「死ぬほど面白くなかった。世に出せる最低レベルを満たしていない。」嵐電 Atsuhitoさんの映画レビュー(感想・評価)
死ぬほど面白くなかった。世に出せる最低レベルを満たしていない。
学生製作のものも含め沢山の映画をみてきましたが、ここまでひどい映画はみたことがないです。大根役者にもほどがある。セリフも聞き取れないし棒読みで違和感もすごい。いきなり泣き出したりでかい声出したり感情表現も違和感ありまくりで狂ってるのかと怖くなる。
最後のほうの女監督みたいな人と主役の女の子のシーンなんて片方急に泣き出してびっくりしてもう片方笑っちゃってるやん。あんなんでオッケー出すなんて客をナメるのもいい加減にしたほうがいい。
真面目に観ないとしても笑いどころもつっこみどころもない。面白くも深くもアーティスティックでもない。
これにプロが関わってるなんて信じられない。よく世に出そうと思ったものだ。お金払って観るものじゃないです。
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