劇場公開日 2018年11月9日

「映画は真実を越える(了)」ボヘミアン・ラプソディ 森のエテコウさんの映画レビュー(感想・評価)

5.0映画は真実を越える(了)

2018年10月31日
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鑑賞方法:映画館、試写会

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森のエテコウ
しゅうへいさんのコメント
2019年12月7日

 コメントありがとうございます。

 何度観ても、心に迫って来るものがある映画だなと改めて思いました。
 フレディの生き様、それを再現したラミ・マレックの名演、物語を彩る数々の名曲たち…どれが欠けても成立しなかったでしょうねぇ…。

しゅうへい
森のエテコウさんのコメント
2019年3月30日

【極上音響上映】で観ました。前回の【ライブスタイル上映】と同じ立川シネマシティ2のaスタジオ。土曜日お昼の回で、384席の8割方の入。客層は60代、70代の方も多く、まさに老若男女。
ここの通常上映が、私的にはベストだと今日分かりました。
IMAXも応援上映もライブ上映も素晴らしいですが、応援上映やライブ上映は、曲のテロッが英詞になり、通常上映は訳詞なので、やはり曲中歌詞の意味が分かる方が、より胸が震えるのでした。
そして、このaスタジオは、6,000万円のライブ仕様のスピーカー群がスクリーンの左右に直列設置されていて、LIVE AIDの場面では、その場にいるような臨場感が味わえるのです。
上映が終わり、外のガラスケースの中の紫のポスターを撮影していた若者たちは、春休みを利用して遠方から観に来たのでしょうか。
はるばるやって来る価値は充分あり!かと。

森のエテコウ
森のエテコウさんのコメント
2019年3月10日

昨夜、ライブ上映に行ってきました。始めにアカデミー受賞祝の演出あり。曲が終わる毎に拍手、最後は全員立ってライブ応援。それが全く違和感なく自然に楽しめて、改めて良く出来た映画だと思います。週末のお楽しみは、まだまだ続きそうな盛況ぶりでした。

森のエテコウ
森のエテコウさんのコメント
2019年2月25日

祝、米アカデミー『主演男優賞』!

森のエテコウ
森のエテコウさんのコメント
2019年2月19日

もう一つの『ボヘミアン ラプソディ』
https://qetic.jp/music/queen-190219/309073/

森のエテコウ
森のエテコウさんのコメント
2019年1月1日

【IMAX】で観ました。
音が画面から飛び出して来る感じで、バスドラの波動が特に素晴らしかったです。
映像も2台のプロジェクターを使って輝度、彩度、精細度が高まっているそうですが、一番感心したのは、画質の滑らかさと陰影のメリハリで、油絵のような質感でした。
音響、映像共に不自然さがなく、極上の映画体験ができました。

森のエテコウ
森のエテコウさんのコメント
2018年12月25日

《セットリスト元アルバム》
1-9-13-17-22-23-24-『世界に捧ぐ(6th)』
2-4-7-12-14-『ジャズ(7th)』
3-21-『華麗なるレース(5th)』
5-8-10-15-16-20-25-『オペラ座の夜(4th)』
6-11-18-『シアー ハート アタック(3rd)』
19-『戦慄の女王(1st)』

【1979/4/14/Sat/日本武道館】

※前日の4/13/Fri/武道館では、4曲目〔If You Can't Beat Them〕の替わりに〔Fat Bottomed Girls〕が演奏され、その他は同じセットリストだったようです。

森のエテコウ
森のエテコウさんのコメント
2018年12月25日

(後編2)
ドラミングとともに〔19-Keep Yourself Alive〕〔20-Bohemian Rhapsody〕〔21-Tie Your Mother Down〕ステージと客席が一体となって盛り上がり…『サンキュー!グッナイ!』

(アンコール)

ロジャーの雄叫びとともに〔22-Sheer Heart Attack〕手拍子が鳴りやまない。〔23-We Will Rock You〕すごいシンガロング。『歌って、歌って!』とフレディが煽り、黄色い声の合唱が応える。怒濤の〔24-We Are The Champions〕へと続き、『サンキュー、グッナイ、又会いましょう!』
そして…〔25-God Save The Queen〕

《了》

森のエテコウ
森のエテコウさんのコメント
2018年12月25日

(後編1)

