「種族の代表が怪獣だったのか?」GODZILLA 星を喰う者 ferisさんの映画レビュー(感想・評価)
種族の代表が怪獣だったのか?
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国産アニゴジ最終章
全体的にアクション少なめ、背景多すぎ。
平成ゴジラで育った身としては物足りなさが目立った。
異種族も多いし怪獣は各種族に使役されてるもの。
人知の及ばないものでは無いのが残念。
結論として、ゴジラを憎むただ1人の生き残りとなったハルオ
彼は憎しみの連鎖と根源となったナノメタルと共にゴジラに挑み果てることになった。
効率に特化した工学の「ビルサルド」
ギドラを神としより大きな存在へとの同化を図る「エクシフ」
意思がありながらもその真は弱い「ヒト」
その特徴に溢れる三種族が織り成している種族間軋轢的な印象
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