Diner ダイナーのレビュー・感想・評価
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3.38 俺が王
結構見やすかったと思う。正直、ネタ枠、和製アリスインマドネスワンダーランド的なイメージだったのだが、スキンと藤原竜也、ティナ、背景セットのショッキングピンクさが割りと良かったと思う。
その他の敵役はマジ微妙。KIDは割とグロくてよかったと思う。小栗旬も無駄遣い。水中に浮いてるときはああいうキャラかと思った。
その他、ご飯がマジうまそうなので、そこも良かった。エンタメ全振りなので、誰と見に行ってもそれなりに楽しい週末になったんじゃないかなと思う。
最後の藤原竜也のいきなりの取って付けたような戦いには割りと興ざめ感は否めなかったが、玉城ティナがマジであのメイド服姿が似合いすぎて、完璧かよと思った。
砂糖の一粒までが俺に従う。
個人的には原作を知らずネタ枠として見始めたのでわりと楽しめた。色彩豊かで、ビジュアルよし、セットも好きだし、スキンもよし。
原作キャラ崩壊
原作の世界観ぶっ壊し。
藤原竜也の無駄使いと言える。
原作レイプと言っていい作品です。
映画だから、脚本がオリジナルになるのは当たり前だけど、キャラ設定が崩壊しすぎてて、もはやダイナーの模擬作品でしかない。
ボンベロのクールさもなく、カナコも暗すぎる。
一番残念な仕上がり。
真矢みきの宝塚時代の演技をもっと見たかった
全体期に目がチカチカする
映像は綺麗っていうか監督の作風が出てる感じ!犬がCGでちょっとガッカリ。グロ無理の自分でも全然大丈夫。グロ無理勢に優しい。嫌われ松子の一生の中島哲也監督みと最期の終わり方にもレオンみを感じた笑(ハッピーエンドバージョンのレオン感)
1番楽しみにしてた真矢みきの男役演技はほぼアクロバティックで落ち込み〜映画だから仕方ないけど今まで沢山のメイド雇って来たのにあんな短期間で殺せないほどかなこの何に惚れ込んだんだ?原作だったら長期間でどんどん惚れ込んで行った理由がわかるだろうから原作読もうかな。玉城ティナちゃんが可愛いってことと藤原竜也の演技は恋愛系のシーンになるといっきに安っぽくなるってこと⸜🙌🏻⸝
ようこそ、哀惜食堂へ…。ぶっ飛んだ世界観がグラシオーソ!
殺し屋専用の食堂「ダイナー」で働くことになった女性、オオバカナコが体験する狂気的な世界と、そこでの経験を通して成長する彼女の姿が描かれるスリラー・アクション。
監督/脚本は『さくらん』『ヘルタースケルター』の蜷川実花。
「ダイナー」の店主ボンベロを演じるのは『DEATH NOTE』シリーズや『借りぐらしのアリエッティ』の藤原竜也。
主人公オオバカナコを演じるのは『オオカミ少女と黒王子』『チワワちゃん』の玉城ティナ。
店の常連である殺し屋のスキンを演じるのは『エイプリルフールズ』『64』シリーズの窪田正孝。
子供の体をした殺し屋のキッドを演じるのは『GANTZ』シリーズや『キングダム』の本郷奏多。
オオバカナコが「ダイナー」で働くことになるきっかけとなった強盗の一人、カウボーイを演じるのは『海猿』シリーズや『シン・ゴジラ』の斎藤工。
組織の幹部の一人、マテバを演じるのは『銀魂』シリーズや『君の膵臓をたべたい』の小栗旬。
旅行代理店のムカつく店員を演じるのは『亜人』『嘘を愛する女』の、元AKB48のメンバー川栄李奈。
