「クイーンって最高!」ボヘミアン・ラプソディ チェリートマトさんの映画レビュー(感想・評価)
クイーンって最高!
クイーンに対する思い入れは半端なものではない。
でも持っていたアルバムは3枚のLPレコードだけ。「オペラ座の夜」、「華麗なるレース」と「世界に捧ぐ」だけ。もっと買っておけばよかった。やはりメロディーが美しい。曲がよくできているのだ。この映画を見てその素晴らしさがよくわかった。音楽担当がクイーンのギタリスト、ブライアン・メイ。納得だ。クイーンの曲の
素晴らしさてんこ盛り。また、主役の子のよく似てたこと。もうびっくりだよ。もちろん、帰りにクイーンのベストアルバムを買ったのは言うまでもない。3回も繰り返し聴いた。
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