ハンターキラー 潜航せよのレビュー・感想・評価
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迫力は、あった
ロシアのクーデターで人質に取られたロシア大統領を、アメリカ潜水艦と陸軍数名が助けに行く話。
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やっぱり海の中が舞台なのでそこそこ見応えはある。でも予算の問題なのか所々合成だなってわかりやすい。最後の潜水艦の上でのシーン、なぜ海の上なのに艦が揺れていない。
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まぁこういうアクション映画あるあるなんだけど、絶対にこういう死に方はしたくないという死に方が出てくる。ということで、この死に方だけはしたくないベスト3です。
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第1位、海の中泳いでたら上から大量の銃弾降ってきてそのままそれに撃たれて射殺、海の底に沈んでゆく。
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第2位、浸水してる艦内ででかい鉄の棒が自分の方に落ちてきて溺れ死ぬ(劇中では死んでいません)。
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第3位、艦内の何かに発火して爆発、火が降り掛かってきて焼死。
意外な掘り出しモノ!
コナンより全然面白い。損しない!
イギリス映画面白い❗
リーダーはかく有るべし
この映画が好きな人とは全員仲良くなれそう。
ストーリーがご都合主義?
ロシア人が英語?
この映画を分かって観にいく(中二病)男に、そんな事言うこと自体がナンセンス。
子供の頃から憧れた軍隊、兵器、漢と漢の蒸し暑く汗だくの友情ドラマを見せられて、萌(燃)える事必死。
(実際の戦争には反対主義ですけどね!)
味方もたくさん殺られてしまって悲しくなるけど、敵を木っ端微塵に粉砕する瞬間に脳の中で巨大クラッカーが弾け飛びます。
ロシア艦長も見せ場があるとはいえ、相変わらずアメリカ万歳な映画なので、ロシア映画界も自国万歳な映画作って映画の中で張り合ったらいいのに。
それにしても最新ミサイルは十数秒で飛んでくるだけに、現場の判断は考える余地がありませんなあ~。上官に指示を仰ぐ前に殺られちゃいますね~。
と、中身のないレビューですみません・・・
ちょっと強引。でも面白い。
レッドオクトーバーを追え?!
生死の狭間で戦う者同士しか分からない信頼感と緊迫感が絶妙!
観るか迷ってましたが、評価上々なので、仕事終わりに車に乗り換え直行=3
いゃ〜これがアメリカだ!って作品^^;
海中と地上で、息つく暇もないシーンの連続で、映画を2本同時に観てる感じで、メッチャ面白い!!
ジェラルドバトラー演じる艦長のリーダーシップと判断力が半端ないけど、ネイビーシルーズのリーダーもカッコ良過ぎ!
この役にバトラーと双璧のビッグネームをキャスティングしてたらもっとヒットしてたかも!?
ゲイリーオールドマンは、最近太った役が多いけど、昔みたいなシャープでギラギラした役やって欲しい。
パンフレットに大きく名前が出てるわりに少し残念。。。
映画好きの方に超オススメ^_−☆4.4
「?」だらけ
国防総省と海軍の協力で撮影した、という触れ込みのわりには、「これ戦艦かよ?」ってくらい、すんごく広い潜水艦の内側空間に「?」の嵐は出たものの。
他にも、敵側基地の守備がザルとか、大統領の側近・SPが少なすぎるとか、いろいろおかしいところが満載なものの。
原潜の元艦長と、ベストセラー作家の共著小説が原作だけに、作戦の展開が途中からラスト近くまで面白かった。
作品全体が、「海の男ってこうだよね!」みたいな船乗りのファンタジーと、プロの男同士のリスペクト姿勢への猛烈な憧れみたいなものに支配されていて、暑苦しさが爆発。
結構好みでした。
昨日までの敵が、共通の敵ができたら手を組み信用する、って展開は燃えますね。
けっこう楽しみながら観られたのに、ラストで共同戦線描写をやりすぎて、そこまで元敵に展開を丸投げ、ほとんど依存しちゃ、軍事的にはまずくないかな、とやはり「?」の嵐になっちゃって終わったので、モニョモニョしました。
期待以上に面白かった!!!
娯楽映画としてはかなり高めな完成度と判断!
潜水艦のシーンは勿論良いけど地上戦の場面もかなり良い!
あり得ないストーリーも鑑賞中は全く違和感無し(笑)
完全に作品にのめり込んでしまいました。
終始ハラハラドキドキで、手に汗握るとはこの事だったのか(笑)
米国潜水艦と地上部隊のコラボ!
米国とロシアの潜水艦艦長のコラボ!
米国潜水艦とロシア駆逐艦のコラボ!
米国地上部隊とロシア大統領側近のコラボ!
あり得ないけど感動するコラボレーションのオンパレード\(^-^)/
最近、満足する作品に巡りあっていなかったのが良かったのかもしれません。
これはもう一度劇場で鑑賞してしまう可能性大(^.^)
それにしても最近の軍事兵器や監視機器の進化がハンパ無いです。
こんな兵器での戦争はマジで恐ろしいです( ´∀`)
ゴツいオヤジたちの堅い握手が好きならば是非。
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