「現実に近い24時間」空母いぶき Hiroshiさんの映画レビュー(感想・評価)
現実に近い24時間
クリックして本文を読む
50年以上も戦闘状態だったフィリピンで人口400万人のイスラム自治州が誕生。
ISILとの連携もあり、大国の中古兵器の供与もあり、イスラム隣国はMigにSu戦闘機を保有し、資金源と言われるイランは革命防衛軍が潜水艦隊を布陣。マジ、現実に近く。
いらないと思ったコンビニ店員さんは、暴動放火略奪無くイブに在庫無くなるまで営業。
戦争を防止するため命をかける自衛隊員と通じるものを。
捕虜は今にもアラーアクバルと。
コメントする
マウスがコロんだ♪さんのコメント
2019年5月31日
うん、勉強したほうがいいよ。
リアリテアィ微塵もないから。
旭日旗隠しなんて、日本としての誇りの微塵もないから。
ありとあらゆる面で原作に遠く及ばないし、
本作(映画版)社会情勢も、海保の能力も、自衛隊の能力も、港を持たない海軍(敵ね)も稚拙だから