アントマン＆ワスプのレビュー・感想・評価

アベンジャーズ作品に関しては贔屓目がはいってるからか、全部面白く見えるし、この映画自体も退屈せず最後まで楽しめた。ただ、シールドのドラマを見てないので、もしかしたらそっち見てから見たほうがよかったのかな。最後の展開から今後どうつながっていくのかはやっぱり気になる

アクションシーンも巨大化縮小化のからくりを上手く使っていて次の展開が全く読めないので、終始暇しない面白さになっていた。
今回自分が特に注目したのは、主人公の娘のなんと出来た子なのかというところだった。こんな娘欲しい！と思わせるほどのいい子っぷりで、パパを陰ながら支えている仲間の1人であることは間違いないだろう。
1を見た人は絶対見た方がいい仕上がりになっているので、是非！
だが強いて言うなら、ホープの髪型は１の方が自分は好きだったかな。
めちゃくちゃ笑えて、最後にはつい涙ぐむシーンもあり、とても満足できた。
早くアベンジャーズ次回作で参戦するのをただひたすら楽しみにしている。

予想に違わない感じで面白かった。
シリアスな登場人物もいるけどノリが軽いので気楽に見れる。
アベンジャーズとの時間軸はどうなってるの？と思ったら、ラストを見て納得。

前作がかなり面白かったイメージがあったけどだいぶ忘れていて、前作から引き続きと思われる登場人物もピンと来なかったので、前作を見返してからの方が楽しめたかもしれない。

楽しめました！
前回は少し僻み者の感じがあったのが、普通の人に。
量子領域までは少し行き過ぎですが、面白かったにつきる
ミッシェルファイファーが綺麗になっていた・・・・

面白かった。一作目よりもユーモア溢れる創りを意識した監督の意図が理解できる。MARVELヒーローでもこのアントマンは「こんなこといいな、出来たらいいな」のドラえもん的夢があって好き。リズムやテンポ、スピードも迫真でお勧め。

マイケルダグラス、マイケルペーニャの脇役陣が良い味出している。
ストーリーはご都合主義ではあるが、
すったもんだあってのラストなので及第点。

敵キャラとなるゴーストは名前のせいか少々影が薄い。

次回作も、楽しみです。

公開初日に仕事帰りにレイトショーで

予想はしてたけど大笑い
ダメ男のスコットラング健在
さらにマイケルペーニャと仲間たちや
FBIや街のチンピラまで
個性あふれる人たち満載すぎて
私も声を出して笑ってしまったし
周りの人たちもかなり笑ってた
カメ止めを見たときみたいだった
これはとても心が元気になる映画だ

シビルウォーとインフィニティウォーの間の設定になっていて
どちらも見てないと？となるかもなーという所が少し
そしてラストが、、、えーーー！って感じ

アベ4に続くとおもうと
なるほどっては思うけども
アントマンにはそのまま笑ってハッピーで終わって欲しかったなぁと思った

DC組から参戦の
ローレンスフィッシュバーンと
ミシェルファイファーの2人は好きな俳優さんなので
俺得でした

前作見てないし、予習もせず行きましたが素直に楽しめました！

ちよっと早口過ぎかな😃

小さくなったり、大きくなったりのアクションシーンは息を飲みながらも笑えるという、アントマンならではのお楽し。エンドロール後には、あのサプライズかふたたび起きて、もうビックリ‼️

ところどころコメディ入りクスッとさせられる。
中盤中だるみしてるのか睡魔に襲われたが全体的に楽しく観れた。
エンドロール後の1シーンの展開がすごく気になる！

アントマンとしては2作品目、マーベル・シネマティック・ユニバースとしては20作品目。
シビル・ウォーより2年。

今回の注目は何と言っても遂に登場ワスプ！
マーベルでも屈指の女性ヒーロー。
さらにゴライアス計画、エリアス・スターなど原作では重要な名前も。
ラストはこれまた衝撃で、アベンジャーズ4へと繋がります。
アベンジャーズ4で重要な役割を担うことが予想できるアントマン。
ドクストはここまで予見していたのか。
期待！

