劇場公開日 2019年7月5日

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Diner ダイナーのレビュー・感想・評価

全393件中、1~20件目を表示

3.5カッコよかったー

2025年9月30日
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ぽぽたん

1.0ガチャガチャしてるなぁ

2025年9月18日
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鑑賞方法:その他
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nattsu

1.0可愛い玉城ティナが見たければて話

2025年8月15日
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笑える

玉城ティナに全振りしていて
この作品がおもしろいだの
そうゆうリアクションは期待して作っていない。
確かに玉城ティナは可愛い。
改めて再認識しました。
ありがとうございました。

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ハシーム

3.5色彩の華やかさを満喫

2025年7月23日
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鑑賞方法:VOD

楽しい

単純

以前、原作の小説を読んだ。
ストーリーよりも、食事がとてもうまそうに描写されていた記憶がある。

そして映画。
監督の世界観による映像、色彩の華やかさを楽しんだ。ストーリーなど無に等しいが、こういう見せ方もありだ。

小説と映画、違ってそれぞれおもしろい。

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惑星1号

4.5究極の六倍映画

2024年8月10日
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笑える

楽しい

興奮

ニナミカの世界観で映像化したらこうなるという結果としては完璧な仕上がり。ファンタスティックなキャスティングに感謝と喝采を送りたい
平山ダイナーの緻密で些細な殺し屋たちとの緊張感溢れるやり取りの機微を味わい、蜷川ダイナーで極上の視覚美を堪能する、原作と映画の表現の相違を楽しむのもまたオツ。

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ismilk

3.0原作をだいぶ前に読んだのを思い出して、 レンタルしてみた。 思って...

2024年5月7日
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原作をだいぶ前に読んだのを思い出して、
レンタルしてみた。
思っていたよりは面白かった。
玉城ティナの、
ダメ人間っぷりが妙にはまっていた。
以前に何かのテレビのコメディ番組で、
この女優さんのリアクションにいらついたことあるが、
その感じが役に出ていて、
ぴったりの役だった。
一癖も二癖もある殺し屋がいっぱい出てきて、
ハイテンションなのが楽しいのだが、
見ごたえのある殺し屋ほど
先に亡くなっていくので、
後半の殺し屋は
キャラクターが際立っておらず、
ちょっと残念だった。

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あとぅーし

4.0映像の美しさにただただ心を奪われる

2024年2月27日
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映画開始の冒頭から主人公の自分語りが始まり、そこからたった数分のうちにあっという間に急展開。その間圧倒的な映像美に見る者の心を奪っていく。
この映画は原作がある作品ですが、映画の冒頭で「この街に行きたい」という色鮮やかな街が登場しますが、あのシーンは原作には登場しません。映画オリジナルです。
そこからもいかにこの映画が映像にこだわっているか理解できます。
あと原作と比べるとこの映画は圧倒的に振り切っていて素晴らしいです。
原作通りにしすぎると絶対に地味な映画になっていて記憶に残らなかったでしょう。
この映画はストーリーの細かな部分は覚えてなくても必ず映像のどこかの部分は記憶されるでしょう。

素晴らしいです。

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みる

4.0蜷川実花を見直した!

2024年1月17日
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鑑賞方法:DVD/BD

全ての評価点が拮抗している映画、というのが私にとっては2本目である。なるほど映画というのは、観る人のどの部分を刺激するのか、すべては受けて次第なのだと改めて思う。

映画に期待することというのは色々あって、大雑把に分けると「映像・物語・演出・演技」辺りかなぁ、と想像してみる。
とにかくスゲー映像に興奮したい人、心震わす物語を味わいたい人、神がかった演出を堪能したい人、情感たっぷりの演技に酔いしれたい人。
映画が「絵と音と動きの総合芸術」である以上、受け手の期待が一致しないのは仕方がない。

かく言う私は「ストーリー寄りの演出厨」であり、俳優萌えの監督推しという厄介な期待値を持って映画を楽しんでいる。
とは言うものの映像表現がブッ飛んでいればそれは大幅加点となるわけで、ともすればストーリーやら人物描写を地平の彼方へ追いやり、「この映画面白い!」と唸るしかない。
「Diner」はそういう映画だ。

私の記憶が確かなら、蜷川監督はアクション初挑戦のはず。「なのに」と言うべきか「だから」と言うべきか、目も醒めるようなスタイリッシュ・アクションを観せて頂きました。
横っ飛びガンアクションで「おぉ」と思ったら、相手も横っ飛びガンアクション、なんて普通は思うまい。「マトリックス」かよ!
外連味たっぷりなところが美術や世界観とあっていて、とても良い。