13ではありませんでした〔14-Dreamers Ball〕が終わるとブライアンが、『特別なデュエットを、ギターで…』〔15-Love Of My Life〕間奏で「フレディ」と太い声が掛かると場内がどよめき、負けじと?黄色い声で「ブライアン!!」
フレディが歌い上げ「サンキュー、ありがとう」
再びブライアンが『手拍子頼むよ』と、〔16-'39〕へ。
フレディがボーカルをとり『フォー!』と曲を締める。
『オーライ、ヘイヘイヘーイ』「ヘイヘイヘーイ」『ヘイヘイヘーイ!』「ヘイヘイヘーイ!」とコール&レスポンス。
『次の曲は、「世界に捧ぐ」から…』
〔17-It' Late〕
『OK、ガールズ大丈夫?』『とても特別な夜です。「コンバン◇※■●…」ハハハ』とフレディの失笑につられて会場も(大笑)『レディース&ジェントルマン!次の曲は…』
〔18-Brighten Rock〕約5分の原曲が、ギター&ドラムソロだけで9分に及ぶ全12分の大作に。ドラムソロの時の「ロジャー」という絶叫の嵐が凄まじい!!

森のエテコウ
森のエテコウさんのコメント
2018年12月25日

【インタールード】

昨日の午後に録画していた『世紀を刻んだ歌2 ボヘミアン ラプソディ殺人事件』(NHK2002)を見ました。

「リバプール大学ポップ音楽科」というものがあるのか!という衝撃から始まり、『ボヘミアン ラプソディー』の音源が180トラック分あった?!
とか、6分ではなく16分の曲だった?
とか…

映画に匹敵するかもという内容は、とても3,000文字以内ではご紹介できません。
興味のある方は、ぜひ動画サイトで。

一つだけご紹介するとしたら、フレディのお母さん ジャー バルサラさんが、ラジオで流れる『ボヘミアン ラプソディ』にショックを受けてフレディに問うた時、「ただのお話 ぼくにも説明できない」と彼は答えたのよという事。

そして、エンディングの「ウィー アー ザ ワールド」状態の『ボヘミアン ラプソディ』
最高でした!

森のエテコウ
森のエテコウさんのコメント
2018年12月21日

(前編3)

『ヘイヘーイ!』
〔10-You're My Best Friend〕(間)
「イッショニ、ウタッテ、クダサイ」(歓声)『みんなでシンガロングしてほしいんだ。次の曲は、みんなに満足してほしい、シアー・ハート・アタックのアルバムから…』
〔11-Now I'm Here〕曲の後半、『Yeah!…』「イェー!…」『Oh-Yeah!…』「オーイェ!」と2分近いコール&レスポンス。ほぼ100%女性の声。演奏が再開し、シンガロンクパートに。フレディに続いて大合唱!(間)
『オーライ!』『次は…』〔12-Don't Stop Me Now〕(絶叫)『サンキュー♭』ピアノ前奏…〔13-Spread Your Wings〕ブライアンの泣きのギターソロ…「フレディ!!(絶叫)」『ヘイヘーイ!』(歓声-サイレン音-フレディの雄叫び…何が起こっていたのか)『ヘイヘイ、演やせてくれるかい』とピアノのスリーコード前奏…〔13-Dreamers Ball〕ホルンのような音色のギターソロ。ブルージーで最高にカッコい♪

《B面につづく》

森のエテコウ
森のエテコウさんのコメント
2018年12月19日

(前編2)

「アリガトー♭」
『OK,今夜はどんどん演奏するよ!』『次の曲は"JAZZ"ってアルバムから、もう知ってるだろう?ジョンが書いた曲…』〔4-If You Can't Beat Them〕!!⌒『オーライ、ミーナOK?』(静)『日本語になってないな…良くない』『次の曲はオペラ座の夜の汚い奴についての、つまりマザーファッカー、日本語だと何て言うのか?』「ダーティ??」『ま、いいやいいや、つまり彼の名は…』〔5-Death On Two Legs(Dedicated To…)〕「わーっ、ギャー!」(手拍子…転調)〔6-Killer Queen〕(手拍子…)「(曲中)トウキョウ」(転調)〔7-Bicycle Race〕(3カウント)〔8-I'm In Love With My Car〕「ぎゃーーー」〔9-Get Down,Make Love〕…歓声と拍手

《つづく》

森のエテコウ
森のエテコウさんのコメント
2018年12月17日

(前編1)

