スカイライン 奪還のレビュー・感想・評価
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大好きな要素しかない
エイリアン侵略もの、一人また一人減る仲間、無駄に危なげない主人公、悪趣味にグロテスクな造形、マチェーテ、近接肉弾アクション、敵陣営側の助っ人キャラ、大型ロボっぽいもの同士の殴り合い、ヤヤンルヒアンって詰め込みすぎでは?
エーッみたいなとんでも設定とか展開とかあるけど単純に娯楽作品で面白かった〜真面目なSFが好きな人はメッセージとか見てくれや…みたいな
終わり方も頼もしいしかっこよくて良かった。
とにかくヤヤン先生の大暴れシーンが本当に唐突すぎてめちゃくちゃ笑ってしまった…
トレントが何回ピーチ姫になるんや!って若干イラッとしたけど最後イェーガー対決みたいなとこ胸が震えた…ああいう単純な展開に弱い
イコウワイスの足技も泣くほど美しかった!死ななくてよかった;;
NG集のフランクグリロのくしゃっとした笑顔がかわいかったね〜
観たい奴しか観ない
無論、それでいい。
そう云う映画だ。
難しい事言いたい奴は観ないだろうし、なんならカップルすら客層として想定していない様な映画だ。
同じ系譜の「ザ·プレデター」や「MEGザ·モンスター」と何故評価が違うのか?同じB級バカ映画ではないのか?
違う。肝の部分が全然違う。
完成してみたらツッコミ処だらけのバカ映画と、バカを全力でやってる映画は全然違う。
前者が全力疾走してるつもりがフォームバラバラでズッコケてる映画で、後者は始めから全力で逆走してる映画だ。
どちらがマニアの心を掴むか、言うまでもないだろう。
シラットvsエイリアン
後ろ回し蹴りするエイリアン
バックドロップするエイリアン
観たいですか?
では、劇場ヘどうぞ。
テイストは変わったが前作からの続き
前作より脳みそ引き抜きシーンが増え腕と足が引き千切られたりはらわたえぐられた死体が出てくるのでR15
ロスからホノルル飛んでいつの間にかラオスの山奥へ。ロケはインドネシアか。
途中でエイリアンと戦わなくなって心配した。
前作の静止画の代わりに今回はNGシーンが入った。エイリアンの顔部分がよく外れて、はやり歩きにくいことがよく分かる。CGでは無かったのが意外。
10年後の宇宙戦争までいくとは全くもって意外。
角度つけた続編だわ
よくある続編とは違う、衝撃的な内容だった。エイリアン相手に格闘ご披露は笑いました。ちょっと日本の戦隊ものの戦い方に似てたなぁ。前作は個人的には面白くすごく印象に残っていたので、同じ路線のままでは無理だろうは理解できます。
ただNGシーンはいらないです。前作の圧倒的な演出からするとかなり弱くて雑な扱いになってたのでそこも減点対処かな。
「スカイライン 征服」見たので...
2018年映画館鑑賞
150本目‼︎
7年⁇ぶりの続編って(笑)
エイリアンも
強いのか弱いのかどっちらけ〜
プレデターとパシフィックリムと宇宙戦争とマッハ!と
も一つ何かを混ぜたみたいに映画でした。
最終的に
ナイフ最強説浮上〜
わちゃわちゃ〜ってなってオワタ
当初は3部作の予定だったような...
3も数年後には見れるのかしら?
予告を観て気になって…
前作観てないのですが、映画館で予告を観てから気になって仕方なかったので鑑賞。
なんだか色々ぶっ飛んでて脳が追いつかなかったので、2回観てしまいました…(^_^;)
容赦なく人が減っていくのがある意味清々しい…
フランク・グリロさんがたっぷり拝めるのもありがたいです。
映画の最後にNGシーン入っているのですが、撮影現場が凄く楽しそう…続編やったら観ちゃうと思います。
なぜ?
150本目。
夜勤残業で遅めのスタート。
仕事の疲れ、ストレスはないんだけど、先週から観たい作品が多すぎて、でも時間がっ!でそっちがストレス。
取り敢えずは時間が合う作品から観るしかないという事で。
前作は観たけど、ほとんど忘れてる。
でも観てなくても困らないかな。
?の所もあるけど、何だかんだで見所あるかな。
グロい所もあったり、下手なホラー映画よりビビってたけど、結構楽しめた。
でも最後の方、弱すぎない?
それより何だエンドロールの映像。
いい感じで終わったと思ったら・・・。
ちょっと興醒め。
そうそう、これこれ。
これは前作が少しでも面白いと感じた人のための続編かと。
当時流行っていたミニマム視点のエイリアン来襲モノの1つでしかなかった物語に後半怒濤のバカ展開をみせ笑いをかっさらった前作。
その続編は「あんたら、こういうのをみたかったんでしょ?」と言わんばかりの詰め込みよう。
はい、そうです…。
そういう事です。
久しぶりの真面目なB級バカSF
好きです。
やっぱりSFはおもしろい!
映画を見るなら、現実とかけ離れた方がエンターテイメントとしても良い!
この映画はまあある意味でありがちな設定だったが、やはり宇宙からの侵略者は、我々人間よりもよっぽど強力で、簡単に駆逐されてしまうといった現実を映像化している!
例えばアフリカ大陸の黒人が奴隷になり、アメリカ大陸の先住民族が、ほぼ駆逐された様に!
グロテスクな描写もかなり忠実に描かれていて、なかなか面白かった!
