来るのレビュー・感想・評価
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残念です
視聴中の感想は登場人物の大半がダメ人間でビックリ
登場人物を好きになれなかったのが残念
最初はダメ男が家族の危機に改心し命がけで闘う話かなと思っていたら違った。次は夫を失った妻が母として成長する話かなと思ったらこれも違った。じゃあ悪霊vs大物霊能力者の命がけの闘いなのかと思いきや…微妙な感じ
主役が誰かわかりにくいのが残念
原作を読んでいないので原作がダメなのか映画がダメなのかはわかりませんが悪い意味で話の本筋が見えなかった。誰の視点で楽しめば良いかもわからず終始のめり込めなかったです。面白い怖い要素はいくつもあったのに…
もっと面白くできた感が残念
宣伝が派手な作品は面白くないという予感が当たってしまいました。期待が高かっただけに残念でした。
最後に一つ!オムライスの国!!
あれでさらに残念
呆れて帰りにオムライス食べました。
美味しかったです
追記
原作読みました。凄く面白かったし納得がいきました。
自分勝手で良い夫・父でなかった秀樹が最後に命がけで家族を守ろうとしたことを最後に香奈が理解したこと。
映画ではこの部分が省かれたためこの夫婦が不快なだけの存在になってしまった。
それが本当に残念です
柴田理恵!!!
どーしても初日にして観たくて、新宿で3時ごろのやつ観た。途中で爆睡してしまった。
今日も観てきたら覚えてないシーンが多々あり、昨日の感想はクッソつまんなかった!としかなかったけど、
良かったーーーー。ホラー好きなので。日本の独特のホラー感は無かったように思えたけど、松たか子と柴田理恵の霊媒師がかっこよかった。柴田理恵いいわぁ
松たか子の血の海歩くシーンとか、除霊シーンとか良かったなぁ。
他の霊媒師たちも良かった。神主?とか巫女たちのシーンと音楽もたまらなかった。
原作読んでみよーっと
来ない
原作は見ていません。
小さい男の子って、見えない何かと戦うって聞いたことがある
見えない何かは、誰もがなってしまう可能性があるということなのか…それになったことには自分では気がつかないよ、というメッセージなのか?
本で読むならいいけど、あれだけ騒いだんだから、最初からずっと出てくる見えない何かを実体見たかった
オムライスは…
とりあえず、幼児虐待がテーマということでいいのかな?
バカなので難しい内容でした。
オムライスの国に行ってみたいな🎵
ビックリ映像にごまかされ、インパクトが強いような気もするけど、この映画は根本的な欠陥がある。それは観客の感情移入を左右すべき感情線がバタバタし過ぎなのだ。
結婚式や妊娠祝いパーティーやらでストーリーを引っ張るために妻夫木聡か黒木華の目線で゛何かが来る゛んじやないかと感じる前半の展開。しかし呪いか何か知らないけど妻夫木は死んでしまい、黒木もやがて死んでしまう。この夫婦のどちらかに感情移入してしまっしまったら、この時点で映画から置いてけぼりにされるのだ。ホラー映画にはありがちかもしれないが、それなら見るのが苦痛とも思える結婚式等のシーンは削除すべきだ!
取り残された観客が「しまった。岡田准一か小松菜奈目線で見れば良かった」と方向転換してもすでに遅い。全国から集まった霊能者大会が始まってるのだ。こうして終盤にはスプラッターや派手な事故映像だけが突出していて、何も残らない作品となりました。しかもラストはオムライスの国で幕を閉じるカルト作品。そこでオムライスから毛虫が出てきたら評価しても良かったかなぁ…
誰が主人公だったのかと後で考えてみると、松たか子か、マンションの一室か、幼子ちさ、もしくはオムライスなのだろう。
では、祓いましょ
誰も知らない筈の産まれる前の子供の名前をなぜか知る謎の来訪者に関わった後輩が怪我をし、そこから巻き起こる不可解な話。
何かに咬まれて取り憑かれてというところから始まり、様々な方法で襲ってくる何か。
それだけでなく他にも「もしかして」と思わせるフリや展開が散りばめられているし、30~40分毎に話が転換する為、飽きずにみられる。
間違いなくオカルトホラーではあるけれど怖さは殆ど感じず、悪を退治する特撮ヒーローものの様な悪霊退治ストーリーでワクワクや興奮がある。
冷静に振り返るとじゃあマコトが最初にみたものは?とか、1年間何してた?とか、現れ方や現れる場所は?とか、その他諸々ツッコミを入れたらきりがないけど、そんなことは気にせず楽しめた。
ただ、それは自分が悪霊退治メインのエンタメとしてみられたからで、純粋に恐怖系のホラーを期待したらまるで違うので期待はずれかも。
二本立ての映画と思えば楽しめる
小説で言えば連作の中編二作品を一気に読んだ感じです。
作品① 信頼関係を失った夫婦編
本当に大切なこと、守らなければいけないことの優先順位にいつまでも気づけないでいる人の心に〝あれ〟はやってくる、ということが、笑いを飛び越えて寒々しさを感じさせるほどのうわべっ面だけの仲良しぶりや「自分大好き」を通して描かれる。
作品② 国家権力を巻き込んだポルターガイスト騒動編
スタッフも役者さんもかなり本気モードで真面目に大ふざけしてくれてるので、動作の大げさな舞台劇でも観ていると思えば素直に楽しめます。
結構 来る
前半、妻夫木くんと黒木華の幸せなシーンが
続いてややだるいなあと感じていましたが、
後半への伏線だったんですね。
前半法事のシーンが「あれ」の正体に触れています。
あんなに巨大なな禍々しいものが何故生まれたのか?
昔からいたのか?答えは岡田くんの川のシーンだったのかな。
小松菜奈にビックリしてしまいました。
初めは本当に小松菜奈か?
なんて。
でも抜群に良いし、美しかった。
松たか子の最恐の霊媒師もハマりました。
個人的にこういう演出は好きですね。
キャストが凄い。
柴田理恵が頑張ってましたね。
松たか子は生きてるんでしょうか?
答えは原作を。
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