インシディアス 最後の鍵のレビュー・感想・評価
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シリーズの中で一番良い
エリーズの生家で起こる心霊現象のお話し。
彼女の幼少期から掘り起こされ、話としては非常にまとまりある作品となっていました。
異常に厳しい父、能力を認めながらも優しい母、おびえる弟。こういった背景を描くのは良いですね。
タッカー・テッドとタッグを組むことになるきっかけも良し。サイキック&サイドキック、なかなか面白いじゃないかwこういったほっこりシーンも交えていくから面白いんでしょうね。
最後も良い終わり方でした。
通気口に死体の入ったトランクが積み重なってるのがめちゃくちゃ怖過ぎた…
音が怖かった〜😂
会話が聞こえづらいからって音量上げてたら、突然の爆音でビビる笑
エリーズの過去の話。
時系列でいうとシリーズで一番最初。
父親がひどすぎて痛い目にあってほしいとか思ってたら、操られていたとは…!
だから、母親が殺された時悲しんでたのか😂
通気口に死体の入ったトランクが積み重なってるのがめちゃくちゃ怖過ぎた…
安定感
もはや怖くないシリーズ。
驚くけど。笑
エリーズとスペックス&タッカーの初めてのお仕事。
電話をしてきたあの家主、なぜ電話番号がわかったの?
代々(エリーズの父親から?)変質者だったらしいが、気がつかないものなのかなぁ。
全て悪霊のなせる技か?
あの大きな換気口の中の複数のトランクをひとつひとつ開けるエリーズ…一旦外へ出そうよ〜。
換気口の大きな羽が動き出してタッカーの腕がちぎれるかと勝手にヒヤヒヤ。
エリーズもベテランの割にはしょっちゅうやられて助けられて…1人だったらとっくに死んでるのでは?
スペックスとタッカーのナンパ術。
ちょいちょい挟み込まれるコメディシーン、ややすべりがちなんだけど。
このところ続けて観てるが、残りはあと1?
とりあえずコンプしよう。
【第1作に登場したエリーズの生い立ちが描かれ、恐怖と人間ドラマが交錯する物語が展開。父親は娘の霊能力をキチンと認めて、バックアップしないといけないね。】
笛
面白いんだけど😆
シリーズが全部面白いんだけど😆
ちょっとスペックとタッカーのコンビもいいし、
ちょっとリアルなゴーストバスターズだよね😁
第5弾もパトリック・ウィルソンが監督やるみたいだけど大丈夫かな?心配。。
そう考えると、パート1でエリーズを殺しちゃったのは非常に残念な気がする😅
回を追う事に点数を高くつけてるけどこれは自分が段々このシリーズの好感度が
上がっているからかも。。
上手く纏めに来た(笑)
よく思いつくなー
サイキックとサイドキック
1953年、ニューメキシコ州ファイブキーズ。エリーズの幼少期。すでに霊能力を発揮していたが、母オードリーから口止めされていた。弟クリスチャンには怖い時には笛を吹くようにと教えた。父ジェラルドは厳しい。何か怖いことをしたら、地下室に閉じ込めたりするのだ。気になって地下室に行ったオードリーは不思議な力によって絞殺されてしまう。そして16歳で家出。
頼まれた元自宅を捜査するゴーストハンターズ。子供部屋だけを調べてほしかったらしく、霊によって地下へと導かれ、そこで発見したのは生きた女性。ガルサが監禁犯人だったのだ・・・。町で久しぶりの再会となった弟チャーリーと二人の娘メリッサとイモジェン。姉エリーズには会うことさえ嫌がっていたが、娘たちに笛の写真を見せると現場を探しはじめる・・・しかし、メリッサが悪霊に襲われる。なんか、霊じゃなくて直接攻撃する怪物だったけど。
父親もガルサと同じように女性を何人も監禁して殺していたことがわかるエリーズ。しかし、悪霊によって“彼方”へと飛ばされ、能力を使えるイモジェンがエリーズを助けに行くという構図。父親も悪霊に操られていたことも判明するが、恐ろしいモンスターにメリッサ同様襲われるエリーズ、笛のおかげで母オードリーが助けに来てくれる。
エリーズの家族の物語といった感じで、最後には1作目に繋がるエピソード。町の名前がファイブキーズだから、赤い扉も5つあるかと思っていたら、二つだけだった。
リー・ワネルが脚本を書いてることもあって、最後にはスペックスがイモジェンにキスするシーンもあるが、タッカー役のアンガス・サンプソンも頑張れ!と言いたくなった。
エリーズの過去にせまるストーリー
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