殺し屋専門ダイナー仕入れ問題、食材ストック方法の斬新さ、どこで買ったの?な衣装など、些末なツッコミなどどうでもよくなるな。
ラストはちょっと説明しすぎ感あるけど、全体としてよくまとまってたし、自分の強みを思いっきり活かして来た良作だと思う。

ストーリーの説明なんかどうでも良いから、ニコラス・ウィンディング・レフンやコルネル・ムンドルツォのように、独自の表現を磨いて突っ走って欲しい。

おまけで。
「料理が気色悪い」って言ってる人がチラホラいるけど、あれはわざとだからね。意図して美味しそうに完成した料理にドロッっとしたソースをかけてる。死の臭いが漂ってきそうな、気味の悪さをプラスしてる。
死を連想させない料理も出てきたでしょ?ネタバレになるから、どことは言わないけどね。

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つとみ

4.0暗い闇の中、チラリと見える美しきものに心惹かれました。

2023年11月26日
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鑑賞方法:VOD

興奮

視覚と聴覚を満足させていただきました。

キャラ、配色、光の差し込み具合などが魅力的でした。

本作のメッセージを自分なりに解釈し”ラリルレロ”に当てはめてみました。
ラ・・・乱暴な奴らから逃げろ。
リ・・・料理は誰のために作るかだけを考えろ。
ル・・・縷々綿々たる日々に想像力を働かせろ。
レ・・・恋愛要素が映画を面白くする。
ロ・・・ロイヤリティを高めることを目指すべし。

前半、作り物要素の羅列に没入しにくさを感じましたが、菊千代が登場したあたりから夢中になれました。

素敵なオブジェとカッコいいアクションを多角的に見せてくれようとしたのか、カメラワークに落ち着きがありませんでした。それでも、瞬間的に映される美しいもの見たさに目が釘付けになりました。

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Don-chan

5.0普通に良かった

2023年11月5日
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鑑賞方法:VOD

泣ける

悲しい

怖い

原作の今回登場したオリジナル人物を知ってる程度までと結末だけ知ってたけど、話を無茶苦茶端折ってはいるのに上手く落とし込めてたんじゃないかなと

藤原竜也の怪演熱演もよく、原作通り各キャラの個性が強すぎるって感じ(勿論良い意味で)

しかもぶっちゃ撮影スペースはメッチャ狭く限定的なんだけど退屈さは全く感じなかった

ハッピーエンドだったのは個人的に心地よく話を見終われて凄いよかった

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洋画好き

2.5ようこそ 殺し屋専用の食堂ダイナーへ!

2023年10月12日
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鑑賞方法:映画館

大好きな平山夢明の小説「Diner ダイナー」の映画化ということで、映画化発表当時からとても期待してました。原作では残酷描写と暴力に満ち溢れた血なまぐさい小説なのですが、蜷川実花ということで自ずと原色をふんだんに使った芸術的な映画に仕上げてくるということは分かりました。

で、率直な感想は、改めて小説のストーリーが素晴らしいと実感してしまいました。ん?なぜ小説側ってなると思いますが、映画は割と小説に忠実に作っているのですが、やはり奇抜な物語が故に飽きさせないんですよね。殺人鬼たちの中に一人のか弱い女性という大筋がありつつ、殺し屋たち1人1人の個性的な物語が素晴らしく面白いのです。その面白いストーリがあってこそ、蜷川映画が成り立った気がします。

ただ、やっぱり原作ファンとしては色々と残念と思うところはあります。まず藤原竜也演じるボンベロが余りにも優しすぎますね。小説ではもっと怖くて異常なイメージでしたので、映画では凄みが感じられないところは残念でした。

また、映画という短い時間で描く必要があったのでしょうがないかもしれませんが、登場する殺人鬼が少ないんです。Dinerの面白いところは個性的な殺人鬼たちなのでもう少し多く登場させてほしかった。

殺し屋の登場が少ないと、やはり描き切れていない部分がありまして、映画ではボンベロとオオバカナコがあまりにも急激に親しくなりすぎているんです。ボンベロがオオバカナコに好意を寄せる瞬間が全く理解できない(ただのウエイトレスコスプレ好きボンベロちゃんみたいになっている!?)のですが、色々な殺人鬼たちとのドタバタを経て、徐々にボンベロとオオバカナコに信頼感ができ心を開いていくその過程が面白く、映画ではその部分の描きが物足りないです。

オオバカナコを演じるのは、玉城ティナです。いや~細い細い。あのウエイトレスの姿はちょっと殺し屋専用のダイナーとしては、あり得ないですが(ボンベロがこの娘を選んだと思うと…笑)、そこは抜きとして難しい役柄ではありながらも頑張っていたんではないでしょうか?スキンの事件の後のボンベロに食い下がるシーンも見ごたえありましたしね。

なんだか小説推しのレビューになってしまいましたが…映画館は若い女性が多く観に来ていました。平山夢明のグロ小説がメルヘン映画に変貌したような複雑な気分でした。個人的にはR指定でド派手にやらかしてほしかったけどね!

