わたしに××しなさい!のレビュー・感想・評価
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キラキラな少女漫画💕
おっさんずラブのマロ役で知った金子大地くん。
気になったので、その後のこの映画をコッソリ観に行きました。そして、ドーン!!と恋に落ちてしまいました😍
氷雨、かっこよかった💕
ストーリーも、少女漫画らしく、あり得ない展開でキラキラ✨楽しかったです。
ぜひDVDで観てくださいね💕
単純そうでよくある恋愛映画と違う見応えがあった。 『来世ではちゃん...
単純そうでよくある恋愛映画と違う見応えがあった。
『来世ではちゃんとします』に出演していた、小関裕太の演技をみて他の作品を探している時に偶然見つけたけど観てよかった。
宅飲みで寝落ち後に見る映画にはちょうど良き。笑
おしい、、、!
尺が96分しかないせいか、観始めたらあっという間にエンドロールへ。
ダブル主演だったからか、玉城&小関のシーンは均等になっていて、すごくバランスが良い構成だったと思う。
強いて言うなら、映画化を賭けたドルチェのバトルシーンはもっと細かく描いて欲しかったかな。※星4の理由です。
で、とにかく玉城ティナが可愛いかった...!
あとポルカドットスティングレイの主題歌がめちゃめちゃ良い。作品のテイストともマッチしていて、気持ちよく映画が締まっていました。作品を彩る上で、主題歌もかなり重要ですね。
女子高生小説家
チープな設定、従兄弟同士の恋愛感情、ミッションについて問い詰めない天然さ。貶しているようで好きな世界観である。
玉城ティナもメガネで処女キャラでサムライ言葉でと、この究極の異世界を成り立たせる秘密を知りたくなる。
この手のラブコメにありがちなのが、序盤においてはその異世界の提示がその普通でなさが故非常に面白いのだが、話が進む毎に当たり前の恋愛感情とか嫉妬とか、普通の話しに堕ちてしまう事で話に勢いが無くなる。これはこのジャンルの構造的な欠点だと思う。これを乗り越える映画がシネコンから生まれることはないだろうなぁ。
ツッコミポイントを耐えれば面白い、キャストの努力が垣間見える一本
玉城ティナと小関裕太を主役に置き、ドキドキの恋愛小説を書き上げるためのラブミッションを遂行していく、ドキドキのラブコメといったところ。
にしても、主要の登場人物は皆、主人公のゆきなに恋しているわけで。モテモテもいいところである。小関裕太の歪んだ感じは若干サイコがかっているが、この演技からクズ男も相性が良さそうに思えた。そして、なにより展開と演出がバタバタ。ちょっと落ち着きがない。緩急が効いていない感じがした。
玉城ティナには珍しくコメディエンヌの要素も入っているので、好きな人にはちょっと刺さるかも。まあ、ツッコミポイントを耐えれば面白い。
小関くん。
観る前は、小関くんに全く興味なかったのですが、今作でガラッと印象が変わりました☺
さわやかでした👍
金子大地くん、今後も気になる役者さんです✨
山田杏奈さん、、、。
やっぱり苦手です。
どんなドラマ、CMみても苦手だな~。
話し方、トーン、表情、目線、すべて苦手です。
下らんのだがつい
話としては下らなく、先も読めるが玉城ティナの恋したことない割には妖艶な眼鏡っ子ぶりについフラフラと見てしまう。若い子は演技が上手い。「腐女子ゲイに告る」の金子大地君が全く別キャラで出ていた!
キュンキュンはしないけどつまらないか面白いだったら面白い
主人公が小説家というあまりない設定で面白い。恋の相手はわりと普通?
ドラマがゲームの感じだったので、映画が普通に現実世界で進んでて驚いた。笑
メインの2人がお互い好きでもないのにミッションで恋人がするようなことをしちゃうのであまりキュンキュンはしなかった。それに対し幼なじみは純粋に主人公のことが好きなのでかっこよく見えた。ドルチェが見た目かっこいいけどただの嫌な奴だったので残念笑
なんで2人が両思いになったのかよく分かんないし最後の方はあまりついていけなかったけどハッピーエンドなのでめでたしめでたし。
出だしは良かったものの失速するの早かった。もっとあっても良かったな...
