劇場公開日 2018年11月9日

「一般的には評価高いだろうが。」ボヘミアン・ラプソディ キッスィさんの映画レビュー(感想・評価)

1.5一般的には評価高いだろうが。

2019年2月13日
PCから投稿

泣ける

悲しい

興奮

国際線機内で鑑賞。

パキスタン人と呼ばれながらヒースロー空港で働いていた歌の上手い青年の生涯を描く。

LGBTのこと、有名になるほど増す孤独、エイズのことを感動的に描いている・・・ように見えるが、自分としてはスターのよくあるワガママ、孤独と再生に思えた。

最後のライブのシーンはとてもよい。

キッスィ