「ビジネス書」騙し絵の牙 映画感さんの映画レビュー(感想・評価)
ビジネス書
たまたま観たTVの王様のブランチの書籍コーナーで、原作のリリース時に特集されており、大泉洋さんの宛書きで執筆されたという内容は興味深く、映像化も楽しみにしていました。
実際の原作は未読ですが、大泉さんのひょうひょうとしたキャラクターが魅力的で、ほどよい「嘘」も楽しめました。
仕事は面白いかどうか、歴史やブランドにとらわれ過ぎない、挑戦する時は難しいもの、使えるものは会社だろうがチームだろうが使う
そういった内容やセリフが自分には印象的でした。
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