「誰かが自分だったら、どうする?」エブリデイ Duckyさんの映画レビュー(感想・評価)
誰かが自分だったら、どうする?
だいたい死んだりして他人に生まれかわる主人公が、生まれ変わりの社会で活躍するなり、
これは1人が何人もの人生を観察する
24時間だけの人生には自我もコロコロある。病気の父親が描く人物像には、ただの絵ではなく、その数。顔の数だけ個人も違う。
誰もが自分が好き。でも承認欲求も欲しい。
逆転のストーリー展開は新鮮でした。
映画は小さなカットに意味があるのを見つけられると楽しさも倍増します
コメントする
