劇場公開日 2021年3月26日

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騙し絵の牙のレビュー・感想・評価

全429件中、281~300件目を表示

3.5本好きは騙されない

2021年4月2日
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原作未読で楽しみました。
出版会社内の権力争いは、俳優陣のかぶりのせいかどこかでみたようなと思いながらも、俳優さんたちの魅力満載で楽しめました。
もうひとつの紙媒体かェブか、問題は駈け足ぎみで描かれてましたね。本は紙で読む派なのでおとしどころはこれくらいしかないのか、とちょっと残念でした。
作家の描いた騙し絵の最初の一筆は大泉洋さんをあてがきしたと、いうことですかね?どうみても主役は…。

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ベッラ

会社に尽くすな会社を利用しろ

2021年4月2日
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鑑賞方法:映画館

とある出版社のお家騒動の話

豪華キャストの騙し合いバトル的な予告編を見た時からこの映画にはいい感情が沸かなかった。
ラスト何分の衝撃とか、あなたは絶対に騙される、驚愕のラストとか予告編で言われると、身構えてしまうのは私だけではないはず。
余計な事を言わなければすんなり驚けたし騙されたのに・・・
天邪鬼な感じで絶対騙されないようにしようと気を張りつつ鑑賞。

冒頭から意味深な感じでスタートするのだが、なんだろう純粋に見てられない、何かノイズを感じる。
予告編を見たからか、この映画にいい感情が沸かないからか、映る物全部がウザい、演技、背景、カットなどが気に入らない感じがする。
やばい、変なスイッチ入っちゃったかな~なんて不安になっていたのだが、自然とそんな負の感情はほぐれていった。
役者の安定感とストーリーのテンポのよさにどっぷり物語に浸かってしまった。

騙し合いも出版業界の裏側もお家騒動も雑誌存続も消えた作家も全部の要素が面白い。
騙し絵は一つ一つのパーツは独立しれるけれど全体でみると一つの作品になってる。まさにタイトルがストーリーを物語っている。
自分は騙されなかったけど裏切られました、いい意味で。

大泉洋は昼行燈役が似合いますよね。
ひょうひょうとしていながらちょっと隙があったり、憎めない。
得体のしれない新編集長役良かったです。

松岡茉優も真面目で熱い担当編集としていい味出してました。
大物作家に瞬きしないでダメだしするところとか、目がもう怖かったですね。
ワイン飲みすぎて酔っぱらう演技とか、本当にグデングデンな感じ出ててまいしたね。

國村隼、佐藤浩市、リリー・フランキーなどを贅沢に脇役で使っていて作品全体がガッチリとまとまっていたし安定感がすごかった。
脇役の中で一番光ってたのは池田エライザですね、美人モデルともう一つ顔、いいキャラクターでしたし、しっかり演じ切ってたと思います。

佐野史郎が出てる映画を最近ちょくちょく見てるんですが、とってもいい役者さんですよね、
安心できる優しい役もできるし、卑怯な小物にも巨悪な権力者にもなれる。
佐野さんを見てると図らずもワクワクしている自分がいます。これからも注目していきたいです。

あと塚本信也監督ですね、なんでこの人はこうも優しさがにじみ出てくるのだろう。
撮ってる作品は結構硬派だしハードだし、どちらかと言うと強面だと思うのだが、優しいんですよねセリフも表情も動きも。癒されます。

そう言えば森優作は「野火」で塚本監督と仕事してますよね、森さんも最近いい映画出てるの見かけるし人気上昇中ですね。
そんな二人が同じ映画に出てるなんていいめぐり合わせです。

個人的にこの映画での一番グッと来たシーンは
大泉洋がコーヒーカップを投げ捨てるところです。

一杯食わされた感、くやしさ、最高によかった。
あんまり見れない大泉さんのシーンな気がします。

伏線も持てあますことなく納得できる回収でしたし、どんでん返しも気持ちよく、予告編での不快感をはねのけるほどの面白い映画でした。

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劇中セリフより

「日本で勝負しちゃだめですか」

世界は広い、そして可能性がひしめき合っている。
日本は狭い、そして可能性がひしめき合っている。

日本一になったらつぎに世界一を狙うのが手順だと思ってたけど、どうもそういう時代じゃないようですね。
世界一になってから日本一を目指してもいい。むしろ世界一より苦戦するかも知れません。

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フリント

3.5ちょ、待てよ!

