「屋上で二人話すシーンは何故か視界がぼやけた。 でも何に感動したかは...」生きてるだけで、愛。 ハルさんの映画レビュー(感想・評価)
屋上で二人話すシーンは何故か視界がぼやけた。 でも何に感動したかは...
屋上で二人話すシーンは何故か視界がぼやけた。
でも何に感動したかは分からない。
終始この魚人みたいな女の顔が無理だった。あと声も。
それに加えて役とはいえ性格悪いしものすごく無理きもい。
タイトルの意味もこの映画が伝えたかった事も分からなかった。
まあ鬱の奴って本当にあんな風に空気読めない事言ったりするらしいってのは聞いた事ある。
鬱の人の生きる大変さを伝えたかったのか?
愛ってなんだ?
そんなどうしようもない何も出来ない奴でも頑張って生きてるのは、ほんのわずかなでも愛を感じられる瞬間があるから?
よくわかんないなあ。
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