オマケは２つ。前半重要、最後はどうでもいい。帰ってくる？
サンフランシスコ
若い頃のミシェルファイファーまで見られる。
巨大蟻の登場多い
ホットウィール
時代はAIや仮想通貨から量子の時代に突入だ！
小さくなっても力はそのまま設定が効いてない

バンデラーーーース！！！

今回はゴーストが魅力ありました。
怒りと不安に満ちた危なっかしい眼差しが、『キングスマン』のソフィア・ブテラ(あっちは完全悪でしたけど)と似た魅力を感じました。
そんでモーフィアス優しいの、萌え。

前作よりアクションも笑いも多め。
劇場でも笑いが起きてました。
前作は小さいことを笑いに変えてる部分が多かったですが、今回は予告編でも流れてた通り、大きいことを笑いにしてて、製作陣はもうこの構想があったのかな。
あと、やっぱりマーベルは映画館で見ないとですね。
迫力というのもそうですが、こういった笑いとかって劇場で見ると増幅するんだなぁと思いました。
アホのため、分子とか亜～なんたらとかいうところはすっ飛ばしてましたが、楽しめました😅

アベンジャーズ好きなんやけどライトファンで、あれ？モーフィアスってもう出てなかった？あぁあれはメイス・ウィンドウかってなるそこのあなた(はい、私です)。
ユナイテッド・シネマとしまえんでは、10周年を記念した、キャラ勢揃いのアベンジャーズミニポスターまだ配ってましたよ。
ちゃんとワスプが真ん中にいます。
欲しい方はお早めに。

前作をあんまり覚えてなくて、あまり期待せずにフラットな状態で見に行ったけど、おもしろかったです！
くすっと笑えるシーンが多くて良かった。
今回は「悪と戦う」っていう話じゃないのが斬新だった。
エンドロールまではめでたしめでたしで良かった。

でもその後が……（＞＜）
これアベンジャーズを見てない人には「なんで？どういうこと？」ってなる終わり方。
他にもアベンジャーズと見てないと意味が分からない会話がたくさんあって初見向けではないなあと思った。

主人公はイメケンじゃないイメージだったけど、今回久しぶりに見たら十分ハンサムだった（笑）
ソーやキャプテンレベルじゃないけど。

あと、見に行った映画館でうしろのほうの席に外国人グループがいたけど、めっちゃ笑ってて、外国人笑いすぎ！って思った。
日本人がおとなしいだけかな？

まあとにかくおもしろかったです！

前作未鑑賞、前情報有りで、「何か、面白そう」の乗りでの鑑賞だったが、面白かった！

ヒーローが、バツイチ、無職、前科者でお調子者だけど、どこか憎めない。
アントマンに変身すれば、超強く超かっこいい！
コメディーのようなアップテンポのセリフが面白い！(かつてのエディーマフｨーを彷彿させる)
アベンジャーズインフィニティ・ウォーに繋がる要素あり。
前作アントマンを鑑賞すればもっと楽しめる作品。
早速、鑑賞してみたくなった。
次作も楽しみ。

前作より良くなってると感じました。

世界観がよく考えられていて創造のスケールが凄いなと思いました。
全体を通してデカくなったり小さくなったりと暴れ回ってましたがテンポよく回っていて見ていてスッキリしました。

時間軸から最初の方に予想してしまったんですがラストにやはり。。次が楽しみです！

ひとことで言うと前作に劣らず面白かった
デットプールよりファミリー映画

アントマンならではのアクションはやっぱり見ていて楽しかったし
ポールラッドとマイケルペーニャがとても面白くしてくれていて、ずっと笑っていた
特にワーザーって字幕出てくるシーンがシュールで頭から離れない

前作やアベンジャーズを見てなくても楽しめるけど
その２つを見てから見ることをおすすめします👀

インフィニティウォーの裏での小さい話。ユニバースの繋ぎはさすがの安定感。前作同様、団体とは少し距離を置いているのが好み。コメディ感の強い前作から更にコメディ向きになっている。これからこのキャラクターが今後のユニバースのどの位置になるのかとても楽しみ。