「我が青春」ボヘミアン・ラプソディ まだまださんの映画レビュー(感想・評価)
我が青春
中学二年の時席が隣の女の子がファンで教えてもらい、オペラ座の夜を買い、摩りきれほどレコードを聞きました。レコードも全部買い、武道館へコンサートも行き、まさに青春そのものがクィーンでした。音楽雑誌も読みあさりましたが、この映画で実写版のクィーンの青春を見れた様でした。五十代のおじさんですが、クィーンの歌は人生の応援歌だった。映画の終わりで何故か涙が止まりませんでした。anywhere wind must blowといった感じでした。
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