「アンロック/陰謀のコード」アンロック 陰謀のコード しょうちゃんさんの映画レビュー(感想・評価)
アンロック/陰謀のコード
2018年37本目の劇場鑑賞。
ノオミ・ラパスが陰謀に巻き込まれながらもテロ阻止のために奔走するCIAの尋問スペシャリストを演じるサスペンス・アクション。
ノオミ・ラパス演じるアリスがバイオテロの阻止に挑む内容でありながら、
裏切りに次ぐ裏切りが二転三転し、
しまいには米英の情報機関に追われるはめになるという。
誰が味方で敵なのかも判別できない。
スピーディーな展開で、
ノオミ・ラパスが銃撃や格闘アクションを見せてくれる。
キャスティングも大物俳優を起用しているのは良い。
オーランド・ブルームがちょっと老けてました。
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