「企業ドラマと少しの可笑しみ」七つの会議 Kohei Udagawaさんの映画レビュー(感想・評価)
企業ドラマと少しの可笑しみ
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ストーリーはテンポよく飽きさせないし、企業人としても考えさせられる所のある良い映画でした。
途中から説明調での展開が多くなり、少し残念でしたが、演者の実力があるから緊張感を持たせたまま突っ切れていました。
メールとか最後の証拠品とか、少し突っ込みたくなるところは愛嬌です。
顔芸大会にも思えてきて、そういう楽しみ方もあるのかと、最後までニヤニヤしてました。
エンディングの野村さんは必見です。
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