/450
洋画部門→341位/374
1からの落差部門→1位
パッケージはこちらの方が好き(笑)
1作目のファンだったので続編ができると知った時は嬉しかったです。 低予算でリメイクしたような感じでしたね(笑)、アメリカではDVDスルーというより何とかチャンネルで放送されたTVムービーだったとどこかで読みました。 ダニエル・サブレの肉体美が1番の見所です(笑)
サメエキスサプリかと思った。
19年前の『ディープ・ブルー』ではアルツハイマー治療薬研究という、ある意味高尚な研究だったけど、今回は怪しげな薬。製薬会社社長のアーロン・デュラント(マイケル・ビーチ)が自ら治験し、自分の知性を高めていた・・・?何だかEPAやDHAといった血液サラサラ、頭が良くなるとかいったサプリから閃いたんじゃないかと思うチープな内容でした。
そんなどうでもいいストーリーだったけど、フカヒレの乱獲問題や、ホオジロザメもそれほど危険じゃないという豆知識。ホオジロザメの10倍怖いというオオメジロザメが中心となるのですが、サメと一緒に生活してきたというダニエル・サブレ演ずるカルブーン博士の水中映像もきれいだったし、サメを保護しようという団体の存在もわかった。
中心となるパニックシーンはCG満載で恐怖感もなく、いきなり水中から飛び出してくるとか、驚かせばいいんだよ的な安易な作風でした。残念・・・
期待していました!
ディープブルー前作の
大ファンです。
2018年に2が上映されていたと知らず、ワクワクしながら観ました。
非常にチープな作品であり、あっけないラストも印象的でした。時間を無駄にしました。
ありがとうございました。
どうしてこうなった
サメ映画で一番好きかもしれないディープブルーが全てにおいてスケールダウンして帰ってきました。
おバカなB級サメ映画としても見ることが出来ない陳腐さ。本当に残念です。サメ映画好きにも勧めることが出来ません。
やなぎの下に2匹目のサメはいない『ディープブルー2』
同タイトルから約19年の月日を経て2が放たれた。
しかし冒頭から漁をしている欲深い漁師二人が餌食になるシーンを観ると、質の悪いB級の匂いがプンプンし始める。
出てくる施設、船は前作よりもショボいし、博士とやらが4人出てくるがバカップル博士とやけに肉体派のヒロイン博士、研究を自分に試しているリッチな黒人博士。このメンバーで賢いサメに勝てるのか?疑問を感じる。
この感じでは劇場未公開も頷ける。
「MEG」でもジェイソンステイサムがサメの泳ぐ海に飛び込む訳の分からん事をしていましたが、なんとこの作品ではヒロインがプールに落とされたオタクを助ける為に飛び込むと言う肉体派ぶりを発揮。
その姿も博士と言うよりはフィールドワークで鍛えまくっているガッチリ体型。
対するサメは妙に小細工が利いて、地面に穴を掘り、電機柵を無効化する為に発電施設に船をぶつけて破壊するなど、サメの身体で出来る事をやり始める。
賢さが人間を凌いでいるため、後手を取る展開が続き、元々サメに圧倒的有利な海で不必要なほど人間を不利な状態にする。
賢いサメをアピールしないと凄さが伝わらないのかも知れないが、この類いの映画では醜い人間の欲がサメをアシストして被害を増やすだけでも十分恐怖を生み出せると思う。
五匹の賢いサメだけでは足りなくて、子サメの群れと言うギミックまで繰り出してくるが、泳いでくる子サメの群の演出がキーキーと言う鳴き声とのんびり動く泡でスピード感ゼロ(笑)
ヒロインの女博士も脳筋この上なし、ただ泳いで脱出する上に、あれほど賢く手強いサメは照明弾を喉に受けただけで勢いが無くなると言うひ弱さをみせる。
ラストに施設を爆破した事で主人公たちは納得していたが、どこにいるやら分からないサメ達があの程度の爆発で全滅するとも思えず、やはり……と言う結末に。
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