劇場公開日 2018年11月9日

「2018-111」ボヘミアン・ラプソディ かいりさんの映画レビュー(感想・評価)

5.02018-111

2018年11月18日
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鑑賞方法:映画館

やっぱりQUEENがチャンピオンだ。

今年イチ楽しみにしてた映画。
QUEENヲタの母親の影響で、子供の頃から二人でQUEENがんがん歌ってました。
「I want to break free」のPVよく物真似しよったなぁ。

なので心の震えがもう止まらん。
フレディの生きている姿を見たことがないので、ラストのLIVE AID、
アーティストのライブであれほど涙したことはないです。しかも映画なのに。
そして「The show must go on」がエンドロールで流れる。もうあれ以上の反則はない(「These are the days of our lives」かな、匹敵するとしたら)。

どんな役作りしたらあんなリアルになれんのってくらい、生き写しで、そこにQUEENがいました。
フレディもだけど、ブライアンすごすぎやろ。鼻こする仕草とか。上目遣いとか。
んで、ジョンはこうゆうとき絶対こう言うよねーとか、ロジャーの女装クオリティまで😍
QUEENの歌を聴いていると、与えられた人生を生き抜こうという気持ちが湧いてくるのですが、
この映画はそんな活力をそのまま伝えてくれた。

もう言うことないです。
あとはクリスマスにガガ様拝んだら、わたしはまたRADIO GAGA聴くでしょう。

彼らがチャンピオン。

かいり
everglazeさんのコメント
2020年3月15日

そうなんですね!

ブライアンは、髪のもじゃもじゃ感がそっくり!くらいで喜んでいました(^^;)

everglaze
bionさんのコメント
2020年2月12日

親子でQueenを歌いまくるなんて素敵ですね。
当時は、ミュージック・ライフという洋楽ファン向けの雑誌があって、毎月の発売がとても楽しみでした。Queen命の東郷かおる子さんが編集長だったので、Queenのアルバムは必ず5つ星★★★★★。
僕はメタルキッズだったので、Queenはこっそり聞いてました。😂

bion
2018年12月9日

私の場合、頭スッキリして良かったですw

巫女雷男
2018年12月9日

かいりさんが顔写真をコレにした意味がようやく分かりましたw

巫女雷男