2021年4月2日
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鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

知的

と、エンドロールを呆然と眺めながら思った。
映画、序盤は面白かった。
(太宰とチャンドラーのMIX、是非読みたい(笑))
半ばも小気味良く、面白かった。
全113分、100分超えた辺りも面白かった。
でもね?何これ〜?
これで終わりなの?
起承転、の転に差し掛かった辺りでブツッと終わって、転のメインと結が無いじゃん!
あとは観客のご想像にお任せします、ってか?
こっから、速水の真骨頂が展開されるんじゃないのかい!

「ちょ、待てよ!」もしくは
「なんじゃ、こりゃあああ!」と叫びたくなった。
「罪の声」に続いて、このままでは塩田武士という作家を嫌いになってしまう。すぐにシアターを出て、書店で原作を購入し、一気に読了した。
そして、本日2回目の
「なんじゃ、こりゃあああ!」を胸中で叫ぶ羽目になる。

だってね?
だって、あまりにも!
あまりにも「原作と違い過ぎる」んだもの!
一体、どこが「原作」なのよ?
一致してるのは主人公・速水。
あとはトリニティ編集部員の名前と二階堂先生の名前くらいじゃない?
(「名前」だけであって、速水以外のキャラクターは別人。特に高野恵。完全に別人)
もう、全っ然違う話じゃん、これ。
原作、面白いよ?なかなか。

特にね。「エピローグ」が実に良い。
「ちょ、待てよ。結がないよ(ややドスを効かせるギリ手前の低声で)」
と不完全燃焼だった想いが、無事に昇華致しました。
全然、違うストーリーだけど。速水という魅力的な人物を深掘り出来たから、まぁいいや。
(原作ラストの速水の勝利は、洋ちゃんはもちろんのこと、ロバート・ダウニーjrが演じても似合いそう。)

とゆーわけで、本作は吉田大八&楠野一郎バージョンの「アナザーワールド騙し絵の牙」でした。

結論。
吉田KIBAは、大衆娯楽大作。(ストーリーがタイトルと全然関係ないから、タイトル絡めるために、KIBA計画を無理矢理取ってつけただけ、って感じ)

塩田「騙し絵の牙」は、原作通りに撮ったら単館系ニッチ層向け作品になるだろね。(こちらはちゃんとタイトルの意味、あります。)
文壇&出版業界には思い入れがある。
個人的には非常に好みの作品であった。
原作ではきちんと、速水の行動原理、人格形成の基盤、守りたかったもの、40代男性の切なさ、やるせなさ、いじましさ、哀切、葛藤など共感を呼ぶ人間心理が描かれていて良かった。

映画も面白かったけど、コース料理のメインに一口、手をつけたところで皿を取り上げられちゃった感じなので大幅減点しちゃおうかな。
今回は原作に軍配を上げたいと思います。
(って、4階(映画)と5階(原作)で何やってんだかねぇ。惜しいなぁ。
数字取りに行く為には、こういう作風にするしかないのかなぁ・・・)

追記
二階堂先生は筒井先生ですよね(笑)
パーティーで山積みになってた、高野チェックの本は「聖痕」だろうし、ワインでも確定。(原作にはワインは登場せず、ヘネシーになってましたからw)

薫風社は角川オンリーではなく新潮社を足して2で割ったのかな?と。だから速水はFOCUSも自由に利用出来た。
トリニティはダ・ヴィンチ、なんとかオンライン(アップターンでしたっけ?)はフォーサイト、小説薫風は小説新潮+野生時代。
でも、なんとなく5階=新潮社、4階=角川でしたね(笑)
(最後、5階潰してるしw角川の本だから仕方ないか)

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pipi

4.5それほどの騙しあいではなかったが、不覚にも

2021年4月1日
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WELOVEMOVIES

5.0めちゃめちゃ面白いです。

2021年4月1日
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楽しい

興奮

最近、『あなたはこの映画の真実に驚愕する』とか、『この映画には裏がある』みたいな文言がありますが、この映画も同様、この映画を信じてはいけない。という文言のもと、期待しないで見に行きました。正直、ワクワクが止まりませんでした。次はどうなる、どうなるの繰り返し。
演出、音楽、役者、全部、よかった。小説の方が未読なので、次はこのわくわくを文字で浴びたいです。

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麦

3.5転んでも

2021年4月1日
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スカッとする程では無かったが結構どんでん返しがあって面白かった。大泉洋は置いておいて茉優ちゃん聡美さんイライザさん(ちゃんて呼べない別のオーラあり)が光っていた。氷魚くんも爽やか青年で目の保養になったし。笑えるシーンも有りで上出来だったと思う。

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ラブ

4.5大泉洋を当て書きした小説を原作にした映画。ダヴィンチか何かで映画化...

