「洋楽に疎い身には退屈」ボヘミアン・ラプソディ 克晴さんの映画レビュー(感想・評価)
洋楽に疎い身には退屈
クイーンどころか洋楽全般をほぼ聴かない身からすると、本作はクイーンの出世は異様にトントン拍子、仲間内の衝突もあっさり目、聴いたことある曲もさほどなく、しっかり描かれたのはフレディのゲイとしての苦悩くらいで、正直かなり退屈でした。
「イミテーションゲーム」も主人公がゲイでしたが、こちらはそれ以外の苦悩や功績もしっかり描かれていました。それに比べると…。
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クイーンどころか洋楽全般をほぼ聴かない身からすると、本作はクイーンの出世は異様にトントン拍子、仲間内の衝突もあっさり目、聴いたことある曲もさほどなく、しっかり描かれたのはフレディのゲイとしての苦悩くらいで、正直かなり退屈でした。
「イミテーションゲーム」も主人公がゲイでしたが、こちらはそれ以外の苦悩や功績もしっかり描かれていました。それに比べると…。