蜷川実花監督の作家性が前面に押し出されている、マッドでファンキーでドラッギーな世界観こそが本作の魅力🌸✨
舞台はどうやら現代の日本のようなのだが、ボンベロだのスキンだのマテバだのという名前を見ればわかるように、リアリティの一切ないファンタジーな世界で物語は展開される。
「ダイナー」に集う殺し屋の皆さんは、完全にどうかしてしまっている漫画みたいな方々なので、下手なリアリティを持って世界観を構築するよりも、完全なファンタジー世界で物語を描いた方が良いと判断したのだろう。
蜷川監督の過剰なまでに耽美的な映像が、そのファンタジックでドラッギーな世界観にマッチしており、普通ならツッコミを入れたくなる展開でもスッと飲み込むことができて中々に楽しかった🌺🌸😆🌸🌺✨
物語としてはオオバカナコという心を閉ざした女性が、ダイナーに集う人々との交流を通して回復し成長するという、まぁ王道な設定ではある。
この軸がブレることなく、最初から最後まで一貫して描かれていたので、破茶滅茶な映画でありながらなんかいい話を観たような気持ちにさせてくれる。
今更マトリックス的な銃撃戦は古いだろ。とか、登場したキャラクターの名前が画面に描かれる演出がなんかパチスロみたいだな。とか、菊千代のCG感が強すぎて犬に見えねえ。とか、普通に考えるとマイナス要素になるようなイモっぽいところもあるのだが、それも世界観に上手く溶け込んでいたのでそれほど気にならなかった。
むしろTVゲームみたいな感じがしてなかなか楽しい👍
ただ、殺し屋を扱った作品なのだから、もっと残虐だったり悪趣味だったりするスプラッター表現は見せて欲しかった。
ゴルフクラブで頭をスイングされ、気を失うカナコ。いやいや、そんなことされたらもっと顔がグチャグチャになっているでしょうに。
ヒロインの顔は傷つけられなかったんだろうけど、だったらゴルフクラブで殴打するなんて描写ではなく、薬で眠らせるとかでよかったんじゃないんですかね?
キッドの攻撃も、舐めプしていたとはいえやっぱりヌルい。
本郷奏多の顔をした子供という、めちゃくちゃ気持ち悪いキャラクターでコイツ自体は結構面白かったし、菊千代に頭をかじられたところとか普通に笑っちゃったんだけど、もっとコイツの猟奇的な側面を描いて欲しかった。
それと、ショットガンで頭を撃ち抜かれたら、多分頭ごと吹っ飛ぶと思うのですが…。やっぱり組織の大幹部ともなると頭も硬いんですかなぁ。
上記した以外のバイオレンスも、全体的に温度がヌルめ。せめてR15指定くらいの残虐さは欲しかった。
エロチックな表現もめちゃくちゃヌルい。カナコが輪姦されそうになるところとか、もっとイヤらしく描いた方が映画にメリハリが出来ると思うのだが。この辺は事務所の問題かね。
後半なんかはドンパチ多めで楽しいのだが、中盤はちょっと中弛みしているように感じられる。
90分くらいのランタイムにして、もっとスピーディーに物語を展開させて欲しかった。
正直、ちょっと退屈に感じるところも多かった🥱
狂った世界観なので大抵の脚本のアラはスルー出来る。
それでもカナコが金庫のロックをたまたま解除出来ました、という展開はちょっと飲み込みづらい。
なんらかの方法で解除番号を入手したとかならともかくさぁ。
あともう気になってしょうがないのは菊千代。
一流料理人が厨房に犬を入れるなよバカ!!
