劇場公開日 2019年5月31日

パラレルワールド・ラブストーリーのレビュー・感想・評価

全301件中、221~240件目を表示

0.5全てが安っぽいし、ミスキャスト

2019年6月4日
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寝られる

原作未読だが、オチがほぼ後半入り口で解った。ヒネリやドンデンが薄いし、ロケーションもセットも設定もショボ過ぎる。ラブストーリーと謳う程のものでない、単なる身勝手お手軽恋愛ごっこ。ストーリー展開含め、全てが安っぽい映画。

主役は完全にミスキャスト。通常時での表情変化は薄いし、変化時では大袈裟過ぎて、要するに演技下手。ヒロインも何か華がなく、服装や髪型や雰囲気そのものがホント幸薄そうで、演技自体も地味。この二人、誰に向けてのキャストなのかと。
いっそ、主役は染谷がやった方がまだマシだったかなと。

せめて、イニシエーションラブのようなのを期待したが、その足元にも及ばなかった。

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映画鑑賞1000作

3.0似て非なり

2019年6月4日
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とり

3.015 タイトルとは

2019年6月4日
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パラレルワールドというタイトルなのに

パラレルワールドではないというオチ

詳しくは書けませが、割と序盤で、伏線が読めてしまい

その通りの展開でした。

東野作品は、楽しく観てますが、今回は、どうでしょうか

本で読んでいたら、違う感じを受けたかもしれません

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ボナパルト

4.0ハンカチ必要なんて聞いてないよ〜

2019年6月4日
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森監督がおっしゃっていた、普段の玉森君からは想像出来ない顔が本当にあってゾクゾクした。
予告を見た時は、智彦の「君に、そんなことを言う権利は無いよ」でしたっけ?がとっても嫌な感じに聞こえていたけど全く違ったし、3人それぞれの思いが切なく重く辛くなった。

最初はクルクル変わる映像に着いてくのが大変だったけど、理解してからのパズルをしているような感覚が私は楽しく、宇多田ヒカルさんの主題歌が本当にピッタリでとっても良かった!

ベッドシーンは、こんなもんかだった笑
ドア閉まった?とか麻由子の色気が足りないなぁとか余計なとこが気になっちゃいました笑

その後、3人が幸せになれてたらいいなぁ…

これからの玉森君に期待。もっと色々な彼が見てみたい。

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まあみ

5.0アイドル玉森裕太じゃなく、俳優の玉森裕太だった。映画が始まってすぐ...

2019年6月4日
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泣ける

悲しい

難しい

アイドル玉森裕太じゃなく、俳優の玉森裕太だった。映画が始まってすぐに引き込まれた。
キスマイのファンじゃなくてもいろんな人見て欲しいと思った。ぜひ見て欲しい

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ゆなたま

3.5麻由子の気持ちが鍵 わかりづらいが…

2019年6月4日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

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ぴよぴっぴ

4.0玉森くんが好きなのと、予告を見て気になったので観賞しました。最初の...

2019年6月4日
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萌える

玉森くんが好きなのと、予告を見て気になったので観賞しました。最初の方は話について行けましたが、開始から1時間経たないうちに睡魔に襲われ途中抜けてしまいました。また後半はしっかり観ましたが意味分からず…公開中にまた観賞します。玉森くん、演技上手でした。

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レナード

3.5よくできた映画だとは思う

2019年6月4日
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鑑賞方法:映画館

不可思議な雰囲気は終始出ていたし、原作ありだから当たり前とは言え、ストーリーにも矛盾はないし、俳優たちは立派に演技してるし、合格点であることは間違いない。
ただ、主題は何だったのだろう?悲劇の恋?友情と恋の板ばさみ?とてもそんな感じは出ていない。
いい男といい女は一緒になるって言う、最もどうでもいい話になっちゃっていないだろうか。

東野圭吾は社会派はうまいけれど、恋愛はもうひとつなのかな〜?

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CB

1.0ハズレ

2019年6月3日
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なんでこんなに中途半端?
演出素人?

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セミ

5.0いろんな視点で見れる楽しい映画

2019年6月3日
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正直分からないことが沢山でした。
でも人それぞれ違った観方があり、色々な方向で観るのも楽しいなと思います。崇史演じる、玉森裕太さんはただただ俳優でした。ジャニーズが出てるからと言うので観ないのは勿体ない作品です。色んな人に色んな観点から考えて楽しんで貰えると思います。

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まみ

0.5とても意味不明

2019年6月3日
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鑑賞方法:映画館

お金出せない映画でした。
あんまりな映画、、脚本途中なんじゃないかなと思う

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とらきち

3.0パラレルワールド?

