「まあまあ」スターリンの葬送狂騒曲 NobuNagaさんの映画レビュー(感想・評価)
まあまあ
笑えるとこも多かったんだけど、笑いをとるテンポがイマイチなのと、ダークさが笑いに水をさしてしまうので、予告編のようなドタバタで笑うイメージからは遠かった。
あと、
ロシア人が英語で会話している違和感は半端なかった。
洋画では、よくこうゆう現地語ではなく英語で芝居をする作品を見かけるんですが、これはどういった狙いなんでしょうか?
どなたかご存知でしたらご教授ください。
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笑えるとこも多かったんだけど、笑いをとるテンポがイマイチなのと、ダークさが笑いに水をさしてしまうので、予告編のようなドタバタで笑うイメージからは遠かった。
あと、
ロシア人が英語で会話している違和感は半端なかった。
洋画では、よくこうゆう現地語ではなく英語で芝居をする作品を見かけるんですが、これはどういった狙いなんでしょうか?
どなたかご存知でしたらご教授ください。