「経済社会の光と影」ゲッベルスと私 緑の屋根さんの映画レビュー(感想・評価)
経済社会の光と影
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今年観れて良かった映画の一本になった。
自ら情報を集めずに、上司や組織に完全に服従し、生き延びる考え方の独白と、当時の記録映像が平行して流される。
彼女のような人は会社にもいるが、そのような人の苦しみや責任感や考え方をとても良く理解する切っ掛けになる映画だった。
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今年観れて良かった映画の一本になった。
自ら情報を集めずに、上司や組織に完全に服従し、生き延びる考え方の独白と、当時の記録映像が平行して流される。
彼女のような人は会社にもいるが、そのような人の苦しみや責任感や考え方をとても良く理解する切っ掛けになる映画だった。