「ラップ」少女ピカレスク Bacchusさんの映画レビュー(感想・評価)
ラップ
所謂地下アイドルの主人公が何ものかに邪魔をされる話。
隠すつもりもないのだろうけれど、始まっ5分位で読めてしまう正体。
やりたいことはわからなくはないが、記憶や認識があったり会話したり手だけだったりって何だそれ?という感じだし、みんな理解に苦しむほど無抵抗どころか言いなりで苦笑もの。
終盤のセリフもネット配信20~30人、ライブの客一桁の自称アイドルレベルの子に対して無理がある。
いくら何でももうちょいちゃんと作って欲しいものだ。
コメントする