2021年4月1日
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知的

大泉洋を当て書きした小説を原作にした映画。ダヴィンチか何かで映画化決定の報を見てから楽しみにしてた。かと言って原作を読んではいないけど。出版社を舞台にした企業ドラマという感じ。テンポよく進んで面白かった。原作を構成し直して映画にしたみたいで、映画独自要素もあったみたい。機会があれば原作も読んでみたい。

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ふーみん

4.0観て良かった

2021年4月1日
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興奮

楽しみにしていた映画でした
大泉洋さんに当てがきされたこともあり、
本当に出版社の人間では、と思うほど
役に溶け込んでいました
豪華俳優陣もそろい、テンポよくストーリー
も進み、引き込まれました
ラストは、そうきたかと思いましたが、
全体的に楽しく、観て良かったです

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ニーナ

3.5騙し合い?

2021年4月1日
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ストーリーは確かに変化球でしたが編集長奮闘記にしか見えませんでした。
ヒューマンドラマと俳優陣の奮闘で、とても楽しませてもらいました。

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rakugoya1

3.0採点は伸び悩み。

2021年4月1日
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キッスィ

2.0騙され始めは予告編から?

2021年4月1日
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さんざん見たこの映画の予告編。
「全員嘘をついている」
「この笑顔に騙されてはいけない」
「衝撃の騙し合いバトル」
どうみてもコンフィデンスマンJPみたいなコンゲームを期待するでしょ。
しかし、普通の大泉編集長による雑誌向上熱血ストーリーでした。とはいうものの半沢直樹みたいなどんでん返しの連続もないですが。
「あなたはすでに騙されている」
そーです。そんなフレーズが出てた予告編を見た時から騙されていたということですね。

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ケビタン

4.5本当に騙されたのは

2021年4月1日
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塩田武士と大泉洋が好きなため
発刊したときから
映画化やドラマ化される事が分かっていたため
あえて原作を見ずに
楽しみの公開を待っていました。

テンポの良い
すっきり纏まった
良質なエンタメ映画に仕上がっていて
とても好みの映画でした

塩田さんが作家としての力量を
また上げたなと感じました

他の方のレビューを見ると
原作を解体して
再構築した作品という声が多数あり
どうりでいつも終わり方が
ダダ流れする塩田作品が
いい映画になってるはずだよと思い

これこそが真の意味で
騙された!って感じでした

本編の質としては
豪華な俳優陣と
予算のある造りで
満足いく水準になっています

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おっちょ

4.5騙し騙され

2021年4月1日
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國村隼さんの長髪は、面白かった。

ちと、佐藤浩市さんのタバコ吸うシーンが多かったdwすね。今の時代、タバコの吸える場所がないのに。社長と言えど訴えられちゃいますよ。喫煙所以外で吸ったら。

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premacy2010

4.5うーん、期待させすぎちゃったかなぁ。その反動かな。

2021年3月31日
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今年52本目(合計118本目)。
もともとは去年(2020年)に予定されていたものの、コロナ問題が勃発して1年延びたようです。
原作はあるとのことですが、私は読んでいないです。

ただ、かなりの自信作だったようで、どの映画館でも予告編ですごくCMを流していたし、放映の1週間~2週間前になるともっとこう「見たくなるなぁ」というようなCMで、それはすなわち「誰が何を企んでいるのかわからない」という、あの表現でいう「騙しあいバトル」を多くの方が見たかったのだと思います。

ところがその描写は少なめで、しかもヒントになる描写はほとんどなし(まったくない?)。ラストになって突然出てくる人がカギを握っているのですが、この人序盤に出ましたっけ…?

ただ、題材としているのが「出版会社」で「小説か雑誌か」「デジタルか紙媒体か」という、わかりやすい題材がテーマであるため、何がなんだかわからない、ということもないです(舞台は日本のようですし)。

とはいえ上記のこの「騙しあい」という点に関してだけ言うと、確かにあるのはあるのだけど、量としては少ない(正直、エンディングの30秒前でもひっくり返ると思っていた)のは確かで、26日の週でどれを選ぶかと言われたらやはりこれが第一候補になると思うのですが(あえて言えば「テスラ」でしょうか)、「ちょっと」外したかなぁ(「騙しあい」というのを強調するのなら、もっとそこに徹して欲しかった)という印象です。ただ、積極的な悪意は感じられないし、原作が存在する以上、それを無茶苦茶改変するわけにもいかないので、そこは減点の対象としては低めにしました。

 採点は下記の0.4で、七捨八入で4.5としました。とはいえ、26日の週でどれ行くか迷ったら、一つの候補になると思います(まぁ、この週はテスラだモンハンだ、色々競合枠がありましたからねぇ…)。

