「映画と音楽のインスタレーション」イメージの本 カール山口さんの映画レビュー(感想・評価)
映画と音楽のインスタレーション
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ゴダールというブランドに乗っかった映画と音楽、ナレーションのインスタレーションであった。
社会構成主義という論理が展開され、各種の活動が行われている現在では、この作品はイメージの本としか言いようのない過去のものに関するコラージュでしかない。
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ゴダールというブランドに乗っかった映画と音楽、ナレーションのインスタレーションであった。
社会構成主義という論理が展開され、各種の活動が行われている現在では、この作品はイメージの本としか言いようのない過去のものに関するコラージュでしかない。