劇場版 幼女戦記のレビュー・感想・評価
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最高!!
最高!
最高に満足
TVアニメそのままのクオリティ
おそロシアではなかった
初見さんに
初めて、この『幼女戦記』を劇場版での鑑賞するのには余りお勧めできません。理由は既に他の方が述べている通り2年前に遡ります(2017年1月から3月迄)の期間に於いてアニメ版が連続テレビ版で放映をされており同、劇場版では新たな展開が描かれて下り、この作品では一切の登場人物と利害関係の背景が事細かには語られていないからです。上映から数分間は既知の方には丁度、良い簡略化が成された時系列は有りますが、登場人物には焦点が当てられて居ません。なので新たなる募集要項として、適切な兵站と人員錬成の為にも新兵諸君は先ず書籍か乃至はTV版で主人公と因果関係を明瞭にしてからの視聴をするとかなりの高確率で上映中に散りばめられた数々の小ネタを鑑賞して笑いを誘われる事でしょう。追伸、予備知識無しで観た場合は十分、画作としては堪能ま出来ますが、映画館に単騎での敵情視察を敢行する前に強く単行本かアニメ版での予行演習を具申しますw
幼女戦記好きなら大満足♥見てよかった💕
神に抗う合理主義者対神に愛され過ぎた正義の無能者
TVシリーズの真っ当な続編。
書籍版原作の三巻、四巻の内容を、ターニャ対メアリー・スーに特化する為に再構成した感じ。
南方戦線はかなりシェイプされていますが、入場者特典の冊子で補完する気配りが良いのです。
地獄の東部戦線が始まり、荒ぶるロリヤさんも気合いの入った描写で描かれていて教育上よろしくないですw
メアリー・スーとの(一方的な)確執はテレビシリーズを観ていないと薄いかも知れませんが、例のマシンガンを目視してバーサーカーモードに突入する描写は秀逸。
再戦でのメアリーのデタラメな火力と防殻 術式の固さは、映像化されると本当に化け物(正義のヒロイン)です。
戦闘シーンでは作画枚数が足りないのか、スピード感演出なのか妙にカクカクしたシーンもみられるが、それ以上に大迫力の戦闘ぶりは悟空vsブロリー、バーサーカーvsセーバーオルタに匹敵するかも!?
あとは音響効果が凄いので、是非とも劇場で堪能して欲しいのです♪
物語としてはいまだに途中であり、アニメとしてオリジナルの着地をさせたわけではありませんので、当面この劇場版を堪能しつつ更なる映像化も期待しております。
よかった
メアリーの顔面崩壊が至高
うーん、微妙
憎悪の火は、全て消し去らねばならない。
幼女戦記が2017年3月のアニメ終了から約2年の時を経て、「幼女の皮を被った化け物、ターニャ・デグレチャフ」が帰ってきた。
久しぶりのターニャは嗤い、とにかく嗤いまくる。
空戦のSEにはとにかく鳥肌が立ちまくり、必見。
あとメアリーが恐怖を超えて好き。
https://www.kakure-otaku.com/entry/2019/02/09/022637
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