それとさぁ、敵の追っ手が迫っているというというのに、何をイチャコラやっとんねん。
緊急事態なのにハンバーガーの作り方を教える、という突飛さは面白い。ここは映画のトーンにもあっているし良いと思うんだけど、問題はその後。
通気口を通って逃げようとする2人。背後からは銃声が聞こえる。
お前は先に行け、俺は後から行く…。嫌よ嫌よ嫌なのよー!いいから早く行けー!からのブチュー💋👨❤️💋👨
…いやいや、一分一秒を争う場面で、立ち止まりながら会話するなよ。
大体あの2人、いつの間に恋愛感情が芽生えていたんだよ。無理矢理恋愛描写を突っ込まれると萎えるのよ。
邦画、洋画問わず、割とこういう展開の映画は多いんだけども、生死がかかっているという緊張感が削がれるので辞めていただきたい。
エンディング、カナコが開いた「ダイナー」に死んだと思われていたボンベロと菊千代が来店するという展開。
正直ここはすごくよかった。バカバカしくて良かったとかではなく、普通に上手いなぁ〜、思いました。
「想像力のないものは死ね」というボンベロ。
カナコは「ダイナー」での経験を通して、自分は必要のない人間なんだ、という思い込みから脱却できた。
つまり、本作で描かれる彼女の成長とは何かというと、「想像力」を獲得したということ。
そして、カナコが「ダイナー」を開いたメキシコで行われているのは「死者の日」の仮装行列。
ピクサーの『リメンバー・ミー』によって日本での知名度が高まったこのお祭り。日本のお盆と同じく、死者に思い馳せ、その魂を迎え入れるという行事である。
想像力を手に入れたカナコが「死者の日」に出会うのは…、という切ない結末であることを、説明的に描くのではなく、そっと示唆するだけに留めているという上品さは美しい。
もちろん、ボンベロが超人的な生命力により生きながらえた、というハッピーエンドとして受け止めることも出来る訳で、人によってエンディングの意味は変わってくるだろう。
解釈に幅がある物語は、それだけで良いものである。
映像こそ毒々しいが、中身は王道のエンターテイメント。
玉城ティナのメイド姿をたっぷりと拝める、彼女のファンにもオススメな一作✨🌸🌺🌸🌺✨
星0の人はどういう事?とても面白かった。
原作は知らず映画のみ見ました。
とても面白かった。
伏線とかもあり、あぁ!とびっくりする場面も。
ラストシーンがハッピーエンドに見せかけて、実は死者のお祭りの日...という悲しいラストなのが良かったです。
原作と世界観
漫画の実写化に期待はしないことにしている。その原作が好きならばなおのこと。そもそも日本の映画界がおかしいのか?あれもこれも原作は漫画。日本で独自の文化を築いた漫画だが日本のクリエイティブを自称する映画関係人には恥を知らんのか。実写化なんかせずに素直にアニメで作品作れば良いのになあ。と言うわけでダイナーなんですがまあ、監督の自己満足の世界観が全面に出ていて辟易。原作を見ずに見たのならまあ、普通に面白いのだがドラゴンボールと同じで全く別の作品として見るべし。キャストも減作には合っていないし特に玉城ティナ、最悪。ハーフ顔の主人公には感情移入できません。殺し屋のアクションだけがまあ、何とか見れるれべる。ストーリーも原作を踏襲してるがはっきりいって原作レイプの域です。あーもったいない。残念。
写真家なだけあって
写真家なだけあって、綺麗な構図が多い。
エモーショナルな絵がとても多かった。
それは良さでもあるんだけどちょっとシツコいのかなー?
最後、陳腐な恋愛ものになってしまったのがとても残念だった。
もっと違う関係性で最後まで持っていって欲しかった、、、、
スキンの窪田正孝の造形美よ。
望みがないことで生きていける人間もいる。とか
自分が自分を必要としてやれ。とか
いいセリフは響いた。
63/100
息をのむような映像の美しさと強かな語り口
配信購入で鑑賞。
観終わって、最初の人の流れのデフォルメで作品全体の描き方が定まり、その中に作品の様々な要素がしなやかに織り込まれ、戯画的な部分や想いの語られ方にもその先が生まれブレることがなかった。
色使いの美しさが一重ではなく、その禍々しさにも耽美さにも華やかさにもグラデーションが作られ、時に観る側の感性を凌駕するような多層的な質感やトーンによってシーンの空気や人物たちの軽薄さも闇も描き出されていた。それは俳優たちの紡ぐものをしっかりと映えさせつつ、個々の演技の力だけではない作品としての感触を作り出していたように思う。
原作のスピリットもしっかりと取り込まれ、圧倒的なアクションも心の風景を演劇的な要素に丸めるような語り口もバランスよく編みこまれていて。
ラストの抱擁にはカタルシスが訪れた。
死に物狂いで夢を追いかける
見ようと思ったきっかけは、藤原竜也の演技が見たいからで
案の定素晴らしかった。ただ、世間から必要と感じられず、落ちぶれているはずのオオバカナコのウェイトレス姿、あまりに可愛すぎて、落ちぶれてるようには、感じれなかった。なんというか、ダメさ加減をもう少し出してほしかった。
また、中盤から終盤にかけての展開に、やや疑問が残ってしまった。
なぜ殺し屋が押し寄せてきたのに、料理を作ろうとするのか?あの白い瓶は、なんだったのか?もっと意味がある物なのでは?
