「CGのクオリティがリアルすぎる」ライオン・キング トダー・オートマタさんの映画レビュー(感想・評価)
CGのクオリティがリアルすぎる
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ディズニーアニメのライオンキングをCGアニメでリメイクしたもの
続編が近日公開されるので、予習として視聴した
CGの作画はすごくて
もはや実写とかわらないレベルになっていると思う
ストーリーはシンプルで
主人公シンバの父で偉大なライオンの王ムファサが
スカーの策略によって殺された
そして、シンバも故郷にいられなくなり
外にでてブンバァとティモンに偶然助けられ
彼らの住処で暮らしてシンバは大人になった
スカーが王になったあとの故郷は衰退していて
シンバの婚約者だったナラが外に助けを求めるときに
シンバと偶然再会し
その後故郷に戻ってスカーと闘い
そして、スカーから故郷を取り戻しシンバは王様になる
CGのクオリティはかないリアルで
実写と見間違うくらいのものだった
しかし、同じライオンなど(スカーとムファサなど)が
ちょっと区別がつきにくかったり
実写に近いので表情がわかりにくいところもあり
リアルすぎるのも考え物だな
ギャグ要素はちょっと少ないかな
シンバが覚悟を決めて故郷に戻った後は
かなりハイペースで物語が進む
スカーの謀略によって危機に陥るが
力技でそれを乗り切る感じがする
スカーは自分のついた嘘によって
ハイエナたちにトドメをさされてしまう
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