春待つ僕らのレビュー・感想・評価
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♥春待つ季節♥
太鳳ちゃん、匠海くんなど、全員の演技がすごい。 美月の控えめ的な感じもすごく表現されていて永久の無口さや、イケメンさバスケのうまさ。あやちゃんの美月へのおもい.優しさ.バスケのうまさ. イケメン四天王💗✨デス(๑•̀ㅁ•́ฅ✧ 個人的には、あやちゃんと美月が結ばれて欲しかったのですが、みての通り→美月♡永久になります。 どっちにしても美月が幸せならいいです!!ʚ❤︎ɞ
悩める思春期人に観て欲しい
個人的には、たおちゃんの女子高生?とかこの4人イケメン枠なの?などなど??はありましたが。 それ以上にストーリーが素敵(^^) 思春期が終わるまで「この事」との戦いだと思う。 そして「この事」が解れば思春期卒業ではないでしょうか。 あー私もそうだったな〜って懐かしく思いました。 思春期卒業出来なくてモヤモヤ悩んでいる人におすすめしたいです!
キャストが、、
イケメン四天王登場にズッコケた。カッコよくない、、あやちゃんも、、、 青い制服と、あやちゃんの赤い制服も原作にあわせてるのでしょうが、急に漫画感がでてリアルさが失せる。 バスケのシーンももう少し応援したくなるような撮り方できなかったのかなーー。 土屋太鳳も、似たような役ばかりで見飽きた。青空エールとソックリ。。 娘につき合わされて観たけど無駄なお金使った。
ざ、少女漫画
40代のオッサンです。 ドラマまれから土屋太鳳のファンなので、何も考えずに鑑賞です。 青春映画もよく見ますが、昔の自分に重なることがあったり、親目線で応援したくなったり、色々な楽しみ方があると思います。 ただ、この映画はまさに少女漫画。頭ポンポンとか、満員電車で密着したり、キュンキュンするシーンがあざとい。 また、青春物としても、バスケ頑張る!って言いながら、カフェでたむろしたり、頑張っている感が見えない。 まさに少女漫画通り、ご都合主義だなぁと思ってしまった。 原作ファンの思った通りならそれでも良いですが。
気持ちいい青春映画
個人的に大好きな学園青春モノということで、観てきました。 等身大の登場人物が紆余曲折しながらも、しっかりと成長して行く感じが上手く描かれており、とても良かったです。 バスケットボールがメインなのですが、中心となるイケメン四天王が全員バスケ経験者ということもあり、試合のシーン等はなかなかの迫力がありました。 土屋太鳳と北村匠海はエンドロールで歌まで歌っていますが、これは要らないかな。 スクリーンの中でみんな輝いていましたが、その中でも特に私の視線が釘付けになってしまったのが、北村匠海のライバル役である小関裕太です。 存じ上げなかったのですが、なんとも言えない中性的な魅力に溢れており、しかもカッコいい! 一発で惚れました。
あったかい気持ちになれる
原作の爽やかな日常はそのままです。 恋愛要素よりも、 美月の成長に焦点が当たっていて、 きゅんは足らない気がしました。 しかし、 北村匠海くんをはじめ、 若手俳優さんを使っているわりに イケメン感が弱いと思っていたら、 息の合ったバスケシーンで 嫌みのないカッコ良さを 爽やかに魅せてくれました! 素人目ですが、四天王の連携プレーも、 バスケ未経験小関くんのあやちゃんも、 違和感なし! シュートが決まれば、 応援席と一緒になって 応援している自分がいました。 もちろん心のなかで。笑 それから見所である太鳳ちゃんが 実際に書いたという作文。 SNSでも日々素晴らしい文才を 披露されてますが、 やはり言葉の使い方が上手! 作品とリンクさせつつ、 エッセイのようで胸が熱くなりました。 はじめは恋愛要素を期待してましたが、 いい意味で裏切られて これはこれで満足です。 ただひとつマイナス点をあげるならば、 役者さんは頑張って高校生してたけど、 見た目が高校生というには大人過ぎたかなぁ…
もうJKは卒業させてあげて
土屋太鳳さんは好きなんだけど流石にJKはミスキャストですよ。他のキャストも20代ばかりだけど、土屋太鳳級になると、何年・何作JKやってるの?という感じだ。ティーンエイジャーの若手女優が育っていないということ? 決して悪い作品ではないけれど、皆キラキラしすぎでターゲット不明。女性向けなら土屋太鳳じゃないし、男性向けならもっと朴訥とした泥臭い青春映画が観たかったなぁ。土屋太鳳さんはもう少し年齢相応の大人な役に挑戦してほしい。
爽やかな青春ストーリーでした
スポーツと青春とラブストーリー!鉄板です。男子4人が可愛い爽やか系なのでドロドロ感ゼロ。展開は読めても十分にキュンキュンできる内容。作文の朗読は結構グッとくると思う。 高校1年生の設定に対するキャスティングとしてはかなり無理があるがそこは目を瞑っても良いほど上出来の作品でした。
1歩踏み出す勇気をもらえる
自分が高校生に戻ったら…そんか気分で見ました。 原作は見ていません。 内気な高校生が、少しずつ、でも確実に自分の殻を破っていくようなストーリーは、個人的にはとてもよかった。 思っていることを行動に移すことって、簡単なようで難しいと思う。 自分も1歩踏み出せていたら、殻を破れていたら、違う未来があっただろうか。 肝心のバスケの試合は、取って付けたような感じだけど、人間ドラマがメインだからやむ無しか。 最後の作文は、自分の思いを、自分の変化を丁寧に描写されていた。また、原稿を読まずに自分の言葉で発する姿はかっこよかったです! 土屋太鳳は嫌いじゃないし、むしろ「累かさね」を観てけっこう演技力あるなと思っていましたが、あの猫なで声みたいな感じは今回の役には合わないなぁ~と思いました。 今回の役はアイドルグループの演技が上手い人とかのほうがハマったような気がしました。 とりあえず、キュンキュンしながら楽しめました。
友情とほろ苦さ、そして希望
爽やかな、心温まる映画でした。画面全体が本当に綺麗で、バスケシーンは躍動感にあふれて美しかった。最後、主人公が作文コンクールで原稿なしで訴えかけるラストシーン。四天王プラス幼馴染との心の交流を経た主人公美月さんの別人のような成長ぶりが、一つ一つの丁寧な言葉とメッセージにあふれていて、本当に見事でした。 はるか昔にすぎてしまった春時代の苦悩と未来への希望を思い起こさせてくれる、本当に素敵な映画でした。主題歌、何気なくふんわりとして心地よく、映像と見事にマッチしていました。心のオアシスのようなひと時。また見ます。
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