「まあまあだった」私は、マリア・カラス 古泉智浩さんの映画レビュー(感想・評価)
まあまあだった
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急にケネディーの奥さんのジャッキーが出て来たので驚いた。その後、BSのドキュメンタリーでジャッキーをやっていて、再婚の様子が語られ、その裏にあるマリア・カラスの存在が偲ばれた。
貴重映像だけで構成されていてけっこう単調で眠くなった。先日見たホイットニーのドキュメンタリーがえぐい踏み込んだ内容だったので、それに比べるとまだまだ上っ面って感じがした。ただ、マリア・カラスには全く馴染みがなかったので、すごいスターだったことが分かってよかった。
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