劇場公開日 2020年6月12日

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アドリフト 41日間の漂流のレビュー・感想・評価

全29件中、1~20件目を表示

4.0Sappy Hallmark Film, But Feels Fresh

2020年6月16日
PCから投稿

泣ける

Adrift's parallel plot line a-la Dunkirk at some point starts to feel like style for style's sake, but an impressive special effects sequence is a welcome pay-off. The film is too smart to have to explain everything, but you could say it's easy digestion for all audiences. The wanderlust love tale is one cheesy plot with cheesier music, but it's also a sincere tearjerker.Something new here.

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Dan Knighton

3.5諸刃の剣ですね

2022年9月9日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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よし

3.5楽しかった彼を想いながら

2022年3月8日
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鑑賞方法:VOD
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しろくろぱんだ

3.5飽きそうで飽きさせない97分

2022年1月27日
iPhoneアプリから投稿

タイトルのまんま、
41日間漂流しているわけで
(実話なのでそれはそれはすごいんですが)
絵的には完全に飽きてしまうところを

ふたりの出会いから
旅に出るまでのストーリーを
うまいこと合間に挟んでて
あまり飽きずに見れます

夕陽や嵐のシーンは
映像が綺麗で見ごたえあり!!
こういうのは映画館で見てたらよいだろうな~

ラストは、
海底47Mを思い出させるような
ぞわっと感も。

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のん

5.0自然の脅威

2022年1月10日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

泣ける

悲しい

怖い

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こしあん

4.0感動の実話

2021年11月13日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

シャイリーン・ウッドリー熱演❗️
感動のサバイバーでした。
とても良かったです。

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tuna

3.0命のタグボート…

2021年9月7日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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KEI

2.0人間は孤独に耐えられないもの

2021年7月16日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

悲しい

単純

普通に航海出て…
嵐が来て…
津波にのまれて…
ここまではよくある話。

海の上でプロポーズされて事故に遭ったのはかなり酷(*_*)
最後また航海に出れる勇気は感銘受けた。

海と山には気を付けよう!

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yuu

3.0何だろう。 小さなヨットで大海原を漂流しているにも関わらず、緊張感...

2021年7月10日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

何だろう。
小さなヨットで大海原を漂流しているにも関わらず、緊張感がもう一つ伝わってこなかった。
最終的に陸地付近まで運よく流されてきたのは出来過ぎ。
実話ということなのであまり悪い評価は付けたくないが、星3つが限界か。

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省二

3.0この構成

2021年6月28日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

恋人と二人でヨットの航行中にハリケーンに出会い、彼氏は怪我を負い、マストの折れたヨットを主人公(シェイリーン・ウッドリー)一人で操ることに。
二人の出会いからの回想をはさみながら進行するので、緊張が続かない。

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いやよセブン

2.51人で海を渡るってどんな感じ?

2020年11月25日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD
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shimo

3.5実話ベースの作品。船乗りの恋人とタヒチからカリフォルニアの航海の途...

2020年10月29日
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鑑賞方法:DVD/BD

実話ベースの作品。船乗りの恋人とタヒチからカリフォルニアの航海の途中嵐に遭い漂流。すごいの一言。よく耐えたな…生き延びて今も航海を続けてるっていうのが驚く。

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原っぱ

1.0合わない作品だった。

2020年10月13日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

遭難、漂流を時間の経過通り、ストレートに描いて欲しかった。
途中で物語が前後するのに煩わしくなってきた。

物語のキモもすぐ見えてくるから、「やっぱりそうだよな…」ってなるので、そこを考えない様にするための、作り方だとしても、好きになれない。

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うにたん♪(DCPにも抜け穴あるんだ)

3.0恋愛映画として観るか、漂流パニックとして観るか

2020年7月25日
PCから投稿

恋愛映画としても観るか、漂流パニック映画として観るかで評価は分かれる作品である。漂流パニック、海洋パニックを創造している人にとっては物足りないかもしれない。

主演のシャイリーン・ウッドリーは、典型的なアメリカ人らしいがっちりした体系でアメリカの等身大女子だ。おばさんになったら家の庭でレモネードでも飲んでおしゃべりしてそうだ。

そんな等身大女子が自分探しで転々としている設定は、共感を得られるのではないだろうか。

実話ベースの作品の場合、美人女優を使うより、等身大女子的な女優を使うほうがリアリティが増すのも事実。

角度では美人にみえるが、時々ぱんぱんに剥くんでいるのも個人的には好感がもてる。『ランボー 最後の戦場』のスタローンのような姿のたくましさも素晴らしい。そこに共感でる人にとっては、今回シャイリーンの様々な表情が観られて良いかもしれない。

実話がベースとなっているため、漂流後のストーリー展開は単調であるし、サメに襲われることもない。何より邦題で何日後に助かるかがわかってしまっているため、あと残り〇日だから、この残りの食糧なら…と計算できてしまうところが逆に不親切で、緊張感が和らいでしまっているから、そこは教えてくれない方がよかった。