また、西とか東とかの殺し屋同志の勝負がつくスピードが早過ぎないか?もう少し時間をかけてもよかったのではと思う。
スキンが暴れるシーンは、個人的に好きで、希望が叶わない事が望みという名言が聞けて良かった。何事もそうかもしれない。完璧にこなせたら、飽きて辞めてしまうから。それが生きる意味なら死に直結する。
可もなく不可もなくという映画でした。
玉城ティナちゃんのPV
だと思って観ようと思ってました。評価が低かったし当時もそんなに話題になってなかった気がしたので、内容がつまんないんだろうなーと。
だけど、えっ、めっちゃ面白くないですか?!?!!!!!!??!!!
なぜ評価が低いんだ…???原作があるの??とにかくボンベロがめっちゃかっこいい!!!!!(><)ティナちゃん可愛すぎ!!演技うま!
ストーリーも、ちゃんと話の筋が通っているというか、難しいことも仕掛けもなくて単純といえば単純な乙女の為のラストすぎるという気もしましたけど、私的には何がどうなってそうなったっていう一つ一つの紐付けに裏切りがなくて納得しながら観れたし違和感がなかったです!
起承転結でいう転のところが弱かった気はしましたけど、限られた時間の中でキュッてやったらこうなるのは仕方ないのかな。それ以上に映像美すぎてそっちで満足できました。
1番好きなシーンは、ボンベロがカナコとすれ違い様に、必要ないことはない…って呟いたセリフも良かったし、ティナちゃんの泣きそうな表情が切なくて最高でした…。
もっとスリリングな物かと…
迫力のあるアクションシーンやスリリングな展開を期待していたが、期待外れ。
映像美はかなり伝わって来たことと、豪華な俳優陣なのは良かったが、内容が微妙。
最終的に恋愛要素が強くなってしまったのが、残念。
メイドもそこまで可愛いとも思えないし、全体的に物足りない。
これから見ようか考えている人は避けて欲しい作品。
美しさはじけるアクションシーン
ラストの方をネタバレしますので、知りたくない人は
観てから読んでくださいね
孤独な少女オオバカナコ(大馬鹿な娘?)が金のため
やばい仕事をしてしくじって、殺し屋が集まるレストラン「ダイナー」へ
送り込まれるところから物語は始まる
予告で「俺は~♪」と歌い上げるシャエフの藤原達也と殺し屋の話だと
思っていたらなんと間にお人形さんのようなかわいいカナコちゃんが入り
物語が展開していく
初めの方は中島哲也の「嫌われ松子の生涯」のような
アクションシーンは三池崇かはたまた園子温かなんて
思わせるようなド派手な戦いが繰り広げられ
ラスト藤原演じるボンベロが通気口?のようなところから
カナコを逃がすシーンはまるで「レオン」
しかし最近の風潮というのだろうか?
どんなに撃たれても刺されても主人公は死なないのだ
今回の藤原君も撃たれて撃たれて撃たれまくる
カナコを逃してその後息絶えるかと思いきや
ラスト カナコを迎えに行き
抱き合ってエンドである
そんなのあり?
