「「ラミ・マレック飛び抜けている」」ボヘミアン・ラプソディ ヨッシーさんの映画レビュー(感想・評価)
「ラミ・マレック飛び抜けている」
97本目。
所沢に用事があったので、新所沢で鑑賞。
リクライニングシートが特長の映画館で、初めてだったので、良かったです。
「SONGS」で昨日「クイーン」特集で、次の日に見れると言う、タイムリーでラッキーでした。
作品は、フレディ・マーキュリー役のラミ・マレックが、とにかく飛び抜けていました。
彼は出演が決まると、ロンドンで昼間は歌やピアノの学校に通い、夜はインターネットで研究、そして、毎晩マーキュリーが書いた歌詞を、書き写していたという。
その努力もあって、正にマーキュリーと瓜2つだった。
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ヨッシーさんのコメント
2020年1月23日
ワンコさんコメントありがとうございます。
2017年12月に丸の内ピカデリーに行きまして、その時は「ジャスティスリーグ」を見ました。
ドルビーシネマが入ったんですね。
今度チェックしようと思います。