2019年6月3日
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知的

吉岡里帆かわいい。それくらいしか感想ないです。

なんてコメントだと、参考にも記録にもならないのでもう少し。

前半、2つの記憶が入り混じって、追いかけるの大変でしたが、なんとか追いつきました。ここでペースが掴めてしまうと、逆に面白くないかも。なんせ、追いついていると、その後の展開はだいたい読めてしまう。主な登場人物3人だけだし、仕方ないでしょう。

原作読んでないのですが、小説ではありかもしれないけれど、丁寧に3人の話や関係性を深掘りしても、この設定では、それが本当か嘘かどうにでも転がるので、あまり深い感情移入はしにくいでしょう。いっそのこと、前半でネタバレしてしまって、マユコ(吉岡里帆)か、タカシ(玉森裕太)の、苦悩を前面に出して、ドラマとして盛り上げるなんて手もあったかも。また、ラストもスッキリ終わったのだけど、どうせならSFミステリ的にもう一つどんでん返ししても、良かったかな。あ、原作ファンの方すみません。

トモヒコ(染谷将太)のちょっと変わった天才は、観てて彼が主役の「空海」を思い出しました。この作品では役柄か、怪演は見られなかったけど、彼の味を出してました。

個人的には燃焼不足だったけど、複数伏線でストーリーは楽しめるので、そのあたりを、観た後に友人と話題にするのが、正しい見方ですかね。

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AMaclean

1.0タイトルなし

mさん
2019年6月3日
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鑑賞方法:映画館

寝られる

難しかった、最後まで意味がわからない
理解が難しい
期待外れ、、、

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m

3.5「君の名は。」?

2019年6月3日
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鑑賞方法:映画館

知的

この原作をどう映像化するのか気になっていたが、なかなか破綻せずうまく処理していたように思う。出だしの部分が原作も映画もあの「君の名は。」のラスト近くのようだったが、原作はかなり昔のものなのでパクリではない。結末は脚色してあり原作とちょっと違ったが、今度はこちらの方がまるで「君に名は。」のパクリのようだった。しかしこの物語の研究は全然うまく行ってなくあんなに簡単に記憶が戻ったんじゃ意味ないし、記憶を消すだけならオウム真理教ですでにやっていたぞと言いたい、それと研究員の三輪はあれじゃマッドサイエンティストじゃないか。エンディングの宇多田ヒカルは映画のランクをひとつあげる効果があった。

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kohei1813

2.0トモロヲワールド・ラブストーリー

2019年6月3日
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鑑賞方法:映画館

難しい

萌える

 『ふたつの昨日と僕の未来』、『あした世界が終わるとしても』、『麻雀放浪記2020』、『スパイダーバース』、ひょっとすると『メリーポピンズ』や『エンドゲーム』もかもしれませんが、今年は何かとパラレルワールドを扱った映画が多い中、流行に乗り遅れまいとタイトルにまでパラレルワールドを持ってきたような気がする今作品。しかし、このタイトルそのものがミスリード要素満載だったと感じた。

 麻由子は智彦の恋人だというA世界、麻由子は崇史の恋人だというB世界。どちらかが本当でどちらかが偽物の世界という設定が基本で、その場面が行ったり来たりと大忙しなために、ついていくのが精一杯。オマケに画質が悪くなるという過去映像もあったりで、脳をいじくってるという予想はできるものの、バスケの1on1映像で染谷が玉森に変化するシーンで再度混乱させられた。トモロヲ課長の「最近たるんでるんじゃないのか?」という言葉で、はっ、脳の活性化しなきゃと、これも1on1ミーティングなんだと不思議な気分にもなった。はい、たるんでました。

 ネタは張りまくりの脳神経世界。脳内で記憶を維持しているところはないという説を語ってるにも関わらず、記憶をいじってるところからすると、智彦は嘘つき、またはライバルを蹴落とそうとしてたのか。しかし、負けを認めて嫉妬心を無くそうと自分の記憶を消すとか、ノーベル賞を獲るかもしれない天才の心はもはや人間性さえもないのか。失恋だって人生経験の大切な要素だぞ!とも言いたくなるストーリー。ついでに言えば、なれ初めはほぼレイプだったのだから、そこんところ記憶は消し去ってもいいかもね。

 なんだかんだ言っても、SF的な要素は夏江(石田ニコル)の言葉だけだったし、どこかで見たことのあるようなプロットだった。すぐに過去作を思い出せないのは記憶を消されてるからなのかもしれません。そして、すべてを理解しているのは須藤(田口トモロヲ)だけ。君たちの研究成果は俺がいただき~てな感じで、まさしくトモロヲワールドになった感がある。

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kossy

1.0どうしたらいいのか

2019年6月3日
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役者がよくなかった
冒頭のモノローグだけで冷めるってなんだ。

脳が、記憶が、結局はなんでもありの話な気がするが
そうでもないのか。
ここまでできればもっといい選択ができるのではないのか
なんでそうなるんだ???

なんか、上手く騙せていない気がする。

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ドビー

4.0原作未読です。ジワる。

2019年6月3日
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見終わった後は
なんじゃこれ?期待外れ?!と思いました。
しかし、後から内容を思い返すと
ジワる。
あれはどういう意味!?って
見る手に考えさせられる内容は
さすが東野圭吾原作って所ですか。

私的には恋愛の所よりも、研究がもっと狂気を帯びた感じを期待していました。
そこは、人魚の眠る家の影響でしょうね。

いやー玉森裕太くん、期待してませんでしたが
けっこーいい演技してましたよ。
あと安定の染谷将太!!

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悠々同盟

2.0入り込めない

2019年6月3日
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物語に入り込めず時計チラチラ、うとうと
いつのまにか終わりました。
パラレルワールドでも無いしね!行ったり来たりしてないのにしてる風に撮るから時間軸が行ったり来たりって感じだ。
星評価が低かった作品だった、前評判は信じた方がいいとゆう教訓だ!

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太郎

1.0期待外れ。

2019年6月3日
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東野圭吾の作品だったので期待して観に行ったが、TVで告知されているあらすじの時点で分かるオチまんまだったし、ずっとツッコミ所満載でした。話もまとまってないし、何もかもいまいち。

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チーズ