劇場公開日 2018年8月3日

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「戦時中のプロパガンダのような映画」スターリンの葬送狂騒曲 ねぎさんの映画レビュー(感想・評価)

0.5戦時中のプロパガンダのような映画

2020年5月25日
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ただのフィクションのコメディ映画だとすれは面白い。しかしこれは史実が基となっていると言う形をとっている。西側の国が東側に悪い印象を植え付けるために作った映画かのようでまるで第二次世界大戦時のプロパガンダ映画を見たような気分になった。

ねぎ