「うーーん。」ライオン・キング さつまげさんの映画レビュー(感想・評価)
うーーん。
観賞後の感覚としての素直な感覚。
いや、この評価はそもそも三十路手前で見るライオンキングそのものへの感想かなあ。
なんか、結局そうなっちゃうのね、っていう。改めて見てみると、結構ストーリー薄っぺらいかなって。
まあ、映像技術の進歩には純粋に感心したけど、それ以上は特に。
まあでも、2次元だろうが3次元だろうがティモンとプンバはごきげんですね。
美女と野獣の実写が個人的に正解だったので、その後の実写も見てるけど、なかなかはまらないですね。
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