「明るさとユーモアに満ちたお話」ブレス しあわせの呼吸 A.TAKEさんの映画レビュー(感想・評価)
明るさとユーモアに満ちたお話
辛い状況を吹き飛ばす明るさとユーモアに満ちたお話。何度も笑って何度も泣いた。最終的には泣きすぎて瞼が腫れてすごいことになったけど全然、暗い気持ちにはならない。
実際はもっと辛い体験もあっただろうに、相手のためにもっと生きよう、よりよく生きよう、という強い意志をロビンとダイアナが持ち続ける姿がまぶしかった。
アンドリュー・ガーフィールド、めちゃくちゃ良かったよ。
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