出だしは良かったものの失速するの早かった。もっとあっても良かったなと思う。リアルタイム執筆バトル準備段階くらいからはあまり良くない。ミッション99以降は照れてしまう内容。
疑似恋愛と聞いて、パチンコの疑似連を想像する人はバカなギャンブラー
最近のパチンコはわけがわからない。疑似連がくるとドキドキするし、外れると切ない想いになったりする。ときどきミッションなんかも与えられるが、そう簡単にミッションは遂行されないのです。「抱きなさい」「キスしなさい」とか「首を咬みなさい」なんてミッションが与えられたら、男はみんなオオカミになることでしょう。そして戦いに敗れ、映画代もすってしまうのがオチ。
などと考えながら見てしまいましたが、目新しいものといえば「リアルタイム執筆バトル」くらい。普通の三角関係の少女漫画にもう一人プラスされてる程度でした。ケータイ小説が流行りだしてから、それほどいい作品は生まれてないし、キンドル等が登場してからはケータイ小説さえ下火になってる気もする。
笑わせ、ドキドキさせ、キューンとなるようなシーンもありましたが、いとこの晶がちょっと情けなかったり、編集者のいきなり韓国語とかも意味わかんなかったし、それよりもドルチェはいったいどんな小説を書いてんだか気になってしょうがなかった。あぁ、またキュインキュインしたい。
玉城ティナちゃんを愛でる映画
原作未読で観賞。
玉城ティナちゃんがお人形さんみたいでひたすら可愛いかった。
何気に露出度高めの衣装で色気もあったぞ。
小関裕太君と佐藤寛太君の途中見分けがつかなくなって少々混乱。
恋愛経験無し女子の王子様願望
原作未読。
高校生で恋愛をした事ない携帯恋愛小説家の雪菜と、学生手帳に告られた女全員メモに残すくらいのモテ男の時雨が、偽恋愛から織りなす物語。
玉城ティナの容姿や強制ミッションなどを観ていると、男子に対する願望や希望シチュエーション、恋のライバル出現などをとことん女子大好物盛り込み映画だなと感じた。
少女漫画らしい内容もあり、飽きる事は無かった。
若い出演者ばかりだが、下手な演技をする者もいないので楽しめた。
携帯小説の妖精?ありゃ誰だw
純粋ラブストーリー。
最後は小説バトルに戻って頂きたかった。
出演者に興味あれば、いい映画だと思う。
予想上回る面白さ
おばさんなので年齢的に見に行くのどうかなと思っていたのですが気になる俳優さんのためになんとか勇気を振り絞り見に行きました。
これが意外や意外。漫画原作ということもありマンガらしいテンションをうまく映像にしてあるなと。
楽しかった。テンポも良くて見ていて飽きなかったです。
それにキャストが美男美女で目の保養だし。(´ཫ`)
主役2人以外のキャラクターに無理に焦点合わせてないとこもとっちらからなくて良かったと思います。
最後にあれ?この子達どうなるん?って想像するくらいで丁度良かった。
最近の若手俳優さんたちは非常に表情の演技が上手なので感情移入しやすく楽しめる映画でした。
《なかよし》って低年齢層向け?
玉城ティナそこまで演技うまくないから、こういう振った性格のヒロイン演じさせるのは良いのね。可愛さが目立ってくるから。衣装も「さすがモデル」って感じでくるし、観てて楽しい。
観てる方が恥ずかしくなるようなストーリーが続くんだけど、コスプレ映画になってるから、まあ良いかなあと思いながら観られるね。
小関裕太がきちんと演技してていいのね。王道のボーイフレンドって感じで。
山田杏奈がブレーク仕切らないのが切ない。いまのところ単に「すごい美形」って人になっちゃてる。永野芽郁みたいになって欲しい。
少女漫画原作映画っていいなあと思ったよ。ストーリーは、まあ、そんなに外さないし、外してもアイドルを大きなスクリーンで観てたら楽しいもんね。
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