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いちごだいふくもち

3.5原色使いのキラキラギラギラ感のあるど派手な映像がたまらなく好きです。

2023年5月7日
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原色使いのキラキラギラギラ感のあるど派手な映像がたまらなく好きです。

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ぬおーん

5.0ダイナー

2023年4月11日
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公開してから作品の雰囲気が好きで映画館に足を運びました。何度も好きで観る作品です。
蜷川実花さんの作る世界観が全ての五感に刺さります。大好きです。

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みずいろ

5.0藤原竜也にキュンキュンした

2023年3月23日
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怖い

興奮

レビューが低めの理由は、漫画見てる人が観たらキャラ全然ちがうじゃんとかなるからかな?
だから初見の人はすごい楽しめる作品だと思います!殺し屋と聞いて怖いとかグロいとか思うかもしれないけど、ちょい怖グロくはない。人は死ぬけど。演技はよかったし、アクションシーンも迫力あった。1番にボンベロがかっこよすぎた。段々カナコを認めていくところが好き。普通に恋愛映画としても見れた。笑
私は映画みてから漫画見始めたけど、個人的に原作のキャラより映画のキャラのほうが好きだったので、途中で断念。

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りお

5.0凄い映画体験が

2023年1月20日
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楽しい

興奮

知的

こんなにもkillなシーンが優美に演出できるのは蜷川実花作品だからこそだと。キャラクターがイカれまくってkillの連続だけどその儚さ、可憐な様にグロテスクという言葉は見当たらない。殺し屋もそれぞれに悩みがあってピュアな部分が、そこを上手に操るボンベロの成せる技、オオバのアクセント。

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るいまーる

5.0ちゃんとよかった

2022年12月26日
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評価低いですけど私は好きだったー
キャストが全員いいし!特に本郷奏多さん

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ま

3.03.38 俺が王

2022年11月14日
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asa89

1.0原作キャラ崩壊

2022年8月5日
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ひらりん

3.0食堂が舞台装置で終わってしまうのが残念すぎる

2022年7月18日
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鑑賞方法:VOD

怖い

単純

興奮

ドンパチドンパチドンパチ!モグモグ…ドンパチドンパチ!モグモグ…ドンパチドンパチドンパチドンパチドンパチ!って割合。胃もたれするわ。

蜷川実花監督はきっと、見返りのない人に対しての希望を描きたいと思っているのだろう。『xxxHOLiC ホリック』もそうだったように、愛を知るみたいな作風が割と多い気がする。そんでもって、今回のヒロインが玉城ティナさんな訳で。俺はぁぁぁ!!!ここのぉぉぉ!!王だぁ!が藤原竜也さん。いわゆる愛を教えてくれた人と、愛を教える人みたいな関係は序盤から匂っている。まして、イントロダクションで舞台的な展開をしているので、その色が一段と強い。

さて、序盤からドンパチされているのだが、食事もまあ鮮やかなこと。もっと鮮やかな料理をもっと見せてくれれば満足度も高いとは思うのだが、なんせワンシチュエーションの蜷川ワールドって感じが否めない。舞台装置に成り下がった食堂で、ドンパチドンパチ、またドンパチ。クライマックスまで緊張が続かず、既視感を覚える。鮮やかな色味も銃弾が飛び交えばガチャガチャ眩しいばかり。厳しい評価される理由が何となくわかった。

キャストは豪華だけど使い方に疑問も残る。小栗旬さんはほぼ見せ場がないし、メインイベントに華があったなと感じにくかった。そんな中、窪田正孝さんの演技は新発見。意外とイケるな…むしろもっと観てたくなった。キャラが乗っている方が個人的には好きかも。玉城ティナさんも人形みたいなプロポーションを持っているので、メイドというよりリカちゃんみたい。ヒロインの輝き方が格別だった。

美しさがある一方で、ストーリーを引っ張ることの難しさを改めて感じる。これだけの派手さを持ってしても単調に写るのだから、致し方ない。

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たいよーさん。

1.0真矢みきの宝塚時代の演技をもっと見たかった

2022年1月29日
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楽しい

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なな
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