★「 」は日本語、『 』は英語の意訳です。

雷鳴とともに黄色い歓声が上がり、高速 〔1-We Will Rock You〕で幕開け。終曲とともに、フレディが「コンバンワー」客席が「えっ?!」「イカガデシタ」「えっ、えっ♪」「ワタシタチハ、ニッポンにマタコレテ、ウレシイデス!」「きゃー!!」『OK,Rock'N'Rollの準備はいいかい!』「おー!!」と〔2-Let Me Entertain You〕になだれ込み、終曲とともに、再びフレディが"Please me!"「コンバンワ!」客席が「キャー!!」『調子はどうだい?OK?!』「おー!!」そしてフレディが「ヨクキコエマスキ」(笑)『ちゃんと聞こえるかい?オーライ』『OK、サンバディ トゥ ラブ』「ギャー!キャー!!」と〔3-Somebody To Love〕ブライアンのギターソロに一際大きな歓声が…

《つづく》

森のエテコウ
森のエテコウさんのコメント
2018年12月17日

【QUEEN at 武道館】
うちにある[JAPAN TOUR ’79]のカセット音源を39年ぶりに聴いています。フレディがバンバン日本語で喋っていたり、客席とのコール&レスポンスが続いたり、とても興味深い内容でした。
折角なので、文字化してみたいと思います。

森のエテコウ
ゆ~きちさんのコメント
2018年12月12日

応援上映かぁ…。ライブは何度も行ってますが、映画館で叫ぶ勇気が…(笑)。

でも、やっぱりみんなと一緒に足踏みしたい、一緒に手を叩きたい、、一緒に歌いたい、一緒に拳を前に出したい(笑)。

…とか言いながら、モタモタしてるといつのまにかチケットは売り切れてるんですよねー(笑)。

ゆ~きち
森のエテコウさんのコメント
2018年12月11日

【応援上映】で観ました。
今、思っていることを書きます。
何故何回も観たくなるのか?
ラミ マレックのフレディに逢いたいから。ブライアンに、ロジャーに、ジョンに、メアリーに、マイアミに、マイク マイヤーズの出資者に、ジムに、父、母、妹、そしてジョンとポールに。
この映画には、スーパーマンやスーパーレディは一人も出てきません。
一人のスーパースターとそれぞれの人生を生きるヒーローとヒロイン。
善悪だけでははかれない一人一人のストーリー。
最後に「ウィー アー ザ チャンピオンズ」を合唱しながら、お互いの人生を称え合える。皆さん、この映画の登場人物に何度でも逢いに来たくなるのではないかと、笑って、歌って、拍手して、終幕とともに、満ち足りた表情で立ち上がる超満員、文字通り老若男女の客席の皆さんを目にして思うのでした。
そして振り向くと、ドリンクホルダーにビールの空カンが二つ並んでいて、今度はこれだなと晴天の霹靂でした(笑)

森のエテコウ
森のエテコウさんのコメント
2018年12月11日

15億分の1人が羨ましぃ~限りです。

森のエテコウ
ゆ~きちさんのコメント
2018年12月11日

また観ます!いいね、ありがとうございました!

ゆ~きち
森のエテコウさんのコメント
2018年12月10日

radikoのタイムフリーで【ラジオ特番】聴きました。
ポールがチャリベルを鳴らした話(40分頃)やマイケルがラマを連れてきてフレディが帰った話が涙が出るほど可笑しく、レッドスペシャルの解説と実演も涙ものでした。
タイムフリーで聴ける3時間丁度(1番組24時間以内)で、東京地域以外ではプレミア会員が必要ですが、笑いをこらえるのが大変なので、休日に自宅で聴かれることをオススメしますΔ

[radiko.jp] RADIO GA GA ~We Love Queen│ニッポン放送│2018/12/09/日 25:30-28:30

森のエテコウ
ピロシさんのコメント
2018年12月8日

まだ観てないけど、レビューをみて今日観たくなった。

ピロシ
森のエテコウさんのコメント
2018年12月5日

12月9日25時30分からニッポン放送 にて特別番組『RADIO GAGA~We Love QUEEN』が放送。
日曜日の深夜ですね♪

森のエテコウ
森のエテコウさんのコメント
2018年11月28日

〈輝きを増して〉でした(/▽\)♪

森のエテコウ
森のエテコウさんのコメント
2018年11月28日

示唆に富んだコメントありがとうございます。
劇中、ブライアンが「曲の解釈はリスナーのものさ」と出資者に教示していましたが、QUEENの楽曲もまた『長く読まれ続けている文学作品と同じような普遍性』を持って、時代を越えて輝きをしていくような気がします。

