「語ること、語られること」ゲッベルスと私 Momokoさんの映画レビュー(感想・評価)
語ること、語られること
語られていることは、今までにも聞いたことがあるようなこと。しかし、細部のリアリティと資料の映像と音声、ポムゼル自身の存在感のようなもので語ることそのもので映画になっている。
チェコで歌っていた子どもたちはその後どうなったのか?
16、7歳のヒトラーユーゲントたちはどうなったのか?
想像すると苦しくなる。
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語られていることは、今までにも聞いたことがあるようなこと。しかし、細部のリアリティと資料の映像と音声、ポムゼル自身の存在感のようなもので語ることそのもので映画になっている。
チェコで歌っていた子どもたちはその後どうなったのか?
16、7歳のヒトラーユーゲントたちはどうなったのか?
想像すると苦しくなる。