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 (減点0.2) 上記の通り、予告編CMで「騙しあいバトル」という点を強調して宣伝した割には、一応それは感じられたものの、そこまで強調するなら、本当に「ラスト30秒までわからない」くらい100回くらい(言い過ぎ?)どんでん返しがあっても良かったのかなぁ、とは思います(もっとも程度問題で、頻度が支離滅裂だと視聴者は混乱する)。とはいえ、これは「騙しあいバトル」をうたうのであれば、ちょっと少なめかな…。

 (減点0.2) ラスト近い部分。刑務所と思われる場所に面会に訪れるシーンがありますが、いわゆる面会室ではなく、どうも懲役刑で作業をする場のように思えます(面会室があんなに広いはずもないし、面会室に明らかにおいていないだろうものも置いてある)。

 そしてこういう面会では電子媒体(ネタバレになるので詳細は省略)は持ち込めないはずだし、面会時間は手錠をはずすルールになっていたはずです(少なくとも一般的な刑事ドラマではそうなっているし、それが法律上正しいはず。刑訴法には書いていないっぽい。各刑務所の暗黙の取り決め?)。

 この「面会が不自然」という点はかなり強く感じた(特に電子媒体の持ち込みなんて、何かあったら誰が責任を取るの?というレベルになってしまう)のは確かです(しかも、日本の刑務所とは思えないほど「汚い」のも気になるところ。おそらく懲役刑で作業をする作業室でやっているから、なのでしょう)。

 もちろん、「塀の中のルール」なんて知らない人のほうが多いし、積極的に知るものでもないとは思いますが、「電子媒体を持ち込んで面会」というのは明らかに不自然で(それをどこの刑務所なり収容所が許すのか…)、ここはかなり違和感がありました。
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yukispica

4.0面白い!

2021年3月31日
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率直に面白かったです。

豪華キャストの配役が
全て当てはまってる感じがして
見入ってしまいました!

あとで
あーあれがそういうことと掛かっているのねと
気づくことが多くて面白いです。

映画である利点はキャストの豪華さくらいです。
DVDでも良いと思うかもしれません。
ですが、とても良かったです!

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饂飩蕎麦

4.0大泉洋、圧倒的な演技力❗️❗️

2021年3月31日
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楽しい

大泉洋の演技に脱帽❗️❗️
ストーリーもテンポも最高でした😃⤴️⤴️

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イロエンピツ

4.0爽快な騙し合いとはいかないけど……

2021年3月31日
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豪華なキャストでそれだけでも楽しめる。
とにかく大泉洋さんの魅力がつまった映画でした。
エンタメとしてはよくできた物語で飽きずに楽しめます。
物作りの仕事はワクワクして楽しんだ方がいいものを世に出せる!!
大泉洋さんのような上司で仕事をしたら気が抜けない(笑)何考えてるかわからない。
ぼやきの大泉洋さんの魅力ですね。

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nekomachi

4.0本屋好きの私にとっては今の時代の在り方を描いて松岡茉優派ですね!

2021年3月31日
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出版業界のだましだまされる状況を描いていて、大泉洋が主役で個性的な俳優陣が皆素晴らしくて面白い!本屋大賞を毎年買う私にとっては、本屋の在り方を変えた松岡茉優さんの役が必死で、今の時代は配達してくれるやり方が時代に合うのか知れないが彼女に1票ですね!

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高桑 ムツ子

3.0予告編に騙された

2021年3月31日
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大泉洋の「めちゃくちゃ面白いです」の相手に😅

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ホモサピエンス

3.5コレ・・・松岡茉優主演って思って観た方が面白いと思う

2021年3月31日
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auマンデーには行けず火曜日のシネマイレージデイで『騙し絵の牙』

この作品も昨年公開予定だったので、何度も劇場予告を観て楽しみにしてた作品!
大泉さんをイメージして書かれたって事で話題となってましたし、共演者も豪華です。

序盤からテンポ良く飽きさせないストーリーでしたが・・・・
途中から主演が、大泉さんから松岡茉優ちゃん移行してる気がして・・・
ラストもそうなるんだって感じで・・・^^;;;;

日曜劇場観てると、次週第二章突入〜で、面白くなるってとこで終わりって感じで、映画よりドラマで観たかったってのが、私的感想です。

*2021年からインスタにもこのレビューと同じHN『eigatama41』で、投稿開始( ^ω^ )!
映画好きの皆様〜作品談義等はそちらに宜しくお願いします。

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eigatama41
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