森のエテコウ
グレシャムの法則さんのコメント
2018年11月27日

物語の中でまた物語が生まれ、また新たな物語が語られる。観た人それぞれにこの映画は自分ひとりのための物語かもしれないと思わせる力のある映画ですね。森のエテコウさんのコメントでこの映画が長く読まれ続けている文学作品と同じような普遍性を持っているのでは、という漠然とした感覚が確信に変わりました。ありがとうございます。

グレシャムの法則
森のエテコウさんのコメント
2018年11月23日

大事なことを書き(打ち)忘れました。

「本当の君を見つけたら、又会おう」と未来の恋人に言われ、さんざん回り道をしてそれを見つけたとき、フレディは自信と勇気を持ってライヴ・エイドのステージに立っていました。

この映画は、『誰もが自分をありのままに認め、自信と勇気を持って人生を進んでいこうじゃないか』という、フレディがたどり着いたメッセージを投げ掛けていると思います。

そこが、全世界で多くの観客を感動させ、共感を集めている核なのではないかと、今日しみじみ感じさせられました。

〈了〉

森のエテコウ
森のエテコウさんのコメント
2018年11月22日

前回売り切れだったパンフレットも買えたし、ライヴ・エイドの場面でブライアン メイはちゃんとシルバーコインをピック代わりに弾いていたように見えたし、大満足のQUEENとの再会でした!

今回もエンドロールが始まると同時に拍手をしたい衝動にかられましたが、ラストでブラックアウトすると、拍手は思ったよりずっと少なく、自分も固まって拍手できず。
直後に通路ですれ違った欧米の男性同士が「恐ろしくショック。何でこんなに静かなの?」「他の国ではありえないね。でもこれが日本の映画館だよ」とツイートしあっていましたが、考えるにDolby-ATMOSの音響がすごすぎて、最後におとずれた静寂に自分も含めて観客の大多数の皆さんは浸っていたのではないかと…
日本人は、音の無いところに音を感じるのではないか?などと考えながら、駅に向かう繁華街をボーッと歩いていたら、千鳥足で喚声を揚げながら闊歩する娘ぐらいの年格好の女子二人組にどつかれ、通り沿いから流れるフレディの『ボーン トゥ ラブ ユー』で、現実に引き戻されたのでありました(笑)

夜分、長文失礼しましたm(__)m

《おわり》

森のエテコウ
森のエテコウさんのコメント
2018年11月22日

全編無駄なカットが一切ない名場面の連続で、字幕頼りでも分かるウィットに富んだ台詞の数々等、これは自分が思っていた以上に傑作映画なのではないかと…
英語圏の人々は、この映画をいったい何倍楽しめるのかと羨ましくなるほどでした。

音楽は、鳥肌が立つというよりはカラダごと持っていかれる感覚で、まさに「魂と心を込めた」「体験する音楽」「最高の天国」でした〔全てフレディのセリフより〕。

脚本と台詞が〔シリアスとコミカル〕〔陰と陽〕を行ったり来たりして、この映画全体が、その昔「万華鏡」のように感じたQUEENの音楽と相似しているのではと新たに思い当たり溜飲。
上がったり下がったりを繰り返しながら、ラストのライヴ・エイドの場面に突入していくという、まるでジェットコースターのようなカタルシスを含む映画パッケージなのだと感じました。

《つづく》

森のエテコウ
森のエテコウさんのコメント
2018年11月22日

先週【極音】、本日【TCX×Dolby-ATMOS】で観ました。
感じたことを書き(打ち)ます。

【極音】では、フレディの歌声が聴こえた瞬間からラストまで、音楽が鳴っている間のほとんどで鳥肌が立っていました。

【TCX×Dolby-ATMOS】は、前から4列目という近さもあったと思いますが、TOHO シネマズ エクストラ ラージ スクリーンというスクリーンの大きさゆえに、役者の皆さんの細かい表情の変化に思いもよらず眼を奪われ、ミリ単位の表情の演技だったんだ!と改めて打ちのめされました…
ラミ マレックだけじゃなく、誰がオスカー獲っても驚かないぞ!!
という感じです(笑)

