ダンボのレビュー・感想・評価
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ダンボが可愛すぎる
母を訪ねて空を飛ぶ
原作へのオマージュが多く嬉しくなった。それでいて人間達にフォーカスを当て、家族の再生物語にも仕上げている。
とにかくダンボが可愛い。それなのになぜ皆そんな酷い接し方をするのか…悲しい…クズばっかりだし…
中盤までは世界観に入ることができなかった。どうしてもダンボ側に立つしかないんだけど、ダンボ側の人間が少なすぎるんだよな。唯一味方の子供達も好きになれなかったし。皆自分のことで精一杯すぎる。
ただ、最後のカタルシスは非常に良い。自分のことしか考えていなかった奴らが、ダンボを中心にまとまるのは感動的。僕のように、伏線をはられつつもパッとしない仲間達が最後団結し何かを成す的映画が好きな方はグッとくるはず。
可愛くて、いじらしくて、いとおしくて。
こころにじんわり
ティムバートン監督が描くダンボ。
オープニングは まさにティムバートンの描く世界から
始まり、、どんどん引き込まれて。。
ダンボの可愛さ、純粋さ
母のジャンボの大きな愛。。
ダンボやママを失った子供たちが本当に愛らしくて
とても優しく強くて。
サーカスでわっさわっさと飛び立つシーンは
なぜか涙がこぼれて。。
自分らしく生きてくってなんだろうとか
本当に大切なものはなんだろうとかいろいろ考えて。
サーカス団のみんなも本当に最高にかっこいい大人たち。
心を動かすダンボと子供たちにも 本当に素敵なものを感じました。
観終わった後、素晴らしい温かな幸福感がじんわり。。
たくさんの優しく深いメッセージを受け取りました。
小さな頃読んだダンボの絵本。
実写版のダンボ。
どちらも大好きです。ありがとう。ティムバートン監督。
ぜひ劇場で観てほしい映画です。
期待しすぎた
ティム・バートン調のディズニー映画
だいたい
終始、大人の欲がザラついた感じ
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