ストーリーはやや強引な感じで、いきなりNYから、東南アジアのジャングルに行く設定には無理もあったが、完全なる差がある敵をどうやって倒すのかの持っていきかたはなるけどと言うところもあり良かった!
B級の中では一段抜けたデキ
全力でB級を突っ走ってる映画なので、正直ツッコミどころは満載ですが、CGや着ぐるみのレベルは高いし、話もテンポがいいので飽きることはありません。
一番の見所であるエイリアン(正確にはエイリアンが作ったアンドロイド)との肉弾戦は、それ自体が本作最大のツッコミどころでもあったりしますが、熱量で全てのツッコミをねじ伏せる感じで最高でした。
展開早し。
初っ端、地下鉄シーンでの生き残り選抜から展開早くて気持ち良い。
脳みそ移植して戦闘マシーンつくる流れもB級映画としては最高にかっこよい。エイリアンも宇宙船もカッコ良い。洗脳はどこでしてんの?とか思っちゃいますがまあOKで。
B級SF映画
征服されるだけだった前作に比べてはるかに見応えありました。
普通に近接攻撃でエイリアンに対抗できる人間、なんでそこを選んだんだろうという戦いの舞台、あげたらキリがないツッコミ所満載のB級SF映画です。
マジか?!と思うストーリー展開と、圧倒的科学力を持つエイリアンに対...
マジか?!と思うストーリー展開と、圧倒的科学力を持つエイリアンに対し体力だけ互角に渡り合う人間!娯楽性の高さだけを追求した創りは評価出来ます☆SF映画にNG集は斬新やった!
パワープレイにも程がある
歴史に残る怪作、「スカイライン-征服-」の続編。「世界侵略:ロサンゼルス決戦」の盗作疑惑が浮上するなど、あのオチにも関わらず続編の期待は薄いと踏んでいたが、まさかの公開。去年から楽しみにしていたが、これは映画好きだったら観なきゃ損である。なぜなら、本作も2018年度の怪作No.1に輝くに違いないからだ。
うまい具合に前作との共通するシーンを流してアナザーストーリー的に描き、なかなか前作の雰囲気を守っていると思いきや、主人公らが宇宙船に吸い込まれてから豹変した。人間の脳で動くエイリアンはデザインが変わり、前作のヒロイン、エレイン役の女優が変わり…と無理やりねじ曲げたような設定になる。キャストの変更は仕方なくとも、問題はストーリーだ。
中盤からアジア地方に決戦の場を移すのだが、そこからも謎の肉弾戦や、クセの強すぎる連中がわんさか出てくるのだ。
なんなのだこのパワープレイは。監督、力入りすぎでは?と言いたくなる展開だ。
映像製作は前作と同じハイドラウクスだが、表現自体は前作の方が好みである。あの神秘的なものが本作では感じられないのが残念だった。また、制作費は倍以上だろうが、もしかするとCGはケチったかもしれない。所々レベルダウンしていると思った。しかし、ただでさえ挑戦的な内容の前作を含め、引くほどのパワープレイを見せた本作。こんな怪作とは滅多に出会えない。面白いとか、つまらないではなく、貴重な体験として観ておきたい作品だ。
紛うことなきバカ映画
まぁなんというか、予想通りのどこに出しても恥ずかしくない紛うことなきバカ映画。一緒に出たカップルの弁を借りるならば、「よくコレ作ろうと思ったよね〜」という作品。
まぁ前作から設定がそもそもバカだから、やむを得ないと言えばやむを得ないけども「どういう理屈で?」という場面は多かったよね。むしろそういう場面しかなかったよね…。
しかし雑に引き抜いたアレをそのまま使ってよく不安じゃないよな〜、とかキミらが今バンバンやっつけてるのはアイツらじゃないですよ、とか最後××映画になってるやん、とかエピローグスゴいな〜、とかきりが無い…
まぁ、楽しみましたけど…ww
良かった
前作がとても面白かったので、続編である本作を見てきました。
エイリアンへの対抗策を見つけるまではすごく良くできたストーリーだと思いました。アクションもスリリングで良かったです。ただ、人類以外の霊長類や動物は何なのか?とか疑問には思います(^.^;
反政府組織が戦うとかでなく、人類全体で一致団結できたら良かったのに。というのと、前作と似ていたサスペンス的な前半部分から、いきなりアクション映画なる展開は確かに微妙ではあった。
ただ、そんな近くで核ミサイル打たれたら熱と放射能で生きてられないでしょうという批判が前作であったからなのか、低周波なんとかミサイルに訂正されてたのとても好感持てた。監督これからに期待。
スカイライン-奪還-
2018年87本目の劇場鑑賞。
人類を次々と吸い上げる謎の生命体による地球征服を描いた「スカイライン-征服-」の続編となるSFアクション。
内戦が続くラオスを舞台に、
反政府組織によるエイリアンへの反撃の行方を描く。.
前作と同じ時系列で物語がスタートし、
街の人々が襲われていく姿が描かれます。
前作で高層マンションから外の光景を見ているだけど、
本作はその外の光景が舞台となる。
前作と同じ時系列だけど前作は観ていた方がいいと思います。
ロサンゼルスだけだった前作だが、
ロサンゼルスからマザーシップ内部やラオスのジャングルへと舞台が移る。
一番の見所はシラット使い手のイコ・ウワイスとヤヤン・ルヒアンが、
寺院の中庭で異星人に立ち向かい大暴れすることろ。
彼らを出すために舞台をラオスのジャングルにする強引さ。
エンドロール前にNGシーンのおまけ付き。
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