私はこういうアクションと恋を交えた作品は嫌いではない
しかし、ヒーローは彼女のため死んだの方が私は良かったと思うのだが
でもやはり生きていた藤原を観たらやはり生きていて良かったとも思えるのだが
おい!いったいどっちなんじゃい!!
殺し屋でいえば
真矢ミキがかっこよかった!
以前宝塚だった彼女を意識しているかのような
男装のスタイル
土屋アンナもカッコよかったね
血の気が多いド派手なアクションの中にも
蜷川流の美しさが入った作品だ
50点
ご飯がとてつもなく美味しそうでした!
あとはめちゃくちゃw
内容もファンタジー感もおちゃらけ感も
全部微妙、ジャンゴみたい
センスを出そうとして失敗してる
日本人には合わんポップ感
嫌いじゃない蜷川実花世界
平山夢明さん原作の作品が実写化されたとのことで、とにかく観てみたかった。
「ダイナー」を実写化するとしたら、やっぱり蜷川実花世界での実写化が一番いいのかもと思った。平山夢明さんの作品は、たとえば、そこから何かを読み取って自分の生き方に活かすとか熱くなって思わず涙がこぼれて時を隔てて再度読んでまた感動してしまうとか、そう言った感じはあまりないもの。「いまから殺りにいきます」とか、ダークなテーマにブラックな笑いと言った感じ。
だから、蜷川実花さんの独特な色彩美で、「殺し屋」という「狂人」達の饗宴を描くからとてもあっていたのかもと。
園子温監督の映画でもそうですが、絶対にこんな状況下で演奏されることを想像していないクラシック音楽が、ぶっ飛んだ状況でバックに流れると、マーラーにしろドヴォルザークにしろフォーレにしろ、やっぱり偉大な作曲家なんだなと、そこにも感動。
ボンベロと真矢みきさん演じるブレイズ?のあの対峙シーンにフォーレのレクイエムが流れるとは思ってもいなかった。
やっぱりフォーレは美しい。
大学生以下の女の子向け
蜷川実花の過去の2作品が好きなので見に行きました。
俳優陣も豪華だし、女の子の衣装も可愛いし。
展開に抑揚がなく、突然現れて突然暴れて突然死んで突然愛が育まれて。
ボンベロとカナコがキスした時にはついに「ハァ?」と言いたくなりました。
豪華な俳優陣も勿体ない使い方すぎて残念。
かっこいい
藤原竜也がかっこいい。
真矢みき素敵すぎ。
窪田正孝は良い。
ボンベロと再会できたと思ったんだけどなぁ、、、。
今まで藤原竜也食わず嫌いしてたけど見てよかった。
蜷川実花さんの色あざやかな映像も素敵だった。
けどちょっとごちゃっとして見えるな。
映像とティナちゃんが美しかった
映画見てから原作読みました!
内容微妙に違いますね!
彼女が生き延びた理由はなんと言っても大馬鹿な子だったからの一言に尽きるので、その点は映画でもその通りの表現だったなと。ただ彼女の年齢や過去は、もう少し原作よりの方が一貫性があったんじゃないかなあとか、最後の幹部たちの乱闘も少し無理矢理だったなあとか、原作リスペクトすると気になるところはあるのでしょうが、映画単体だけで見たら私は好きな作品です。
個人的にはヒロインが綺麗に映ってるし美術拘ってるしほかの俳優陣も上手いしさすが藤原竜也だし、それだけで星3で良いかなと。
0.5は私に原作を買わせるきっかけを作ってくれたので、その分です。
面白いえいがをありがとうございました!
そこそこ止まり
良い点
脚本は王道的でドラ○エの映画のように悪い方で観る人を裏切りなかった
藤原達也かっこいい
玉城ティナかわいい
画がきれい
料理が美味しそう
悪い点
脚本が王道的なので想像通りのストーリーだった
ラストに戦う人がなぜあの人なのか、弱そう
ボンベロと大葉かなこの関係はかなこの片思いで終わってほしかった
BGMうるさかった
ストーリー70点
キャスト100点
画、音90点
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