劇場公開日 2018年8月17日

「昨今のアニメーション映画の黎明期たる作品かと」ペンギン・ハイウェイ IKSさんの映画レビュー(感想・評価)

4.5昨今のアニメーション映画の黎明期たる作品かと

2018年8月23日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

難しい

‪『ペンギン・ハイウェイ』を観てきた!‬

‪絵は気に入っていたがどうだろう🤔
と思っていたが、私的当たりである!‬
‪見解難儀な所あれど、とても面白く観覧有意義なり!!‬

‪ただ言うなら‬
‪「良いおっぱい」であった!‬

人物から風景の描写に至るまで透明感があり
重く暗い話でも、ストーリー性も合いまりどこか突き抜ける爽快なものがあった
タイトルにもある通り、話の鍵はペンギンであった
作中にも細くはあるが、あのペンギンの在りようをどう判断するかで、この映画は見所が変わる気がした

主人公が年齢若き小学生というところで思うところはあるが
それゆえの
荒々しさや純粋さ、素直になれなさがこの作品の良きスパイスであるように私は感じた。

詳しくはブログにてhttps://ameblo.jp/diana69/entry-12399876035.html

IKS