実話だからこそ手を加えられない部分というのがあって、それが映画としての娯楽性を奪ってしまっていることで、この映画で何を観るかというと、恋愛シーンである。

世界を旅してきて、まだまだ旅を続けたい自分探し真っ最中な男女が他国で運命的に出会い、幸せに満ちていたはずが、待ち受ける残酷な現実によって、出会ったことが自分にとって、相手にとって、よかったのかということ回想していく。

これが長年連れ添ってきた相手であれば、また違った物語になったかもしれないが、出会ってまだ半年ほどしか経っていないタミーとリチャードにとっては、自分と出会ってしまったことで、自分が選択してしまったことで相手を危険にさらしてしまったのかもしれないけど、それでも「出会ってよかった」と答えを出すために、与えられた時間が41日ということなのだ。

はじめに、恋愛映画としても観るか、漂流パニック映画として観るかで評価は分かれるといったのは、そういうことだ。

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バフィー吉川(Buffys Movie)

4.0漂流と幻覚

2020年7月24日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

興奮

ラストで驚かされた。
タミーが可愛くて勇敢。

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りあの

3.0日焼け、不眠、船酔い、幻覚

2020年7月22日
iPhoneアプリから投稿

長い航海はタイトルで挙げた4つのことに悩まされると開始早々にリチャードがいう。
漂流し、辛い状況に立たされた時、幻覚を見てもなおその中に人は希望を差し込むものなのだということ。
漂流する作品は数多く存在するが、まだ見やすいタイプの作品だと思う。
名前は出さないが他作品のように食料が尽き、人間を食べるような酷いシーンもない。

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しげ

4.0【大海原を漂流する"二人"の絆。海洋サバイバル映画の佳品。】

2020年7月19日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

知的

幸せ

大波に船ごと、呑み込まれてからの、タミー(シャイリーン・ウッドリー:「ファミリーツリー」から観ているので、親戚のおじさん状態で脳内で、応援する。)の獅子奮迅の頑張りが凄い。恋人のリチャードを海中から助け上げ、船の応急修理もし、ベジタリアンなのに、リチャードの"説得"により、魚を銛で突き食糧にする。
リチャードの手当ても懸命に行う。
そして、ある日にある事実が、・・・

・恥ずかしながら、山岳遭難経験者であるが、その際には、イロイロな声が聞こえて来た。今作品のように、命を繋ぐために励ます声と悪魔の囁きは半々であった。
タミーが、絶望的な状況の中、諦めずに行動したのは、 矢張、二人の絆が相当に強かったのだなあ・・。

〈海洋サバイバル映画の佳品。作品構成を含め、見応えあります。〉

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NOBU

3.0漂流物語と言うよりも

2020年7月8日
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鑑賞方法:映画館

2人の恋の物語がメインの物語
細かな説明は日付以外には無く出演者もほとんど二人きり この二人のことは知らないがもっと知名度のある二人ならもっと見ごたえがあり盛り上がっただろうし特に大がかりな迫力あるシーンは無く男女話

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ゆたぼー

4.5ラスト10分の衝撃。切なくて痛々しい、大自然との戦い。

2020年7月4日
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泣ける

悲しい

怖い

【賛否両論チェック】
賛:幸せだったヒロイン達の姿と、漂流中の過酷な姿とが交互に描かれる様子が、何ともいえない切なさを醸し出しているよう。大自然の脅威を前にした人間の無力さや、それでも最後まで戦い続けたヒロインの強さにも、思わず考えさせられる。
否:グロシーンが少しあるほか、思わず船酔いしてしまいそうな画も多い。

 大海原で漂流してしまった、タミーとリチャード。本作では、幸せの絶頂だったタヒチでの2人の様子と、絶望に苛まれながらも、なんとか生き延びようと戦い続ける過酷な船上での様子とが、交互に描かれていくのが、得も言われぬ切なさを感じさせるようです。
 そして何といっても驚かされるのが、ラスト10分で訪れる衝撃です。予告でも“胸をえぐるような衝撃”といっていましたが、本当にその通りで、なんとも哀しいというか、胸を締めつけられるような、そんな気持ちになりました。
 ただ、どうしても漂流の映画なので、思わず船酔いしてしまいそうな映像が多かったり、ケガのシーンがあったりするのが、どうしても好みが分かれそうなところではあります。とはいうものの、壮絶な大自然の脅威と、希望を失わずに最後まで戦い続けたヒロインの姿を、是非ご覧になってみて下さい。

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映画コーディネーター・門倉カド

2.5邦題を何とかしてほしかった

2020年6月25日
PCから投稿

漂流ものって、助かるかどうかと、漂流中の(特に主人公)精神的葛藤が重要なポイント。
なのに邦題がネタバレ。
助かるのかどうか、という緊迫感がなくなり、台無し。

日数は違うけど、葛藤の内容からは、部分的に『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日』を思い出しもしました。

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コージィ日本犬