「い~~~ネ! オジサンも好きです。」愛唄 約束のナクヒト marimariパパさんの映画レビュー(感想・評価)
い~~~ネ! オジサンも好きです。
古くは『セカチュー』少し前は『キミスイ』直近は『君月』(若い方々のごとく略してみました!)
もっと若かったら号泣できたんだろうな~でもちょっと泣いちゃいました。
白血病になっちゃう長澤まさみさんも、いまでは詐欺師のイメージが定着してしまいまいました!
杉本哲太さんがお父さんだったのに結構ビックリしました。『50回目の~』もよかったですよね。
平成半ばの作品ですものね~『セカチュー』
清原果耶さんなんか原作小説の発行時はまだ生まれてなかっただろうし、
映画上映の時でもまだ離乳食食べてたくらいでしょうし。
昭和、平成、令和と世代を超えてもこの手のは泣けますね~(いい意味で言ってるんですよ!)
『キミスイ』は小説で若干??だったのが映画で感動しました。
浜辺美波さん&北村拓海さんがよかったのかも?!
『ふりふら』(また若ぶって!)もよかったですもんね。
さて本題の『愛唄』
成海璃子さんと?ってな始まりからやっぱり横浜流星さんは年上好き?
深キョンは一回り以上だし、吉高由里子さんもたぶん小学校ではかぶってないくらいだろうし
でも今回は清原果耶さんなので年齢的ストライクゾーンの広さに大物さを感じさせてくれました。
何回も書いたりしてますが清原果耶さん、横浜流星さん、そして仮面ライダーの子、若手の台頭が楽しみでなりません。30代40代の役者さんたち、頑張らないと彼らに席を譲らないといけなくなっちゃいますよ!
また映画のモチーフである『GReeeen』の曲はいいですね~泣けますね~本題にと言いながら映画の内容にあまり触れすに申し訳ありません。
上映から2年も経っちゃったのでざっくばらんに書かせていただきました。
『ざっくばらん』って今の子たちに通じない???
琥珀糖さん
フォロー&コメントありがとうございます。
そうですよね、『ふぞろいの林檎たち』山田太一さん原作に各回様々な演出家の方々がその力量を競い合う本気度合いが懐かしいです。
まぁ家庭用ビデオもあまり普及してなかった時代、毎週その時間帯は予定を入れないよう気をつけていたこと、思い出されます。
正直最近は毎週録ってあるのに観ていないドラマが貯まりつつあります。
最近ちょっと映画鑑賞&レビューをサボり気味ですが琥珀糖さんはじめ素敵なレビューに出会うたび「頑張らなきゃ!」って思う今日この頃です。こちらこそこれからもよろしくお願いいたします。
「愛唄 約束のナクヒト」と「大河への道」に共感ありがとうございます。
私も「ふぞろいの林檎たち」を毎回夢中で見ていた世代です。
あの頃はドラマが本気で、生き甲斐(?)でした。
(迷惑でなかったら・・・)
フォローさせていただきます。
よろしくお願いします。