音はもうなんといったらいいか、クリアー過ぎて台詞の発音、BGMに流れる曲まで良く聞き取れ、フレディとメアリーの二人の主なシーンでは、必ずオペラが流れていたんだと認識できました。

《つづく》

森のエテコウ
森のエテコウさんのコメント
2018年11月19日

レビュー拝見しました。応援上映とは?と気になっていましたが、あまりレビューを見かけないので、興味津々でした。初めに拍手とか勇気いりますが、やってしまうと気持ちいいですよね(笑)

森のエテコウ
MMさんのコメント
2018年11月18日

ついさっき、応援上映で観てきてレビューしましたけど、こちらのレビューが秀逸すぎて削除したくなってきたw。本当に、愛のあるレビュー、素晴らしい。

MM
myzkkさんのコメント
2018年11月16日

ステキなレビューです。

myzkk
森のエテコウさんのコメント
2018年11月15日

こちらこそ、皆さんから頂くコメントや共感を通して、QUEENと映画スタッフの偉大さを改めて体感しています。

森のエテコウ
liccさんのコメント
2018年11月14日

本当にスタンディングオベーションの気分でした。今日、さっき見に行ってきて胸がいっぱいです。
レビューを読んで又、胸が熱くなりました。どうもぁりがとう。

licc
森のエテコウさんのコメント
2018年11月13日

17日のNHKのSONGSも楽しみです。

森のエテコウ
森のエテコウさんのコメント
2018年11月13日

衝動的な長文レビューに共感いただき、こちらこそありがとうございます。
あぁ、早くもう一度観たいと、日々思いが募っています。

森のエテコウ
miohanさんのコメント
2018年11月13日

文章下手な自分の思いを代弁してくれたような気分で、最後のレビューでした!ありがとう

miohan
nobukoさんのコメント
2018年11月12日

いやー〜今観てきました。レミ やるとは思ってましたがううん名優誕生❣️

nobuko
森のエテコウさんのコメント
2018年11月12日

公開前の情報が少ない中、やっと観れた感激に突き動かされて指が勝手に動いていました(笑)

森のエテコウ
西国くんさんのコメント
2018年11月12日

PROと名乗る人より
凄いレビューですね。

西国くん
森のエテコウさんのコメント
2018年11月11日

3:00さん、ありがとうございます。初見の感動を忘れないうちに自分の為に書いた文章を読んで、映画館に足を運んでいただけたとは!
中学の頃からQUEENの音楽とともに育った一ファンとして、これ以上嬉しいことはありません。

森のエテコウ
映画好きさんのコメント
2018年11月11日

映画見て、レビュー読んでまた感動に浸ってます!
自分もクイーンやレッドツェッペリンの時代に生きてきたので本当に、ライブエイドのシーンではもう、号泣してました。素敵なレビューありがとう!

映画好き
nomohiro-xさんのコメント
2018年11月11日

もう、頭の20世紀FOXのいつもの音楽がブライアン・メイのギターだった所から完全にやられました。後何回見ようか。

nomohiro-x
Marikoさんのコメント
2018年11月11日

たしかに!素晴らしいレヴュー

Mariko
Marikoさんのコメント
2018年11月11日

たしかに!!!素晴らしいレヴュー

Mariko
ミツバチば~やさんのコメント
2018年11月11日

森のエテコウさん、何者ですか?クィーンファンというだけではない気がしますが、レビューも鳥肌ものでした。

ミツバチば~や
3:00さんのコメント
2018年11月11日

『このレビューを読んで、堪らずに鑑賞しました。Queenファンとしては垂涎モノの作品です。キャスティング、スタッフの最高の作品をつくるという熱意に感動はおろか感謝すら感じます。映画館で想わず口ずさみ脚鳴らす自分がいました。ありがとうございます!』

3:00
森のエテコウさんのコメント
2018年11月10日

確かに!!エンドロールの本人演奏は喝采ものですね!

森のエテコウ
Marikoさんのコメント
2018年11月10日

思わずスタンディングオベーションしたくなりました(笑)

Mariko
森のエテコウさんのコメント
2018年11月9日

本当ですか?!ありがとうございます。観終わって、試写会なのに拍手して、レビューせずにおけませんでした(笑)エーオ♯

森のエテコウ
昌幸さんのコメント
2018年11月9日

最高のレビューです…エーオ!

昌幸